鈴菜芽コーナー♯0自己紹介 ♯1みう家そふとはうす様【紹介カウンター】
♯0自己紹介
布団がに吹っ飛んだ!
あの、開幕から何を言ってるんですか菜芽子さん……。
ふふっ、自己紹介でインパクトは大事。
これでみんなわたしのことを覚えてくれたはず。
えーっと、肝心の自己紹介をまだしてないような……。
…………。
………………。
菜芽子(なめこ)ちゃんだ。みんなよろしくな!
………………。
ほら、鈴菜も早く自己紹介。
あ、はいっ!
えーっと、この鈴菜芽コーナーのMCを務めることになりました
退魔師の鈴菜(すずな)と申します。
わたしたちのことを知りたいという者好きがいたらDLsite様で販売している『でふぉるめヒロイン~地縛霊の同居人~』というゲームを買ってプレイするか、先日無料プランで投稿した次回作の『先行体験版』の『おまけ?』をプレイして見てくれ。
ぬ、抜かりないダイレクトマーケティング……。
さて、この鈴菜芽コーナーについての説明だが……。
なんでも普通に記事を作るのも面白く無いから、わたしたちにテーマに沿って勝手に喋って欲しいらしい。
えぇ……っ!? なんですかそれ。
その言葉通りの意味だと思う。
別に構わないですけど、これって結構手間がかかりますよね?
途中で打ち切りになったりしないんですか?
まぁ、定期更新というわけでも無いし、大丈夫だろう。たぶん……。
だと良いんですが……。
さて、気を取り直して、記念すべき第1回の鈴菜芽コーナーのテーマはこちらだ!
♯1みう家そふとはうす様【紹介カウンター】
みう家そふとはうす様というと、先日の記事で公開した『先行体験版』の中でも触れていたサークル様ですよね。
ああ、あちらの記事でも紹介されているがサークル主の白羽優矢さんとウチの制作者はそこそこ長い付き合いで、実はサークル活動を開始するきっかけを与えてくれた人でもあるんだ。
えっ!? それじゃ、白羽優矢さんがいなかったら私たちも存在してなかったかもしれないんですかっ?
そういうことになるな。
では感謝の気持ちも込めて紹介しないといけませんね。
そうだな。じゃあ鈴菜、脱いでくれ。
はいっ!
…………?
って、なんでそうなるんですかっ!?
いや、なんでって……、『地縛霊の同居人』が完成したときに
「鈴菜さんのエロシーンは?」って聞かれたらしいからな。
感謝の気持ちを込めるんだろ?
じゃあ、脱ぐしか無いじゃないか。
脱ぎませんよっ!
良いじゃないか、減る胸だって無いんだから。
………いま、なんて言いました?
あ、いや……、なんでも無いです……。はい。
ところで【紹介カウンター】ってなんですか?
ああ、さっきも言ったがこちらのことをみう家そふとはうす様のCi-enの記事で紹介してもらったらしい。
だから、カウンターを決めて紹介してやろうと思ったらしいな。
ひょっとして、この鈴菜芽コーナーを始めた本当の理由って……。
……………。
と、とりあえず簡単なサークル紹介と行こうか。
そ、そうですね……。
あ、こちらが『みう家そふとはうす』様のCi-enページへのリンクになっています。
みう家そふとはうす様は主にアドベンチャーゲームを制作しているサークルで、これまでに3本のゲームを作っている。
そして今回、新たに4作目のゲーム『恋愛scale』を制作中だ。
たしか、幼馴染同士の恋の三角関係の物語なんですよね。
ああ、恋愛と友情の狭間で揺れ動く王道の学園青春ストーリーらしいな。
良いですよね。私、そういうの大好きです。
ちなみに、わたしの推しは左の子だ。
なんだか可愛い。
私は右の子の方ですね。
かっこ良い雰囲気でいろいろと憧れちゃいます。
胸もデカイしな。鈴菜が憧れる気持ちもわかる
………………。
……すみませんでした。
まったくもう……。
そういえば、鈴菜は誰かに恋をした経験とかはあるのか?
えっ、どうしてそんなことを聞くんですか?
いや、なんとなく。
えっと……、たぶん、無いと思います……。
ふ~ん……?
………………。
………………。
い、今はみう家そふとはうす様の紹介なんだから私のことはどうでも良いじゃないですか!
それもそうなんだが……
実はこれ以上は話すことが無いらしい。
……えっ!?
いや、あまり他サークルの内部事情とか、開発中のゲームの内容を喋るわけにはいかないだろ?
ああ、それは確かに……。
というわけで、そろそろ締めにしようと思う。
せーのっ!
みう家そふとはうす様が開発中の最新作。
『恋愛scale』を乞うご期待っ!
……これ紹介カウンターになったのかな?
さぁ?