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2023年 06月の記事 (3)

淫呪のアシュリーネ 製作報告53

淫呪のアシュリーネ 製作報告53

サブクエストのヒント機能を作りました。


今回は、ゲーム進行のお助け機能のご紹介です。

機能とはいえ単純にシステムの一つではなく、
酒場にいる冒険者たちの一人で、
占いが特技というキャラクターとして登場します。


主人公の一日のスケジュールなんですが、
昼間は冒険者の仲間と共に、
北方の未開地を探索することになります。

午後からは基本的に自由時間です。

アシュリーネは空いた時間を利用して、
サブクエストをこなしていくことになります

人助けだったり、力仕事からサービス業、
主に身体をはる系の仕事ですが、

都市ヒルクリークのいたるところで、
サブクエストがアシュリーネを待っています。

ときには、どこに行けばいいのか迷うことも
あるかもしれません。


そこで、今回ご紹介するのが、
サブクエストのヒントを教えてくれる
『占い冒険者』
というお役立ちキャラクターです。

『占い冒険者』に占ってもらうと、
どこかでサブクエストが発生している場合、
その場所と施設を教えてくれます。

彼女に言われた場所に行ってみれば、
とりあえず何かあると思います。


今作は段階エロ方式なのでして、
サブクエストもその影響を受けています。

新たなサブクエストを発生させるために、
必要な条件があったりします。

特定のサブクエストを完了する、
主人公の経験数値が足りているなどです。

この『占い冒険者』にたずねれば、
それらに関するヒントも
それとなく教えてくれるかもしれません。


今回はこのへんで。
また、次回に。

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淫呪のアシュリーネ 製作報告52

淫呪のアシュリーネ 製作報告52

新しい立ち絵ができました。


サムネは、主人公のアシュリーネになります。
困り顔の新ポーズで登場です。

というわけで、新規立ち絵のご紹介です。
いわゆる我慢状態での立ち絵です。

この新しい立ち絵の差分が
どのようなときに表示されるかというと、
主に例のイベントの時になります。


どこかの街中、アシュリーネは
かなりのピンチっぽい表情を浮かべ、
股間を両手で抑えるポーズをとっています。

どうやら、子供たちが道をふさいでしまい、
道が通れずに困っているのか、
切羽詰まって心の中で嘆いています。

何かの時間に追われているのでしょうか?
ずいぶんと先を急いでいるようです。
間に合うといいですね。


今作は、段階エロ方式になっています。
一つのイベントが第二、第三と続いていき
内容がレベルアップしていくというものです。

おもらし我慢のイベントも同様に、
このタイプを採用しています。

とはいえ、一段階目から寸止めではなく、
アシュリーネの行動に結果は左右されますが、
ちゃんとやらかせます。

この段階が進むとどうなるのかといえば、
やらかし具合の変化だったりだとか、
深化とかそんな感じです。

次のイベント段階へ進む方法なんですが、
シナリオの進展具合によります。

話が進んだなと思ったら、
水分を多めにとるような行動をしてください。
新たな展開が見れるかもしれません。


関連要素としてついでにいいますが、
おねしょイベントの方も
段階方式でエスカレートタイプになります。


今回はこのへんで。
また、次回に。


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淫呪のアシュリーネ 製作報告51

淫呪のアシュリーネ 製作報告51

新マップ作りました。


今回のご紹介新マップは、宿屋です
こちらは歓楽街にある方の宿屋になります。

以前から、冒険の拠点となる施設として
大通りエリアの方にある酒場兼宿屋のご紹介は
これまで何度かしてきましたが、
また別の宿屋のご紹介ということになります。


街に宿屋なんて一つで十分と思われますが、
この歓楽街の宿はある特徴をもっています。

それは、宿に一泊だけではなく、
数時間だけの利用ができる点にあります。

わざわざ狭い個室を数時間だけ比較的高価格で
借りてまでご休憩するのかといえば、
つまりそういう感じなわけです。

男女二人、もしくは複数人がとある行為を
レッツエンジョイすることを主目的とした、
いわゆるラブホテルみたいな感じなわけです。

フロントカウンターはカーテンで隠れており
受付の人がよく見えない仕様になっていて
利用客とできるだけ非接触を心がけています。

面倒ごとを避けるためでもありますが、
客のプライバシーの保護のためもあるでしょう。

もしかしたら偉い人がお忍びで訪れる
なんてこともあったりするかもしれません。


主人公アシュリーネは、
大通りエリアにある方の酒場兼宿を
旅の拠点として滞在しています。

なのに、わざわざここにくる理由ですが、
非接触がモットーというその特性を活用して、
人知れず誰かと会うためでしょうか。

その利便性から主人公だけでなく
他の主要キャラも利用しているかもしれません。

鉢会うこともあったりするかもしれませんし、
なんなら一緒なんてこともあるかもしれません。

ちなみに、歓楽街の宿は一軒だけではありません。
用途に合わせてご活用ください。


今回はこのへんで。
また、次回に。

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