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薄明光線 2023/01/10 23:45
明けましておめでとうございます!
今年も一年宜しくお願いします!
しかし最近は正月感ってほとんどなくなりましたね。
うちとか近辺だけなのかもですが、これもまた時代の流れって感じです。
自分の場合面倒くさがりなのと風習にも興味がなくなってきたので、
正月だろうと毎日がいつも通りに。
セール中です。
2月13日(13:59)まで
よろしくお願いしますね。
とりあえず今回はキャラ紹介(メイン)をやります。
まともに紹介もしていなかったので、ちゃんと伝えられるべき部分だけでも。
本作ウィネラルト双想譚の主人公。
■声が出ないため話すことができません。
文字もほとんどは読めず書くことも出来ませんが、
言葉は理解出来るために話は普通に通じます。
■世界では稀な存在である魔法を扱えます。
(魔法は万人が扱えるわけでなく、特別な存在として認知されてます)
ミュウナはその中でも更に特別な力を持っていたりも。
■とある魔獣を探して世界中を旅をしています。
話せないハンデを絵に描いて聞くという手法を使いながらも、
やはり難しく決定的な情報も得られず各地を転々としています。
何があっても見つけ出す。その気持ちは揺るぎません。
■世間知らずで俗世から離れて生活していたのではないかと疑うほど純真。
無知であるがために昔は色々なこともあったりその度学習はしてます。
■この長い旅を続けるためにはお金が必要と学び、
何でもどんなことでもするようになります。
この旅は何より最優先であり、そのためなら全部捨てられるほど。
それがたとえ悪いことだとしても知らずに加担してしまったり、
素直過ぎるために問題は尽きない。
■過去にお金の存在さえ知らず無銭飲食で一度捕まったり、
自律移動する人形を貴重遺物と思われ盗まれたり。
物語が始まる頃には善悪は多少分かるようになっています。
■人を傷つける行為を嫌い、自分が傷つけられても手は出そうとしない。
要は対人では戦う能力がなくなってしまいます。
■ハンターになったばかりの本当の新人。ピッカピカ!!
■兄弟が多く総数9人もの子供だけで構成された一家の長女。
両親はもうどちらも居ない。
牧場経営をしてはいるが生活が苦しくハンターになってお金を稼ぐ道に。
■性格は思ったことはすぐ口にしてしまったり行動にしてしまったり、
負けず嫌いな一面も持った結構な直球娘。
気丈かと思えば強がりだけな一面もあり、打たれ弱いことも。
しかし他人を思いやる心も大きくハンターを選んだのも、
善行が世の中のためになると信じてのこと。
■とある事情から性的行為が大嫌い。
行為を軽んじている人も許せない。
けど多分本人はやられちゃう!
■初めてのハンターの仕事で行方不明となり、
その後の命運はミュウナの行動で成否が分かれることになる。
■ミュウナの自律型人形の一つ、白い悪魔。
■機敏な動きと行動をし、その特性上攻撃力や攻撃魔法に長ける。
■時に予測の付かないユニークな動きをしたり些細なことでキレたり、
人の言葉や心まで理解しているようでもある。
■生みの親であるミュウナには逆らえない。
■ミュウナの自律型人形の一つ、黒い乙女。
■物静かな雰囲気で癒しやサポートの魔法を扱う。
攻撃力は弱く耐久性も低いため、少々扱いにくいかも。
■暴力的なシヴァルとは正反対で物静か。
優しく礼儀正しい動きをする。
■ミュウナの言う事は重んじて軽はずみなことはしない。
■本来人形が自律して動くなどありはせず、そんな術式も存在しません。
ミュウナだけが何故か扱える魔法の力。
しかしこれは魔法とは思われず、古代の遺産という見方をされてしまう。
それだけに貴重なものとして狙われやすい二体の人形である。
■この人形たちはミュウナによって作り出されたが、
シヴァルは何故か思っていた性格と違い本人でさえ困惑している。
■人を傷つけたくないという気持ちは人形にも宿り、
基本は魔獣以外で手を出すことはない。
しかしシヴァルだけは時にツッコミ感覚で手を出したりはする。
■この二体は町では元の人形へと戻し隠すためパーティから外れる。
魔獣のいる戦闘フィールドでだけ具現化し仲間として扱うことができる。
(対人戦は具現化しません)
■ミュウナにとっては探している魔獣に次いで凄く大切なものであり、
同時に良きパートナーでもある。
以上あらすじとして言える範囲での主役級の紹介でした。
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