進捗報告その30
濁声で喘いじゃう女の子ってエロかわいいよね……というサムネ。
ご挨拶
まずは生存報告と謝罪を。
生きてます!
進捗報告全然出せなくて
すみませんでした!!!
はい、というわけでGWこそはバリバリ作業進めて記事を書きたいと意気込んだ挙句、最終日に間に合わなくて平日深夜にいそいそと記事更新をしているハチです。こんばんわ。
いや、あの、実は3月末に記事更新するつもりで吐いたんですよ。
(誕生日だし)
けれど気が付いたら4月突入……!
そして今年は行ってから関わっていた案件がようやく終了したかと思えば即次の会社に出向……!!
テレワーク終了により削られるメンタル&体力……!!!
クソわよ!!!!
それでもお休みの日にちまちま作業を進めつつ、毎度毎度コレジャナイ感が出てる部分をやり直し、やり直し、やり直しの繰り返しで一進一退の日々。
幸いなことに現在のお仕事は残業無し&有休を取りやすい環境なのでGWの長期休暇で一気に作業を進めた次第であります。
さて、言い訳&泣き言はこの辺で終わらせて本題に進みましょう!!!
進捗報告
物語の流れや登場人物などのあれこれを全て一旦置いといて
本ゲームの『すべきこと』をざっくりと説明いたしますと
全十階層からなるダンジョンを攻略していく、というものになります。
つまり、全十章のストーリーといった構成になるわけですね。
じゃあ現在作成中の第二階層……
もとい第二章はどんなお話なのかといいますと……
まずは前回の記事でもご紹介した『迷宮学園入学』イベント。
さらに第二階層に生息する魔物を狩るオーク『森の狩人』イベント。
そして次の階層へ進むための『ランクアップ試験』イベント。
この三つのイベントが主軸となって進められる予定となっております。
……あれ? なんか多くね……?
本当は『迷宮学園入学』だけの予定でしたが、これって学園に通って授業が受けられるようになったよ! っていう所謂コンテンツの追加要素であってメインストーリーの主軸にしてはちょっと弱すぎる気がしたので、本当はフリークエスト的な感じでスルーしても先に進められる用に考えていた『森の狩人』さんのイベントを実装しつつ、そういえば第三階層からはDランクじゃないと進めない設定だったので『ランクアップ試験』も必要だなぁ……と
ええ、はい。いつもの流れですね(諦め)
それでも一つ一つのイベントはあっさり目にして、どんどん先に進められるよう意識しながらポチポチしていった次第でございます。
それぞれのイベントについてざっくりとご紹介しますと
まず『迷宮学園入学』については前回の記事でもご紹介した通り、家賃滞納により迷宮都市での拠点を追い出されたところにニーナちゃんが親切(笑)で迷宮学園の学園長先生に直談判して裏口入学……じゃなくて特待生として編入させてくれたので、頑張ってお勉強していこうね! というお話です。
まあ、そう簡単に上手くいくはずないんですけどね(笑)
次に『森の狩人』についてですが、こちらは第二階層の森に住む変わり者のオークについてのお話です。
迷宮学園に入学したユエルちゃんは第二階層について学ぶ授業の中で『森の狩人』と呼ばれる奇妙なオークの存在を知ります。
こちらから敵対しない限りは人間を襲わず、同じ魔物である毒蜘蛛をただひたすらに狩り続け、高位冒険者でさえ敵わない異常な強さを持った正体不明の一匹のオーク。
その情報を頭の片隅に入れつつ、第二階層を攻略していたユエルちゃんは大量の毒蜘蛛たちに襲われてしまいます。
倒しても倒しても毒蜘蛛は減らず、ついに毒を食らって意識を失ってしまうユエルちゃん。
ふと目を覚ますと、そこには『森の狩人』と呼ばれるオークがいました。
どうやら毒で倒れたユエルちゃんを拾って看病してくれたようでした。
「完全に毒が抜けるまでここにいるといいべ」
少し訛った人語を話す『森の狩人』はそう言って日課の毒蜘蛛狩りに出掛けて行きました。
ユエルちゃんはその言葉に甘えて、体調が元に戻るまでの間『森の狩人』との共同生活をすることにしました。
……なーんて、ちょっとした少女×人外の恋愛モノの導入みたいな感じになりましたが、もちろんそんな甘酸っぱい展開になるはずありませんねぇ!
その夜、寝ているところを襲われて為す術もなく犯されてしまいました。
ちっちゃな女の子にお相撲さんみたいな体型のオークがのしかかりながらぶっといモノをねじ込んだら、そりゃ身動き一つできず無抵抗に犯され続けるしかないでしょう。
昼間はあんなに親切だったのに、と困惑するユエルちゃん。
青筋立てて怒りながら反論するオークさん。
実はこの日、命を助けられたユエルちゃんは少しでも恩返しがしたいと自発的に『森の狩人』さんの住む小屋の掃除をしたり、汚れた衣類を洗濯したり、師匠との生活で培った料理の腕前を振るったりしていました。
が、常日頃から性に無知で、異性の視線に無頓着で、女の子として色々と無防備なユエルちゃんは無自覚にやらかしてしまいます。
掃除をしている最中に狭い隙間に落ちた者を拾おうと前屈みになって胸チラさせたり
洗濯するついでに人目を気にせず川で水浴びを始めたり
間違って媚薬効果のある果物を料理に使ってしまったり
助けた時はそんな下心はなかったオークさんですが、ユエルちゃんの無自覚な誘惑攻撃に堪忍袋の緒がブチギレ状態。
性欲を我慢できず夜○いに至ったというわけですね。
自覚のないユエルちゃんが何か言っていますが、有無を言わせずわからせてやりましょう。
圧倒的体格差で押し潰されながら犯され続けたユエルちゃんは命の危険を感じてついに自白(?)を始めました。
こうなればもうこっちのものです。
未成熟なメスの分際でオスを誘惑した罰として思う存分懲らしめてあげましょう。
絶対に勝てないと悟ったユエルちゃんは少しでも助かる確率を増やすため、その天才的な頭脳で思いつく限りのオスに媚びる台詞を口にして命乞いを始めました。
そこまで言われたら仕方ないですね。
本人からの許可も出たことですし、一晩中ご奉仕してもらいましょう!
……といったイベントをですね! GW中作っていました!
ただ、まだ演出面で不満があるのでこらから細部を詰めていきたいなーと思いますですハイ。
体験版第二章はもうしばらくお待ちください……!!!
おまけ
お掃除中に前かがみになって惜しげもなくちっぱいを披露してしまうユエルちゃん。
配信で視聴者全員にも見られちゃうし、この後帰って来たオークさんにも見られちゃう始末。
そりゃこんなことしてたら誘ってると勘違いされても仕方ないよね……?
というわけで今回の進捗報告はここまで!
久々過ぎて今までどんな感じで記事を書いていたのか若干忘れ気味ですが、ご満足いただければ幸い……!
……ちなみに、あんまりにも長い間音沙汰なかったので、フォロワーさん限定でこの後ちょっとしたおまけみたいなものを置いておこうと思います。乞うご期待!
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