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2019年 01月の記事 (7)

LIMIT CYCLE 2019/01/31 05:58

ダンジョンと娼婦 Ver.0.6

ダンジョンと娼婦ゲーVer.0.6です。100円以上の有料支援者向けに先行公開します。ゲームブック風で、ダンジョンを徘徊しながら女の子とHするゲームです。

前回からの更新点は、

  • ED2個を含むイベントを追加、その他調整

などです。

Hイベントにそれぞれ何らかの判定が入るようになりました。基本的には精力の下方判定ですが、他にもあります。

また周回方面で頑張るのは難しい気がしたので、ヒロインの段階イベを進めるとEDを迎えるようにしてみました。

あとセーブをいれようと思ったんですが、間に合いませんでした。CGも増えてないです。

ここまで出来上がってくると伸ばすところと削るところがだいぶ見えてきたので、たぶん次あたりでVer.1として確定し、パッケ売りするバージョンに向けて仕切り直そうと思います。細かいところは後日考えていきますが、とりあえず絵は普通のイラストにする予定です。

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LIMIT CYCLE 2019/01/30 04:40

進捗

ダンジョンと娼婦ゲーの進捗です。

細かいところばっかりいじってたら次の更新分の準備が全然できてなかったんですが、とりあえずエロゲなのでキャラクターをデザインしておこうということで、ヒロイン1『オアシスの娘』の案です。


戦争で焼け出され、ショックで記憶喪失になり、奴○としてダンジョンで娼婦をやっているキャラです。ただし上記の設定は本人の語るところなので、真相は定かではありません。娼婦は常に不幸な身の上話を作り上げ、自分までもそれを信じることができるスキルを持ってるもんです。

髪がざんばらなのは自慢のきれいな髪が戦災で焼けてしまって切り落としたからでしょうか。スカーフを巻いてるのはうなじに火傷の痕が残っているからかもしれませんし、奴○の首輪を隠すためかもしれません。よくわからないまま買い手に都合のいい物語を作り上げていくのも娼婦を買う醍醐味ですね。

そのキャラをゲーム用のビジュアルにするとこれ。


いかにもLINE文で書いた感じがセクシーですね。いやまあ、こういう表現が大好きだからつくってるわけですが、これで抜けるのかと言われると、流石にいかがなものかという気持ちが沸き起こるのも否めないなあというのが正直なところではあるのですが、うーん。

ところで、私の少年時代のエピソードにこんなものがあります。小学校上級生の頃、下級生の子とペアを組んで工作をする授業が有りました。凧を作るというやつで、当時から偏屈だった私は工作の本で見た竹ひごなどを使わずに骨組みから全部紙で作るという、どう考えても高難易度のものをいきなり、しかも試作もせずにぶっつけ本番で作ろうとしました。もちろん、失敗して完成せず。結局低学年の子が持ってきた竹ひごを借りてどうにか作り上げることはできたのですが、実にひどい、今書いてる最中にも床を転げ回って血反吐吐きたくなるようなハートフルな思い出です。

このくそったれなエピソードがもたらす教訓は、もっと普通のものを作ろう……ではなく、変なものを作るなら、ちゃんと事前に練習して検証しておくのだぞということであり、今作ってるこれはまさに検証のための習作だということです。つまり抜ければ成功、抜けなければ失敗というわけですが、果たしてその結果やいかに。

それはさておき、明日次のバージョンが更新できなかったらごめんなさい。

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LIMIT CYCLE 2019/01/28 22:37

進捗

ダンジョンと娼婦ゲーの進捗です。

このところ細かいところをいじってました。具体的にはスケベイベントに入る条件みたいなのをいろいろ試してたんですが、本作は基本的にはこんなフローになってます。

  1. 戦闘などで体力点を種銭に精力点を貯める
  2. Hイベ冒頭、ないし中盤で精力点の下方判定(つまりたくさん貯めるほど有利)
  3. 成功したら次のイベントのフラグが立つ

という感じで、リスク(戦闘)と報酬(スケベ)を設定したバランスにしてます。

ところでガチャなどの報酬系は、あたりが出た瞬間よりあたりが出ると確定した瞬間に最大化される、いわゆるリーチ状態が一番盛り上がるという話を聞いたので、今回のマップはエロや店などの目当てのイベントに至る前マップを確定にして、そのマップが出たら次に必ず目当てのイベントを選べるような仕組みにしてるんですよね。要するにリーチ状態を作ってるわけですが、そこで興奮させるにはパターンが少なすぎて希少性が足りないという問題もあるようです。

ようするに何度も何度も外して、そのはてにキターっとなった瞬間に脳汁とか我慢汁がドバドバ出るわけですけど、その外しパターンを十分用意しないとダメだよなーと言う話です。

結局物量の問題なんですが、物量頼みの企画はかならずエタる(個人の感想です)ので避けたいところです。とはいえ、今の所ちょっと手詰まりですね。

なんにせよ、パッケージ売りするにはもう一捻りいりそうですが、ゲームブック風にダンジョンを探索しつつ女体を探し求めるという当初のコンセプトは現状でも実現できてて、十分面白いよなあと思うので、このままもうちょっとだけ手を加えて一旦完成とし、Ver.1を支援者向けコンテンツとしてリリースしたいところです。

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LIMIT CYCLE 2019/01/24 15:24

ダンジョンと娼婦13

ダンジョンと娼婦にまつわるショートシナリオを公開しています。今回は絵なしでテキストのみです。以下無料枠で。

フォロワー以上限定無料

お知らせや宣伝などを見ることができます。

無料

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LIMIT CYCLE 2019/01/16 22:15

ダンジョンと娼婦 Ver.0.5

ダンジョンと娼婦ゲーVer.0.5です。100円以上の有料支援者向けに先行公開します。ゲームブック風で、ダンジョンを徘徊しながら女の子とHするゲームです。

前回からの更新点は、

マップの一部にCGを追加
それに伴い若干レイアウトの変更
武器の実装

ってところです。女の子イベントは増えてません。正月ちょっとゴロゴロしすぎました。でもマップの絵が入るといいですね。結局シンプルなドット絵の俯瞰図を表示することにしました。80年代初頭っぽいイメージを大事にする方向で。

Ver.1としてはこのまま残りのCGとHイベントをいくつか追加して完成としたいんですが、その段階で売り物にするにはまだ足りないよなーというのも正直なところ。このまま物量で押して、周回プレイに耐えうるものにするか、固定マップ固定シナリオで、探索と謎解きを主体にする方向に切り直すか、どちらも一長一短なので悩みどころですね。

そのへんを検討しつつ、もうしばらくはこのまま実装を進めます。

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