しんさく
どうも。芝生セメントです。
「黄昏と雷業」というゲームを作っています。
コソコソと密かに作っていて、もうすぐできそうな気がします。
あ。寝取られじゃないです。ごめんなさい……。
今作は前作ではやらなかったことを
詰め込んで一つ作ってみよう。という思いから始まり
制作いたしました。
とは言え、寝取られじゃないけど、
エロの芸風は同じ感じです。
(要するに「おっほぉぉ系」。そんな系統が存在するのか知りませんが)
今回は大まかな概要を述べたいと思います。
〇ストーリー/内容
妖魔によって呑み込まれようとしている学園に、
異能力を持つ転校生のヒロイン(プレイヤー)がやってきて
期日以内に妖魔が創り出した結界を破壊するため戦う。
というRPGです。(超ザックリ説明)
〇タイムリミットと一日
タイムリミットは十日。
一日は朝と夕で構成され、
十日間、学校へ通って、放課後に結界を破壊してストーリーを進めたり、
エロい男たちに襲われて一日を浪費したり、何もせず学校から直帰したりもできます。
一周は少し短いですが、
エンディングが六つあります。
ストーリーについて言えば、オカルト色があります。
オカルトと言っても「妖怪と戦う」という意味でのオカルトですが。
ちなみに竿役は化け物とかではなく基本、人間です。
(一部おまけ程度に触手が出てくる)
〇エンディング
男どもに一切ヤラれずにクリアすることも可能です。
芝生セメントは初めてハッピーエンドなるものを
作りました!初めて!
女の子やら彼氏やらを絶望と鬱のどん底に落っことして悦に浸っている人間が
ハッピーエンドに初挑戦です。
当初、女の子のアヘ顔以外の笑顔を
自分がまともに描いたことが無いという事実に気が付き、
愕然と致しました。芝生セメントはヤバイ奴です。
(アヘ顔を笑顔にカテゴライズしている時点でもうヤバイ)
残りの五つのエンディングはエロに全力疾走していく感じのものです。
今作は趣味全開の作風になっている上、何か(エロに関して)分かりづらい、
カッコつけた雰囲気になっていますが、内容は下品なドエロゲームでございます。
……今年中に出したい。
次回は詳しい部分を書きたいと思います。
それでは。