制作報告:擬音の話
こんばんは。
前回は年齢とフォントの話をしました。
当サークルのゲームは皆18歳以上なので全くもって無関係ではあるのです
が、大人の事情で使ってはいけない表現がいろいろあるので、
ずいぶんとまだるっこしい感じになってしまいました。
今後も持って回った表現が出てくるかもしれませんが、大目に見ていただければ幸いです。
それはさておき、どうでもいい工夫の話、第三段です。
今回は擬音というか擬態語というか、そんなそんなものの話です。
「びゅるっ」とか「ぱちん」とか背景に書かれているアレですね。
漫画ではほぼ全て採用されているのですが、
あまりゲームでやっている方は見かけません。
多分、効果音を入れれば済むからだと思うのですが、どうなんでしょう。
私は入れた方が視覚的にエロいと思っているので、入れます。
ちょっと動かすだけでそれなりに面白くなると思うのですが、
どうでしょう。
gif形式(使える色数に限界がある)にした都合上、多少色がおかしいですが、
試しに作ってみた、いつものメ○ガキさんです。
ぴかぴかです。
よく、大した差がないことを称して「毛が生えた程度」などと申しますが、
全くナンセンスな言い回しだと思います。
あると無いとでは大違いです。
無ければ、光を反射して神々しく輝くのです。
最終的にはこんな感じに。
たくさん用意してます。
全部の絵につけるのは結構大変で、なかなか終わる気配が
見えてこないのですが、もうしばらく頑張ります。