267話 「共闘 その1『クラマの課題』」
267話 7/1 午前一時アップ予定ですー
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)
〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」
※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー
スレイブサーガ関連
毎日更新に意味があるのかと問われると、意味はあるのかなぁ、といった感じです。
というのも、実際はそんなに大変じゃない気もします。いや、大変なんですけど、まあなんとか許容範囲かなと。あとは、やっぱり書きたいものが多いのでね。多少拙速でもガンガン進めないとダメです。まったく終わりません。
こうして考えると、私個人としては拙速でとりあえず作ってしまったほうが向いている気がします。もちろんそれぞれのタイプで違うと思いますけど、その時の能力で作れるものはそんなに変わらないので、「良い物を作ってやろう!」と思わないほうが結果的にはよいかもしれません。
べつに賊王街だけじゃなくて、世の中にはそういう作品やゲームが山ほどありますね。クオリティを上げようとして結局迷路に入り込んでしまって潰えるみたいな。
ブループロトコル、いつか来ると待ってます(完全に雑談)
で、最近ちょっと賊王街のノベル版から画像を引っ張ってきているのですが、せっかくここまで作っているのなら出してもいいのかな、とかちょっと思ったり。
アニメとかでもそうですが、とりあえず一話で登場人物の顔と声だけ覚えれば、あとは画面を見ないでも頭でイメージできるみたいな。でも、続きは小説でね、とかになるのもどうなのかなぁ・・・と。
あとこれ、スレイブサーガでもそうなんですけど、表現的に「いや、そうはならんやろ」みたいなところがあって、そういう意味でもなかなか面白いですね。まあ、勢い重視でやるのが私には合っているようです。
七月は忙しくなりそうなので、ブログの雑談も簡素になるかもしれません。
ではまた!