次のやつのキャラデザと大筋
手斧使いアチェータ 過去作のキャラをリメイクしました
ネズミになるシーンの描写が短いとあったので次はそこを重視したものを作りたいと思い取り組み始めました。見てくれた人の意見、反響があったのでうれしさがあります(もちろん自分の中でのこういうものをやりたいという気持ちも大きいですが)
以下プロットです(製品ではかなり変わる場合があります)
やりたいこと(手斧使いは下水で終わる(仮))
人体改造、精神男性化、ふたなり化、人格排泄射精
皮膚の描写、体温の変化、息苦しさ、臭いの感じ方の変化
手斧使い女、ガサツ、何でも食べる、都市の下水に住んでいる。
下水の魔物を退治して生活したり、流れてくるものを売ったり。
物を売るときには、買い取ってくれた人にきちんと礼をいうのは、
社会から外れている彼女にもゴミなりのプライドがあるから。
雑すぎて人にはなじめないけど人であることをやめないようにしている。
魔物も無駄な殺しはしない、食べるか、売るかする。
洪水があってから下水が完全に水没してさまざまな沼や池とつながった。
水が引いてからまた下水に戻ると、そこは巨大な魔物だらけになっていた
(洪水の後下水の中で巨大な魔物が発生するようになった、
原因は魔力の本流による魔物の活性化)
このままでは都市に巨大な魔物がでてきて危険なので討伐依頼がいくつかでた
そのうちのひとつを手斧使いがやることに
巨大ネズミ討伐依頼でネズミを倒しながら数日間、
巨大ネズミの肉を食べ過ぎて魔力の影響で体と精神が変化、
ふたなり化(性欲増強、チンポをいじりたいという欲求)
尿道を細い何かでいじる(斧の柄)初射精は尿道オナニー
夜になって自分の仕事道具でオナニーしたことに自己嫌悪する(賢者タイム)
次の日メスネズミを見つけたが討伐せずにじっとみてしまう、チンポがびきびきと怒張していく。目が血走る、メスに後ろから襲い掛かる。息をあらくし、チンポの先端を穴にあてがうと腰を高速でかくかくと振ってしまう。舌を出しながらほぉっほぉっと鳴く。知能低下
精神男性化、雌ネズミが動けなくなるほど射精し、我に帰る。どうしても雌ネズミを殺せず、再度○す、雌ネズミは死ぬまで性欲処理に使われた、自らのルールを破り変態オスネズミに変化してしまった冒険者。(顔は若干の人間味、ピカチュウくらいにとどめる)姿がネズミに変わる。チンポも巨大になり挿入が難しいサイズ
何匹も雌ネズミを犯し殺し、あたりに雌ネズミの気配がなくなる。
強そうなオスネズミが近くに来る。射精つかれでうごけない手斧使いを簡単に組み伏せてレ○プ、尿道に挿入、射精、睾丸に精子がたまって膨らむ。ネズミの鳴き声で喜ぶ
次の日、体より大きく膨らんだキンタマ、胸も膨らむ。キンタマがうごめき破水
尿道から水が飛び出す、しばらくして射精とどうじに子ネズミが放出される。
周りにはほかにもオスネズミが、全員から孕まされキンタマがあたりの通路をふさぐほど肥大化、複超根、複超乳。魔力による影響、細胞の暴走。精神は出産射精狂いとなっている。子ネズミが手斧使いのウンチを口にはこび食事させる。(初期の欲求が残っている)それを食べてゲロを吐きながら射精出産墳乳脱糞して終わる。