愛でられうさぎ

【重要】有料プランの特典について

有料プランの特典につきまして重要なお知らせがございます。
ユーザー様におかれましてはお目通しくださいますようお願い申し上げます。

今まで有料プランご支援の特典の一つとして「累計支援額に応じて当サークル新作に使える割引クーポンを発行いたします」という旨をプラン説明ページに記載しておりました。（※現在は混乱を避けるため削除しております）

ですがCi-enの仕様を改めて確認してみたところ、割引クーポンは有料プラン記事にしか貼り付けることができない（その月に有料プランに加入していないとクーポンを受け取ることができない）ということが判明しました。
つまり、以前お知らせしていたような「支援額に応じて個別にクーポンを配布する」ということができないのです。

割引率ごとにクーポンを発行してメッセージで各位にクーポンコードを配布するという流れを想定していたのですが、これはひとえにCi-enのクーポン周りの仕様をよく確認せず、通常のギフト券やCi-en内の無料チケットコードと同じ感覚で扱えるものだと勘違いしたままいいかげんな特典情報を公開してしまった私の怠慢にほかなりません。
私の不手際によりご支援者様に多大なるご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。

今後の代替案につきまして

以下にいくつか代替案を記載いたしました。
お手数ですがお目通しくださいますようお願い申し上げます。

①無料ギフト券コードを発行

DLsite内では無料のギフト券コードが発行できることを利用し、以前お知らせしていた100％割引（10ヶ月分or5,000円以上ご支援）に該当する方にのみ、新作が販売待機中になったタイミングでメッセージにてギフトコードをお送りいたします。

DLsiteギフト券について詳しくはこちらをご覧ください。
https://ch.dlsite.com/matome/51066

なおこちらのページでは「発行枚数は1作品につき100枚まで」となっておりますが、DLsiteのサークルページで確認してみましたところ現在は150枚まで発行できるようです。当サークルの規模ならばまず150枚を越えることはないと思われます。
ただしギフトコードの有効期限は発行から一年とのことで、期限切れとなった場合は使用することはできません。予めご了承ください。

②追加Hシーンのデータを配布

天使プラン6ヶ月分または3,000円以上ご支援くださった方に、新作の追加Hシーンのデータをメッセージにて送信させていただきます。
追加シーンは基本CG1枚（差分未定）、従来通りアヘ顔/ノーマルバージョン同梱、配布は新作公開から一ヶ月以内を予定しております。

③御礼(お詫び)イラストを配布

天使プラン2ヶ月分または1,000円以上ご支援くださった方に御礼イラストをメッセージにて送信させていただきます。
イラストは差分なしR18（過激度は従来の抱き枕カバーやタペストリーレベルです）、こちらも新作公開から一ヶ月以内を予定しております。

現時点で10ヶ月分または5,000円以上ご支援くださっている方は①～③全ての特典を受け取ることができます。
なおアクリルスタンド送付につきましては旧特典情報より変更はありません。

12ヶ月分または6,000円以上のご支援の特典

12ヶ月分または6,000円以上のご支援くださった方には従来通り特典イラスト（よろめき姫・ルリカ）をメッセージにて配布させていただきます。

また、旧特典情報では10ヶ月分or5,000円以上からは再び1ヶ月分（500円）刻みで次回作「よろめき姫」の割引率を加算していく旨をお知らせしていましたが、こちらもCi-enのクーポンの仕様上不可能となってしまいましたので、公開までに20ヶ月分または10,000円以上ご支援くださった方のみ無料ギフトコード贈呈とさせていただきます。

なお2年分or12,000円以上からはタペストリーなどのグッズ送付を考えておりますが、こちらにつきましては詳細はまだ未定です。
恐れ入りますが情報公開までお待ちくださいますようお願い申し上げます。

以前天使プラン内で少しお話しましたが、新作もCordeliaのようなROM版をBOOTHにて頒布することを予定しています。
ROM版の受注は新作公開後、価格はDL版と同じです。
ただ、これについては先日pixivの規約が改定されたことで正直見通しが暗く、現時点でははっきり確約できないのが心苦しい限りです。
諸々の情報が確定してから正式にお知らせしたかったのですが、結局小出しになってしまい申し訳ありません。
なおこちらは20ヶ月分または10,000円以上ご支援の特典として現物オンリーで送付させていただく予定です。
ROM版の詳細につきましては日を改めてご説明いたします。

この度は私の失態でユーザー様に大変なご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございませんでした。
今後は二度とこのようなことが無いよう細心の注意を払う所存です。

