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幸福少女 2024/02/03 00:30
当サークル「幸福少女」から新作の音声作品として、「毎日懐いてくる陸上部の日焼け後輩とラブラブえっち-大会で優勝したら先輩の恋人にしてください」がDLsiteで販売開始されました。
声を担当していただいた、藍沢夏癒様。
イラストを担当していただいた、E-Note様。
シナリオを担当していただいた、黒羽リズ様。
ロゴを担当していただいた、ふじまと様。
いつもサークルを支えて下さっているお客様方。
皆さんのご協力のおかげで、今作を販売させることができました。
ありがとうございます！
当サークルの作品を楽しんでいただけると嬉しいです！
幸福少女 2024/01/26 00:30
声を担当していただいた、浪実みお様。
イラストを担当していただいた、Akito様。
シナリオを担当していただいた、こおろぎアトリエ様。
ロゴを担当していただいた、ふじまと様。
いつもサークルを支えて下さっているお客様方。
皆さんのご協力のおかげで、今作を販売させることができました。
ありがとうございます！
当サークルの作品を楽しんでいただけると嬉しいです！
幸福少女 2024/01/19 00:30
声を担当していただいた、乙倉ゅい(乙倉由依)様。
イラストを担当していただいた、宇路月あきら様。
シナリオを担当していただいた、黒羽リズ様。
ロゴを担当していただいた、amagasa様。
いつもサークルを支えて下さっているお客様方。
皆さんのご協力のおかげで、今作を販売させることができました。
ありがとうございます！
当サークルの作品を楽しんでいただけると嬉しいです！
幸福少女 2024/01/05 00:30
声を担当していただいた、小花衣こっこ様。
イラストを担当していただいた、にじはしそら様。
シナリオを担当していただいた、川原圭人様。
ロゴを担当していただいた、amagasa様。
いつもサークルを支えて下さっているお客様方。
皆さんのご協力のおかげで、今作を販売させることができました。
ありがとうございます！
当サークルの作品を楽しんでいただけると嬉しいです！
幸福少女 2023/12/31 20:21
こんにちは、幸福少女です。
おかげさまで今年は例年よりたくさん作ることができて幸せな１年でした。
今年最後ということもあり、今年販売した作品を振り返りながら、作品ごとに簡単なコメントや制作の裏話的なことを残しておこうと思います。
記事の終わりの方には、フォロワーさん限定記事として、当サークルの来年についてや、抱負をお伝えできればと思います。
無表情ヒロインなのですが、終盤は無表情設定どこいったの？と思えるほど、柔らかい雰囲気のヒロインに成長したかなと思っています。
幸せになって良かったね♪
確かに……。
素直じゃない面倒くさい女の子が僕の好みなので、影響を受けたヒロインになっていると思う。
一途な想いを成就させるお話が気に入っています。
「罰ゲーム告白をおこなうヒロイン」ということもあって、冒頭部分でリスナーさんに、ヒロインが性格部分で嫌われないか、心配した記憶があります。
過去に、「初恋の女の子がソープ嬢になっていたので救ってみた」を作ったとき、ヒロインの元彼有り設定で、サークルのコメント欄がだいぶ荒れたので、今作を作るのに躊躇していたのですが、2作目の話をどうしても作りたくて、1作目である今作を作ったんですよね。
とはいえ、心配は希有に終わりました。
逆NTRは問題ないんだなーと勉強になりました。
ボクッ娘設定は、ライターの緋枝路オシエさんの案だったのですが、おかげでとても可愛いヒロインになりました。
オホ声で喘いじゃうところも可愛いと思っています。オホ♪
「先輩に振り向いてもらうためにオシャレしたんですよ」と好意を伝えてくる後輩ちゃんの可愛さに全振りした作品かなと思っています。
「Hパートが長く、トラック数が少ない」という構成だったので、リスナーさんの反応が心配だったのですが、高評価だったので良かったです。
設定も気に入っているのですが、直球で好意をぶつけてくる姪ギャルちゃんのヒロイン力と、万札を大事に持っているおっぱい大きなギャルイラストがとても好み！
同僚の前で、媚び媚びなわざとらしい声で恋人を演じるシーンが今でも好き。
レビューにも「超展開じゃん！」と書かれていて嬉しかったです。
1作目が彼女持ちの主人公から、ヒロインが寝取るという展開だったので、若干ビターエンド気味に終わらせたのだけれど、ハッピーエンド至上主義の僕としては、最後は必ずハッピーエンドにしたかった！という強い思いから生まれたのが今作です。
「どうすればヒロインが抱えている罪悪感がなくなるかな？」を考えながら、シナリオの流れを作ったのが良い思い出。
銀髪巨乳ツインテールの素直になれないクールなブラコン妹は最高だと思っています♪
