R18の百合RPG『白うさぎと古城の魔女』制作中です。
現在、体験版をこちらで配布中です。
1月の進捗1
【スキュラ討伐まで】
・敗北1 ■■■■■ 100% >>実装完了
・敗北2 □□□□□ 10%
・探索・戦闘 ■■■■□□ 60%
次の目標
・敗北2のテキストを完成させる
・戦闘バランス調整
スキュラ敗北1について
「その細い触手ね、あたしの生殖器で性感帯なの。
人間の女の子のクリちゃんみたいに敏感なのよ。
ねぇ、舐めて、気持ちよくして?
花嫁ちゃんのお口で、ご奉仕してぇ?」
求愛を断ったラヴィに、他に好きな人がいると察したスキュラは、「もう二度とその人の傍にいたいと思えなくなるように、あたしを刻みつけてあげる」と宣言します。そしてラヴィの無知な身体はオフェリアへの純真な想いと共に、スキュラによって汚されていきます。
基本的に敗北Hでラヴィは「こんな事で気持ちよくなっちゃう自分が一番嫌だ」という考えになるんですが、スキュラに対してだけは「この化け物絶対に許さない。思い通りになってたまるか」と考えてます。
理由はラヴィを犯しながらラヴィの大好きな人を侮辱することを言ったからです。ラヴィは自分が屈したらスキュラの言うことを認める事になると、必死で抗いますが……
個人的な好みの話
個人的に口を使った行為は愛情あってこそだと思ってます。
スキュラは一方的ですが愛があるので、触手を口に突っ込んできたりキスをしたりしてきます。他にキスがあるのは姫だけです。
愛がなきゃ、ちゅーしちゃだめですよ。
あと口塞いじゃうと声聞けないのでできるだけ開けときたいです。
ろれつが回らないなか必死に許しを請うて欲しい。
以上、進捗報告と好みについてでした。
次回の更新は1月20日の予定です。
何卒よしなに。