[新作]魔法被虐変性学園セレス

魔法被虐変性学園セレス

1,050円

魔法学園の優等生が、責め系少女の手で、強○女性化。愛ある被虐性転換CGノベルです。

「セレス」完成＆頒布開始

出来上がりました。「魔法被虐変性学園セレス」。
すでに、DL.Getchuさんの方で頒布中です。
DL.siteの方でも、今週末ぐらいには開始になるかと思います。

思ったより、時間がかかってしまいました。
まぁ、構成を５割ぐらいまでしか決めず、「よしッ」で作り始めてしまう同人野郎です。
その辺はなにとぞご寛恕下さい。

作品の分量ですが、イベントＣＧが５０枚弱、あと、背景と立ち絵がやっぱり５０枚くらい。
背景については、今回「ぐったりにゃんこのホームページ」さんからお借りさせていただきました。
ありがとうございます。

テキストの方は全１０章、文字数にして８万字、原稿用紙で３００枚弱といったところ。
内容は、「被虐」と言っても、基本は言葉責めが主体＆やっぱり漂ってしまう、ＬＯＶＥモード。
この辺は作風、と自ら諦めています。

以上、雑多にスクリーンショット。
「溜め撃ち」を狙ったので、エッチシーンは７章以降に集中しています。

ついでに、接吻描写多し、です。
ここは、百合趣味的かも。

無駄に風呂敷だけは広げてあるので、好評をいただけるようでしたら続きも書きたいなぁ、と思っています。
一応「セレス」の題名にも意味があるので……。

そこまで落とす＆ルミナを表や裏、いろいろ「虐める」だけで、今回と同じぐらいの文章量になるでしょう。

ともあれ、完成いたしました。
楽しめる（＋使える）タイトルになっていると良いなぁと思っています。

「魔法被虐変性学園セレス」制作状況

私事でバタバタ、昨日・（特に）今日と作業時間が圧縮気味でした。新作「魔法被虐変性学園セレス」、今月半ばには、と思っていたのですが、完成まであと少しかかりそうです。

ＣＧのレタッチがあと１５枚ほど、＋スクリプト作成。
あと４，５日、２０日前後に仕上がるかと。

一応スケジュールは組んでいるのですが、なかなか守ることができず、いつもお待たせしております；；

目一杯妄想作業に浸かりたいぞ、と思いつつも、なかなか……。
この辺が「日常」生活半分の辛いところ、しかし、だから楽しく作れる、というのか。

一生同人作家活動をしていそうな予感、です。

スクリーンショット３枚、「責め少女」リウラと、メイドさんの悠羅、です。
どちらもお気に入り、主人公を両面？から攻めてくれちゃってます。

今回は、ゲーム的な要素がなく、キャラの性格が出しやすい「ＣＧノベル」。
世界をコントロールできる楽しさにワクドキしながら制作しております。
選択肢のある「ゲーム」だと、どうしても物語の余白を多く見積もる必要があるので、軸が曖昧になるのです。

作家性、なんて堅苦しいベクトルではないのですが、制御できる楽しさ、と言うものは感じつつ、物語を作ることができました。

プレイ内容的には、３Ｐはしっかり書いたことがなかったので、よかったかなぁ、と。
複数だと「やってるだけ」になりがち。後輩のリウラとメイドさんの悠羅の立ち位置の違いによるエロスが……なんて言うと、背負いすぎですね。

（主人公の）ルミナ、99％受けオッケー、というところ、かなぁ？？

ま、まぁ、そんなところです（うじゃうじゃ）

ともあれ、完成までもう少し。
完成までお待ちいただけると幸いです。

＜本日のＢＧＭ＞
Homecoming/America

題名、決定しました。

前回お知らせした、ＣＧ付き小説のタイトル、決まりました。
「魔法被虐変性学園セレス」です。
↓が、タイトル画面。

まだもう少し手を入れる予定ですが、概要はこんな感じです。

かなりベタな題名＋キャラもちょっと古めのアニメ寄り。
こういうタイトルも作ってみたかったのです。

左と右が、同一人物、セレス魔導学園の優等生、琉深那＝ロウハート。
そして、真ん中が彼を翻弄、強○女性化する新入生のリウラ＝スカンジールです。

舞台は魔法が日常な、平行世界。
現代とは理屈は違いますが、ＴＶや携帯も存在する、「普通の」学園での女性化調教モノです。
まぁ、調教、と言っても、そんなにハードなものではないのですが。

「精神的に折れていく」女性化ストーリーに仕上がればいいなぁ、と。

“小悪魔”リウラも良いのですが、ここにはＣＧを載せていないロウハート家のお姉さんメイド、悠羅もお気に入り。
現在、３人がらみのＨシーンに差し掛かって、「おお、官能小説だなぁ」とか、能天気に作らせてもらっています。

今までの6colorsのタイトルに比べると、ちょっと紫なこの話。
楽しんでいただけると幸いです。

販売開始は今月の１０日～１５日を予定しています。

＜本日のＢＧＭ＞
London Calling/The Clash