当初は、トラック８のほんのりビターエンドっぽく終わる予定だったけど、完全無欠のハッピーエンドを目指して、シナリオの語屋なつきさんに、アフターストーリーを追加発注したのは良い思い出。
直球に好意を伝えてくる、理奈ちゃんのヒロイン力のおかげかなと思っています。
セックスできなくて泣いちゃうシーンが、お気に入り。
作品タイトルを「おっとり奥さん」か「おっとり妻」どちらを採用するかで、2日ほど悩みました。
自分の妻のことを奥さんと呼ぶのかな？みたいなことを長々と考えていた覚えがあります。
僕は「行動が報われる」的な話が好きなのですが、今作も「毎日参拝したら、巫女彼女ができた」という実に僕好みのシナリオになっています。
さくらちゃんのキャラ性も可愛いですが、しもふりたけのこさんのイラストがとても美しいです！
授業中に手コキしても周りに気づかれないのが二次元の良いところです。
元々はいずれ書きたいなと思っていた、4部作物の長編小説が元になっていて、一番話が動く2～3部を音声作品向けにアレンジ化しました。
１部目は、主人公君とヒロインの幼少時代の話
２部目は、主人公君とヒロインの学生時代の話
３部目は、主人公君がいなくなってからのヒロインの話と、ヒロインが主人公と再会する話
４部目は、主人公と再会したヒロインの長いエピローグ的な話。
こんな感じ。
今作のトラック８は、1部目の「ふたりの幼少時代の話の回想」なのですが、音声作品という媒体で、リスナーさんへどのように伝えればいいのかだいぶ悩みましたね。
今作のシナリオを作る前に、「愛してるゲームを終わらせたい」という漫画を読んでいたのですが、影響を受けた部分が、レビューで好評だったので嬉しかったです。
うちでは珍しいオホ声があります。オホ♪
傷を抱えた男女がくっついて幸せになる話が実に好み。
幸せ幸せ♪
4部作構成のシリーズ1作目ということもあって、ヒロインは初々しく、青春模様を楽しむことができる作品に仕上がっているかなと思っています。
イラストを担当して頂いた樹ジュンさんの、季節感たっぷりのイラストが届くのが毎回の楽しみになっています。
完全に裏話ですが、今作をリリースする少し前に、他のサークルさんで「春夏秋冬のシリーズ物」が始まったので、被ったかもしれないとだいぶヒヤヒヤとしたのを覚えています汗。
作品と全く関係ないけど、パッケージイラストの、後ろのほうでちょこんと顔を覗かせている、モブの黒髪ちゃんが地味に好き。
僕的には100点をつけたい作品です。
冒頭の「にひひっ、やっほー、先輩。一人暮らし、満喫してるぅ～？」のからかい混じりの声が好き。
余計な設定は考えずに、シンプルな王道を目指しました。
トラック１の告白シーンは、とても好き。
3作目は重ためなシリアスなシーンが含まれるので、2作目の無邪気な元気っぷりが懐かしくて眩しく感じちゃいます。
水着姿の幼なじみちゃんが海でピースサインをキメているイラストが神っていると思うの。
トラック３のナンパ男と主人公君に対しての、御子柴泉さんの声の違いが、「声優さんって凄いね！」と感じました。
DLsiteさんにバナーを作ってもらえたり、ランキングに乗ったりと、全く想定していなかったことが色々と起こった嬉しくもビックリした作品です。
ヒロインのチョロさと、ツンデレ具合が良い感じにマッチしているのでは？と思っています。
冒頭部分の、主人公に褒められたくて掃除頑張るけど褒めてくれなくてオコなシーンが好き。
今年ようやくリリースすることができたのと、やりたかったことを詰め込むことができたので、僕的にかなり満足度の高い作品になっています。
男性が苦手だけど、主人公君だけは平気という、ところが最高です。
主人公との距離を縮めようと奮闘する部分も可愛いです。
だけど話を考えているうちに、完全な新作タイトルとして作りたいと思い直して、内容をガラリと変えて今作のような形になりました。
全てを言語化して語るのではなく、想像や行間を意識した、大人な恋愛作品を目指しました。
もしかしたら、リスナーさんによっては、最後の2トラック（8＆9）が不要と思ったりするかもなーと思いつつも、ハッピーエンド至上主義の僕にとっては、最後の2トラックが絶対に必要だったのです。
それと、僕はパッケージイラストを発注するとき、構図に毎回頭を悩ませるのですが、今作の場合、「これしかない！」と一瞬で決めることができました。お気に入りの１枚です。
短い収録時間のなかに、いろいろなシチュエーションを詰め込んでみた作品。
毎回イラストが神ってると思うの。
ギャグっぽい展開と、天然お姉さんのキャラクター性もあって、作っていてかなり楽しかったです。
年上のお姉さんが、猫耳をつけて、にゃーにゃー甘えてくれるのがツボります。
Hシーンでもにゃーにゃー言わせようか迷ったのですが、媚びすぎたキャラになりそうだったのでやめました。
初めて猫耳をつけてヒロインが主人公の家にやってきたとき、主人公にドン引きされて、お家に帰ろうとするシーンがお気に入り。
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