ゲームの作り方間違ってる気がする
何か進まないから
忘れてたけど自分は超短編しか作れない
短編は超短編を束ねる方法で作ってる
どろろんハイツも部屋ごとに話が分かれてたし
四月とたぬきもそうした
エルフゲーは短編にするつもりだった
でも今思うとステージごとに分けて超短編集にすればよかった
頭の中が整理できないから同時進行のイベントがあると混乱してきて
やる気なくなる
1ステージごとに別のアイデアで区切って、
1できた 2できた 3できた…って細かく達成していきたい
エルフゲーも全体の話を小さく区切って、
あといくつ作れば完成ってすればいいのかな…
章仕立てにするとか…？
でもサブクエストがマップに散らばってて、
それが全部でいくつなのか決まってない
決めたらいいのだろうか
何を基準に…？
一つのマップに一つまでとか…二つかな…
人口密度が高いところと高くないところがあるから
村は二つで、外は一つとか…
うーん 全体のシナリオも決まらないし
プロローグがあって、
森に来て、
危機があって、
解決しようとして、何かが足りなくて足止め
何かを手に入れて進む
（ここでもう一つ足止めを挟むか挟まないか）
最終決戦
エピローグ
全体の密度を同じに保ちたい
でも作ってみないとわからない
頭が渋滞してきた
何を考えてたのかはしから忘れていく…
マップごとにサブクエストっていうより
章ごとにサブクエストかな
ストーリーが進んだら現れるようにしたらいい
プレイヤー気付くかな…
実績システムを入れて、そのヒントを見るページがあっても
そのページがあまりチェックされない
3回くらい別々にどこかで表示したらいいのかもしれない…
アツマールの人が3回お知らせ出せって言ってた
自分はゲームする時村人全員に話しかけるけど
そういうプレイする人たぶんそんないない
相手から話しかけさせるとか
本当は自由度があって、好きなことをどの順番でやってもいいRPG
みたいなのが理想だと思うけど作れない…
作動記憶力がないから
今調べたら鍛え方がでてきた 楽しいことを考えるとか
楽しいことってなに…？
そもそもそこがわからん
楽しいことが思いつかないから困ってるんじゃ
ゲーム
ツクール2000みたいにやれることが少なかったらいいのに
あのすごいゲームみたいなのが作りたい、あのゲームのシステムやりたいって
自分が一番やろうとしてたのは何だったのか見失う
（でも地味にしたらプレイしてもらえないし…それより受けるテーマかどうかのほうが重要かもしれないが）
見失ってるんだよなー
好きなこと
肉体
野性
偶然性
偶然に生まれることが好き
アドリブだけでいいシーンを選別して作った映画が好き
アドリブで作りまくってつまんないのは消してけばいいのか？
消すのが勿体ない…
エルフでそのやり方できるかなぁ
私が知らないところからストーリーが飛んできてほしい
かき乱して驚かせてほしい
やっぱ霊感高めるしかないんだよな
自分の手を離れて、
神が宿ってるシーンだけキラキラしてる
理屈がわかってることなんてつまらない
やりたくてやれることって何なんだよーー
神を作動させる装置を作らないと…
箱の中に何かを適当に入れてもらって
触って考えるんだ
何が入ってるか
あるいは石がたくさん浮いてる風呂に入って
冷たい石と温かい石を交互に触るとか
身体的なひらめき
コラージュで作ればいいのかなぁ
素材を使うのはコラージュしたいからだと思うけど
何と何をコラージュするの？
指針が欲しい
ニコラスケイジみたいにやりたい
ニコラスケイジはホラー小説書くためにいわくつきの物件を買って住んだ
そして小説は書けなかった
自分もエルフになりきればいいのかな
つけ耳をして？
エルフの森っぽい場所に行って考えるとか
エルフゲ進捗
仮戦闘（立ち絵の切り抜きが雑すぎる）
夕多丸さんが立ち絵が動くよう調整してくれた
(・w・ﾉﾉ"☆拍手ボタン
拍手ありがとうございます！
お返事
>>お大事に❗レッツリフレッシュ‼️
ありがとうございますー死んだ目でどうぶつの森やってしまった（休め
