『神さえ知らない ～蕩け堕ちる終焉と聖性～』の補足説明的な……

特に需要等無いとは思いますが「神さえ知らない」の補足説明的な
いい訳をフォロワー様向けに長々と書いておこうと思います。

作品の理解が多少深まるかもしれませんが

が

読まなくていいと思いますっ。

[新作]神さえ知らない～蕩け堕ちる終焉と聖性～

次回作の告知【追記有り】或る執事の独白

新作の「神さえ知らない」リリースされて
作品の素材も出そろったので、改めて次回作のご紹介します。

ーあらすじー
長年奉仕している屋敷で瀬波 光治(せなみ みつはる)は、
幼いヒロインの専属執事となった。
その後ヒロインは成長し、父が懇意にしている企業のパーティーに
名代として出席する事に。
そこにヒロインの婚約者だという千明 忍(ちぎら しのぶ)が現れ、
半年後ヒロインが二十歳になったら千明と結婚する事になっていることを
瀬波ははじめて知らされる。
その上「お前があの娘を調教しておいてくれ。何の支障もなく、
夫婦として夜の営みが出来るくらいに仕上げてくれ」と――――。

ー登場キャラクターー
瀬波 光治(せなみ みつはる) CV天野 智晶様
ヒロインの家のヒロイン専属眼鏡執事
ヒロインの事が大好き。根が真面目で従順。
真面目過ぎて融通が利かないところも……。

千明 忍(ちぎら しのぶ) CV十月 トウマ様
ヒロインの婚約者 やり手社長。結婚適齢期が既に過ぎたおじさん。
軽薄な印象で恋愛メンドくさがり。H自体は大好き。
以前からヒロインとの政略的な結婚が決まっていて
それに対して現在は特に不満は無い。
執事の瀬波に対して尊大な態度接してくるが悪者ではない。

主人公(貴方)
柔軟なマイペースさを持つお嬢様。
瀬波と千明に対して好意を持っている。
千明との幼い頃から決まっていた
政略的な結婚に対して抵抗は感じていない。
瀬波曰く笑顔がまるで天使のよう。

ジャンル的には(登録時のジャンルはこの中からいくつか抜粋になります)
退廃/背徳/インモラル 寝取られ 中出し 調教　おもちゃ　複数プレイ/乱交
連続絶頂 潮吹き スパンキング 鞭/縄/ローソク 寝取られ
―――――――――
シナリオは樹 花澄様に書いて頂きました。（プロットはかみをきるです）
リリース時期は3月上旬の予定です。

そんな感じです……。

ジャンルをご覧いただければお察し頂けると思いますか
「浅草堂」の音声作品で一番過激でえっちな内容になっています。

ご興味ありましたら是非お聞きください。