新作の公開につきましてもずっとお待たせして本当に申し訳ありません。
自分の有言不実行ぶりに嫌気が差し、確実な情報をお届けできるまでひたすら篭もって制作に打ち込もうという算段でしたが、まさかこんなことになってしまうとは……自分の馬鹿さ加減を低く見積りすぎていました。
本当に情けなくてお詫びの言葉もございません。
新作については年内にはお知らせできると思いますので、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

ク未愛の感想

ストロベリィシュシュさんの新作　「クソガキと未亡人～ままびとの愛～」が素晴らしかったので思わず感想を書き殴ってしまいました。

Twitter絶賛シャドウバン中につきくるっぷにひっそり投稿するつもりだったのですが、少しでも多くの方に知っていただきたくこちらにアップすることにしました。
なお思いっきりネタバレしまくってるのでご注意ください。

ク未愛最高だった……ゆき和ちゃんいとおしすぎる。
「チン心あればマン心あり」（←天才！）で爆笑してたらトラック5でもらい泣きして、トラック6で「ゆき和ちゃんよかったね……！😭」って感動して、不意打ちの敬語にトドメさされた。いやあれは反則でしょ。

シナリオの山野さんが紡がれる物語は心で通じ合う前に体で繋がってしまうとヒロインの愛が永遠に手に入らなくなってしまうものが多く、また、山野さんご自身も何度か公言なさっていた通りそれを一つの信念として創作されている印象で、ゆき和ちゃんのやらかしも割合それに該当するため、トラック5では「やっぱりそうなってしまうのか……」と本当に胸が痛かった。
ゆき和ちゃんの若くそれゆえに直向きな愛と、彼が内包する圧倒的な寂しさにもらい泣きしつつも、ババアさんやっぱり最後の最後まで本当の意味では受け入れてくれないのかも……という不安が拭えなかった。

そこからのトラック6ですよ。
ゆき和ちゃんよかったね……！😭（二回目）
胸板鉄板ミートさんの嬉しそうな笑い方の演技が最高なんだこれが。
祝福の拍手を送るしかないでしょこんなのッッ！！！！！（何ギレ？）

サンプルのテキストを読む限りではちょっとキツめに感じられた台詞も、いざ声有りで聞くとこんなにも甘く優しく、ババアさん（聞き手）への愛に満ちあふれたニュアンスになるのだな……と感動しっぱなしだった。
声優さんってすごい。ライターさんもすごい。
改めて音声作品という媒体のもつポテンシャルを再確認。

A-10先生のキャラデザとジャケットも素晴らしいですね。
初めてA-10先生を知ったのは○年前、当時既にご活躍されていましたが、あの頃はまさか女性向けで先生の絵が見られるとは思いもしませんでした。
そういったギャップもこの作品の魅力の一つですね。
男性向けの人妻寝取られ/寝取り系作品に登場する間男でごくまれにヒロインに真剣＜マジ＞なアプローチを仕掛けてくるヤンキー少年を見かけますが、その手のキャラが女性向けに再構築されたかのような感覚が新鮮で楽しいです。

シチュボはその性質上リスナーへの呼びかけが少なく、基本的に二人称でしか呼ばれないことが殆どなのだけど、この作品は「ババア」という特殊代名詞のおかげでゆき和ちゃんと会話している臨場感がアップして、そこも本当に素敵だった。
音声作品としては禁じ手かもしれないけどババアさん固有ネームが設定されていて、ゆき和ちゃんが不意打ちでババア呼びじゃなく名前で呼んでくるシーンがあったりなどしたら大変エモいなと思う。

二年経ってもラブラブなのも「ありがとうございます！」だった。
歳の差というハードルはあるけどもどうか末永く幸せであってほしい。
ババアさん、ゆき和ちゃんの家族になってくれて本当にありがとう。

pixivの利用規約改定について

皆様もご存知のことと思われますが、先日pixivより利用規約改定のお知らせがありました。

これに伴い当アカウントでは以下の投稿を今月いっぱいで非公開とさせていただきます。

小悪魔クソザコ妹☆お仕置きド下品調教
母娘Wド下品ウェディング
母娘Wド下品ウェディング Plus
ママとお姉ちゃんの厳しい特訓♡

せっかくリクエストをいただいたのに、こんなことになってしまい誠に申し訳ございません。
私としましても今回のことは本当に残念でなりません。
中でも母娘Wド下品ウェディングは初めてブクマ数2000を超えた記念すべき投稿であり、私自身とても気に入っている作品だけに悲しいです。

なお、明確に禁止事項に該当している作品は非公開とさせていただきますが、その他曖昧な作品に関しては、11月下旬に公開されるという新しい利用規約を見てから改めて判断したいと思います。
それまでは上記の作品以外取り下げる予定は今のところありません。