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2020年 05月の記事 (3)

PlasmaScorpion 2020/05/20 01:33

マップリファイン

次の章の制作に取り掛かっていますが、並行して既存部分に頂いたフィードバックへの対応も進めています。
その一環として、前々からなんとかしなければと思っていたマップのリファインを依頼しました。


あの燃える夕日の丘がこんなに美しいマップに!

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私の作品に興味を持ってくださっている方向けに一部スクショや情報を開示しています

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PlasmaScorpion 2020/05/03 17:12

お詫びとお知らせ オリオンの乙女たち起動後、他ツクール作品でエラーが発生するケース

前回の記事で配布していたオリオンの乙女たちの特定のバージョンを起動した後、他のツクールMV作品を起動時にプロフィールエラーが発生してしまうケースがあることがわかりました。
(オリオンの乙女たち 0.7.4 以降ではこのエラーは発生しません)

対処方法

対処方法についてはすでにGoogle検索で解決されているかもしれませんが、下記noteに書かれた Web Data ファイルを削除する方法が有効です。

ツクールMV作品を起動するたび「プロフィール エラーが発生しました」のメッセージが出る問題について|uta asakayu|note

ご不便をおかけして申し訳ありませんが、以後、オリオンの乙女たち0.7.3以前のバージョンを起動しないようご注意ください。(起動のたびに Web Data を削除する作業が必要になってしまいます)

原因

わたしがうっかり、特定のバージョンの配布ファイル作成時に package.json 内の name 要素を空にしてしまったことが原因です。
オリオンの乙女たち 配布版では、RPGツクールMV 1.6系標準の NW.js 0.29.4 よりも新しいものを利用しています。
起動時に、package.json の name に書かれた名前を用いてプロフィール情報がPCに記録されます。
それが他のバージョンのNW.jsを用いて作られたツクール作品や、ツクールエディタからのテストプレイを実行した際に、異なるバージョンのプロフィールとして検出されてエラーダイアログが表示されるのです。

PlasmaScorpion 2020/05/01 15:04

百合&陵○RPG オリオンの乙女たちテスト版 0.7.0 配布(公開終了)

ci-enに記事を書くのは初めてです。DarkPlasmaです。

だいぶ前から開発していた百合と陵○のRPGがだいぶ形になってきたので、テスト版をci-enで公開します。
公開終了しました。

オリオンの乙女たち

このタイトルも仮置だったはずなのですが、長いこと作ってるうちに自分の中でこれに定着してしまった感があるので、まあ多分このまま行くんじゃないかと思います。

コンセプト(シナリオ)

  • 中出しされると死ぬRPG

  • 絶望/恐怖/屈辱に踏みにじられる少女たち

  • 絶望せよ。そして、絶望に抗う美しい希望を見せよ

  • 恐怖せよ。そして、恐怖に立ち向かう勇気を見せよ
  • 屈辱に震えよ。そして、なお戦う意志を捨てぬ強い瞳を見せよ

  • 堕ちるくらいならば死んでしまえ

本作は百合と陵○を混ぜたRPGです。百合乱暴を主としたものというわけではなく、野郎に乱暴されるシーンと百合シーンの両方があります。百合勢の方は地雷を踏まないようご注意ください。

本作では陵○モノとして快楽堕ちを切り捨てています。
彼女たちが喜んで男のモノを求めるようになることはありません。あくまで嫌がり続けてくれます。

中出しされると死ぬRPGと銘打っていますが、ハードなシーンでも直接的な描写はかなりマイルドに抑えてあります。可愛そうすぎると抜けない紳士たちにも安心です。

コンセプト(システム)

スタンダードなRPGです。処女作ですので、複雑なシステムは意図的に導入していません。

スキルツリーシステムを駆使することで難易度が劇的に変わります。

特定の戦闘を除いて敗北してもシナリオ進行に直ちに影響はなく、シナリオ進行に勝利が必須となるイベントについてはヒントや救済を用意してあるため、詰むことはありません。
章ごとに周回プレイが可能で、章内で入手可能なアイテムは一部を除いて繰り返し入手できます。

また、プレイヤーが次に何をすべきか教えてくれるチケットボードシステムにより、前回のプレイから時間があいても、プレイヤーが迷わずに済むようになっています。

今後の開発/配布予定

今のところ、ざっくりした見積もりではありますが、以下のようになっています。

2020年8月: 次章公開、2週間限定配布
2020年内: 体験版公開
2021年4月: 製品版公開

章が完成するごとに2週間ずつ無料公開を行い、そこで得たフィードバックを反映するという形で開発を進めてきました。
次の章までこのテスト版公開を行う予定です。
製品版は価格未定ですが、DLsiteに登録する想定でいます。

フィードバックについては、ぜひ twitter @plasma_dark までお寄せください。

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