退魔士のアルバイトを始めたイタコ姉vs某AVを見てマジックミラーの使い方を覚えた妖怪鏡爺
「ハァ･･･ハァ･･･ハァ･･･」
「く、屈辱ですわっ･･･。」
「か、鏡の中に引きずり込まれて･･･れ、レ○プされてしまうだなんて･･･！。」
「んああっ･･･あっ･･･あんっ･･あっ･･･あっああ！」
「い、いけません･･･こ、このままでは･･･」
「ほ、本当に･･･んっ･･･この妖怪の子を･･･に、妊娠してしまいますわ･･･。」
「んっ･･んんっ･･･んっ！」
「こ、ここが･･･鏡の世界で･･･よかったですわ･･･ね･･･っ･･･」
「こ、こんな姿･･･ずんちゃんやきりちゃんには･･･絶対見せられませんわっ･･･。」
「ん･･･んんっ･･･あっ！･･･あっ！･･･あっ！」
「イ、イクっ･･･イクっ！･･･イキますわっ！･･･イキますわっ！！」
「よ、妖怪に犯されてっ!･･･孕ませられながらっ！･･･イってしまいますわっっ！！」
･････････
･･････
･･･
「うおっ！なんだこれ！」
「知らん、さっきいきなりここに現れた。」
「AVの企画でしょ、オレ見たことあるもん。
この箱マジックミラーになってて
中からはこっちが見えないようになってんだぜ。」
「普通逆じゃね？」
「すっげー乳揺れてる。あんなデケー乳初めて見たわ。」
「ってか女優のレベル高くね？あの顔であの乳とかもぅ奇跡でしょ。
発売されたらオレ絶対買うわ。」
「おい、男優のじじいゴム付けてねーじゃん。」
「ピルくらい飲んでるでしょ？」
「女優本気で嫌がってね？あの反応だとピル飲んでなくね？」
「あーこりゃ避妊してねぇわ。マジの公開種付けかよ、
スゲーな今のAV業界。」
･････････
･･････
･･･
「おおおっ同時にイキやがった。」
「スゲーイキ顔。女優本気で絶頂しちゃってんじゃん。」
「マジで中に出してるぜあのじーさん。ってか量がスゲェ
女優の腹妊婦みてーになってんじゃん。
ってか絶対今妊娠してるでしょ。」
「絶頂で失神とかマジであんだな。」
「うおっ！すっげ！母乳出てるじゃん！」
･････････
･･････
･･･
「おい見ろ！箱が消えてくぜ！」
「スゲーな。どういう仕掛けだよ。」
「おおおっ･･･生で見るとよりエロいわ･･･。」
「あーチクショウ！、エロすぎ、チンコおさまんねーわ！」
「まだ昼間だぜ、風俗開くまでこのまんまかよ！」
「･･･？」
「え？･･･マジ？･･･オレ達も参加していい訳？」
「野次馬5,60人いるんだけど、女優絶対壊れるじゃん。」
「バッカ！こんなチャンスもう絶対にねーぞ！」
「女優ぶっ壊れるまでやりまくろーぜ！！」
･････････
･･････
･･･
「あ･･･あが･･･あ･･･」
･･･
「いや～、やったやった。」
「マジ１年分くらいは出しちまったぜ。」
「女優マジでぶっ壊れちまったな。」
「完全に白目向いてピクピク痙攣してるぜ。」
「野次馬全員で3、4発ずつはやったからな。」
「途中で加わった奴も含めて100人くらいに輪されたんじゃね？」
「記念撮影しとこ。」
「あ、オレもオレも。」
「うお！もうネットにアップされてんじゃん！」
「すっげー話題になってる。まぁ当然だわな。」
「なるほど、こういう宣伝効果を狙った企画だったのか。
道理で撮影班の姿が見えないと思ったぜ。」
「頭いいなAV業界･･･。」
「イタコ姉さま！！」
「お！何？、ロリっ子の乱入？」
「え？続きあんの？次の女優あの子？」
「アウトじゃね？」
「18歳以上でしょ。さすがに。」
「お！じじいとロリっ子がおっぱじめたぜ。」
「すげーなじじい、ロリっ子にも容赦なしかよ。」
「ってかじじい元気すぎ。」
「おれ、実は小っちゃい子のほうが燃えるんだよね。」
「お！箱が消え始めたぜ。」
「おし！」
「俺達ももう一頑張りしますか！」
･････････
･･････
･･･
end
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