キョンシー風にしてみました
チャイナ服っぽいのでえっちいのを描きたいなぁーとか、ふんどしっぽいのつけさせたいとか、変わった肌の色で塗りたいなぁーとか考えながら描いてたらキョンシーになりましたはい。
ここ数日ほど、諸事情でなかなか描く隙が見つけられないのと、無力感に近いダルさに襲われてしんどいっす……
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夢見 ぴょんた 2019/07/31 18:20
チャイナ服っぽいのでえっちいのを描きたいなぁーとか、ふんどしっぽいのつけさせたいとか、変わった肌の色で塗りたいなぁーとか考えながら描いてたらキョンシーになりましたはい。
ここ数日ほど、諸事情でなかなか描く隙が見つけられないのと、無力感に近いダルさに襲われてしんどいっす……
夢見 ぴょんた 2019/07/29 15:42
「ここで休憩しましょ、勇者様」
ああ、そうしようと首を縦に振ると、彼女は湖の近くで腰を下ろした。
大昔、世界を救った猫族の勇者の末裔として、打倒魔王を誓い、旅に出て何年経ったのだろうか、未だに魔王に繋がるてがかりはないまま、森の中をさまよっていた。
「この湖、すごく綺麗……聖なる力があるからか、周りには魔物の気配がないみたいですね」
湖を覗き込む彼女は魔王討伐の旅の最中に出会った魔法使いだ。彼女は「勇者様」を探していたらしく、自分が勇者だとわかると「私が勇者様のお手伝いをします!」と言って勝手についてきたのだが、彼女のおかげで助かったことが多くあり、今ではなくてはならない、大切な仲間だ。
「しばらくの間、ちゃんと休める場所なかったですし、何より、体を洗えるところがなかったからうれしいです!」
久しぶりに体を洗えるということからか、すごくうれしそうな顔ではしゃいでいた。しかし、彼女は急にはしゃぐのをやめ、その場にしゃがみこんでしまう。
どうしたのかと、駆け寄ろうとすると、彼女は頬を赤く染めながら、着ていた服を脱ぎ始めた。
「……あの……ずっと勇者さまとできてなかったから……どうですか?体を洗う前に、しませんか?」
挑発するように下着を少し見せながら、ちょっと恥ずかしそうに、しかし、うれしそうな顔でこちらを見ていた。
たまにはラブラブっぽいのもいいでしょ(ノーマルとは言ってない。)
えっちしーん
無料
夢見 ぴょんた 2019/07/28 15:51
なんとなく、アニメーションのコツを掴みたかったので、うごイラつくってみましたー。(掴んだとは言ってない)
とりあえず、なめらかに見えるようにいろいろやってみましたはい。あまり変わらない気がしますが、4パターン作ってみました。1パターンだけ無料で、あと有料にしてます。お金ください()
ゲーム制作は全然進んで、ないです。体力ください。
パターン1(ゆるいピストン)
無料
パターン2、3、4(中出し)
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夢見 ぴょんた 2019/07/26 14:05
家に帰ろうとしたかなえだったが、突如、学校前に止まっていたマジックミラー搭載の車から男が出てきて……
マジックミラーでってより、鏡に映して見せつけたかったので描きましたはい。マジックミラーは描くのがめんどうだったので今のいままで描いてなかったです。
ちなみに、れむれーには見えてないです。