【おしらせ】今月の電子書籍の配信予定

　おはようございます咲雨です。今月の電子書籍は「マッチングアプリ 熟女との出会い」を予定しています。電子書籍化に合わせて書き下ろしの原稿を加筆修正いたしました。合わせて連載小説の２話分も更新致しました。

　なお【電子書籍】マッチングアプリ 熟女との出会いは4/26配信予定です。

　来月の連載小説は怪人製作所の続きを連載予定です。

[連載小説] マッチングアプリ 熟女との出会い ②

※2023/04/24　加筆修正しました

※今月の電子書籍は「マッチングアプリ 熟女との出会い」に変更
※怪人製作所の続きは来月連載します

ハイライトシーン

　僕はとうとう知らないおばさんの膣内に大量の精液をぶちまけてしまった。
見知らぬ熟女「フフッこんなに出してくれて～おばさんも頑張ったかいがあったわよ。それにしても凄いわね～まだ射精が止まらないじゃないのよ～これはまだまだ楽しめそうね。ねぇ今度は四つん這いになるから後ろから犯してくれないかしら～」
　僕はまだ射精の余韻に浸っているというのに、熟女は強引にセックスを要求してくる。僕は言われるままに体勢を変えた。既にマゾ奴○が板についてきた気さえする。
見知らぬ熟女「そうそう、そのままゆっくり入れてちょうだい。そう…そうよぉ…そしてもっと激しく動いて～そうそう、そうよ～いいわ～上手よ～気持ちいい～」
　僕はバックから熟女の尻を掴み、さらに深くオチンポを挿入した。ズブブブブブッ。
見知らぬ熟女「ああ…いい…いい…そこぉ～いいわ～」
　ズブブッ…パンッ！パチンッ！パンッ！パンッ！僕の腰が熟女の尻にぶつかる音が部屋中に響き渡る。

[連載小説] マッチングアプリ 熟女との出会い ①

※怪人製作所の続きは来月連載します

※2023/04/24　加筆修正しました

[連載小説] 怪人製作所：ＦＩＬＥ01 - 美少女モドキ変態オナホール１３号(改) ⑤

ハイライトシーン

渚「わあっオマンコに引っ付いた～金玉まで付いててリアル～凄く大っきい～それに凄く堅～い。お前の要望通りの極太チンポよ～直径１０センチは有るかしらね～お前のケツ穴をどんどん広げてあげるわ～括約筋が壊れて一生オムツ生活をおくるような体にしてあげましょうか？ウフフフフ」
マゾ中年「ひっ…ひいぃ…許して下さい～渚様～」
渚「ほ～ら痛くないようにお前がしゃぶって濡らすんだよ～ほらちゃんと舐めろ～唾液をたっぷり付けて～まんべんなく丁寧に～」

[連載小説] 怪人製作所：ＦＩＬＥ01 - 美少女モドキ変態オナホール１３号(改) ④

※今月も引き続き怪人製作所を連載します

ハイライトシーン

渚ピンク「次は渚の中に出すんですよ～上のお口でも～下のお口でも～ウンコの穴でも～お好きな所に出して良いわよ～ウフフフ」
渚ピンク「そろそろ猿ぐつわを外しましょうか～キスできないもんねぇ～ウフフフフッ」
マゾ中年「……んはぁっ…はあっ…はぁ…はぁ…ああ…もうたまりません！ご主人様あぁぁぁ…下さい…唾を…はあぁぁ」
渚（このおじさん、私の唾を欲しがってる～ああ、こんな事要求されるの初めて～何か変な気分～）
渚ピンク「ウフッ…お前、一流企業の取締役でしょう？こんな年端もいかない女の子に～べ～ロ～～～ン。こんな恥ずかしいことされて～レ～ロ～～～ン。恥ずかしくないのかな～ウフッ…」