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2022年 05月の記事 (3)

淫呪のアシュリーネ 製作報告15

淫呪のアシュリーネ 製作報告15

風俗イベントのご紹介 その二


サムネは、ゲーム内のえっちなお店の風景です。

現在製作中の本作「淫呪のアシュリーネ」では、
リアルにもあるような、
えっちなお店がいくつか登場します。

ピンクサロン、略してピンサロと呼ばれるタイプは、
場所店舗などにもよると思いますが、
いくつか種類形態のある性風俗店の中でも、
比較的に安価なお店というイメージかもしれません。

ですが、本作では逆に高級店として登場しています。

このお店は、歓楽街の入り口近くにあって、
お金持ち層向けのお店になります。

お相手してくれる女性とお酒を味わいながら、
よりコミュニケーションを楽しむ感じでしょうか。
もちろん、その先のサービスを期待しながらに
なりますが。


店内は薄暗く、ほのかな照明が揺らいでいます。

入口で受付を済ませて、テーブル席に案内されると、
一人の女性が担当についてくれます。

ソファとテーブルの各席は等間隔に置かれて、
それぞれカーテンと観葉植物が視界を遮っています。
ですが、それも完全ではありません。

周りを見渡せば、ほかの客席の様子も丸わかりです。
それは、こちらの席も同じということになり、
いざというときにプライベートも何もありませんが、
それはそれで興奮するいう声もあり好評のようです。


今回はこのへんで。
また、次回に。

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淫呪のアシュリーネ 製作報告14

淫呪のアシュリーネ 製作報告14

えっちっちストリート紹介の第二弾


以前の記事で、今作のえっちなストリートとして、
歓楽街というエリアをご紹介したことがありました。

そのとき、ここはまだ歓楽街の入り口あたりで、
この奥はもっとすごいぞ、
という感じで記事を締めたかと思います。

というわけで、上部のサムネ画像をご覧ください。
今回はそのときの続きというわけでして、
歓楽街の奥部を少しだけ紹介させていただきます。

さらに奥ということで、一つ上を行くアングラ感、
怪しく雑多な雰囲気が欲しかったわけです。
さて、どうでしょう。
荒くれ通行人とか、その道っぽいお姉さんを足せば、
より良い感じかもしれまん。

アシュリーネは、とある事情で歓楽街に迷い込む。
それから、お金に困ったり困らなかったりして、
この程度の健全さではままならぬと、
歓楽街のさらに奥へ奥へと進み、
怪しいお店の門戸を叩くことになるわけです。


この歓楽街は、エロイベントのテーマパークという
お楽しみ要素としての機能だけでなく、
メインストーリーにも色々と関わってくる予定です。

道すがら貞操観念が低い女性キャラたちと出会って、
主人公は色々と影響を受けたり受けなかったり
するかもしれません。

前作と比べて、よりエロスと密接に関るストーリーが
展開されていくことになります。
ですが、凌○不可避ということにはなりません。

誰かから、売春婦になって娼館に潜入してこいと
提案されることがあったとしても、
決して強○されるということはありません。
今作も、いわゆる処女プレイのままクリア可能です。


今回はこのへんで。
また、次回に。

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淫呪のアシュリーネ 製作報告13

淫呪のアシュリーネ 製作報告13

エッチなイベント用イラストを描きました。


今回のサムネ。
次回作用のイラストをこれまで何枚か描きましたが、
いずれも立ち絵用に描かれたものでした。

というわけで、この絵が次回作イベント用に描いた
初めての一枚絵になりました。

次回作は、HD画質の1280×720を予定しています。
ので、前作と違って横長サイズに変化しました。
なんだか新鮮な感じです。


それでは、このイラストについての詳細などを
ちょっとだけ紹介させていただきます。

この青髪ポニテロングのキャラクター。
見覚えがないと思いますが、それもそのはずで、
今回が初登場の新キャラです。

この一枚絵の時点では、
目隠しされていて顔もちゃんと見えてないのですが、
モブではなく重要なキャラの一人です。

ほぼ全裸の隠すべきとこを隠せてないエッチ衣装で、
四つん這いの状態で床を進んでいます。

まるで敗北後の凌○イベントのようですが、
この女性キャラは、ゲーム開始の時点からすでに
どうしょうもない壮絶な状況に陥っています。

ゲームのストーリーをある程度進めると、
こんな異様な状態になっている、
この女性キャラと初めましてとなるわけです。

主人公は、えらいとこに来てしまったと
このときに強く実感することになるでしょう。

ちなみに、右上らへんの赤いハートマークですが、
本編では表示されませんのでご安心ください。


今回でci-enでの通算100記事目になりました。

記念というほどではないですが、
サムネに一枚絵を乗せることができて良かったです。

以前のブログで製作報告しているころは、
普通に半年ぐらいの間隔が空くこともありました。

生存報告を兼ねて、なんとか定期的に更新したいと
現在では、十日ごとに更新を心がけています。

というわけで、今後ともよろしくお願い致します。


今回はこのへんで。
また、次回に。

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