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2020年 01月の記事 (6)

お髭の獅子舞 2020/01/30 20:57

淫魔の箱庭イラスト紹介⑪

ごきげんよう。某大蛇丸様の動画を見始めて定期的に優勝するように心がけているお髭の獅子舞です。ああいう悦びのままの料理動画グルメ動画はどうしてあんなにも心を満たすんでしょうね。食は人の三大欲求の一つ。それを悦びと共に満たすのはやはり本能にも訴えかけるほどの悦楽となるのでしょうね。いや知りませんけど。
アタシのTwitterでたまに優勝画像を上げたりしてるけど、許してちょうだいね……(オロチィ……)

さて、三大欲求といえば性欲ですよね。睡眠も大好きですが、こんな場所なので性欲一直線、コシュマールさんのえちえちイラスト紹介していきましょう。気が付くとこれが最後のイラストになります。アデュー

デン!妹のヤツ!

主人公を箱庭にぶち込んで、脱出の邪魔をしてきたりするキャラをどうしようかと考えて思いついたのが、あのお嬢様淫魔の妹の淫魔であるこのキャラクター。動機なども考慮してあのような性格になってもらいました。

で、こんなデザインで届けていただいた訳です。いやいやいやエロカワすぎませんか?お嬢様から誘惑寝取られシチュも込み込みで妹ちゃんのえっちレベルは最高クラスだと思います。この肩丸出し谷間見えちゃうサイドテール生意気顔ながら愛嬌のある淫魔デザインはあまりにもたまりません。ちょっと見てくださいよ、コシュマールさんにキャラクターデザインに関して依頼した時の文面。『お嬢様同様にスタイルが良い。銀髪で紫色のドレスを着てるイメージです。』ってのがざっぱなイメージとして伝えたものです。それを、あのお嬢様と対になるようにこう仕上げてくださったのですなぁー!!!!!!
姉妹揃ってなにおっぱいにリボン付けとんねん!!!おっぱいアピールか!!!!!たわわですね負けさせてください!!!!!!!!

ありがとうございます!!!!!!!!

この娘にえっちに誘惑されて、無事に帰るか快楽に溺れるかの選択を迫られます。淫魔的誘惑をされて。

「ふぅ~~~っ❤」って!!! 催淫淫気ブレス吹き掛け攻撃をしてくれます。ズボン越しだろうがおにんにんにじわじわ染み込んでとっても気持ちよくなれるやつ。これにアヘアヘした後に

ぺろぺろしてくれます。ズボン越しにね。誘惑に乗って直に舐められちゃったら快楽堕ちゲームオーバー一直線です。そっちのルートが好きって言ってくださった方もいらっしゃいましたし、私も好き。メロメロになりたい。

この娘は色々とコンプレックスを拗らせた娘になっちゃったので、主人公の快楽堕ち発言に気を良くしてゲームオーバールートではちょっと優しくなったりします。キュンと来ちゃう。私がキュンと来ちゃうからそういうの書いちゃったの。マジたまランチ。

シーン構成的には割と突貫で作ったものですが、良ければ本編で楽しんであげてくださると幸いです。(この娘のシーンもっと増やしたかったなぁ……)

とまあ、一先ず淫魔の箱庭イラスト紹介はこの辺りで終了となります。
今後どうしましょうね。新規CG無いからアフター描写あんまり掘り下げるのも厳しいですしね。当面は気まぐれに突発SSとか出せたら良いな。楽しく感じている間は。何かこれ欲しいとかあったらお気軽にコメントなりTwitterに凸なりしてくだされば。ご要望を叶えられるかは確約しかね……かね……………

アフター描写特に書きたい欲が湧いてこなくて……むしろSSの方ばっかやってて……珈琲投擲してくれてる方で、早くアフター描写書けよってご意見あったらお気軽にお願いします。


ええ、それでは皆さんお元気で!!!

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お髭の獅子舞 2020/01/22 21:05

突発エロSS『夢魔の女王』②。てか残り

なんか文字数制限でもあるのか変に途切れるので、残り少ない分量ですが続きをこちらに!
ご不便をおかけします……!


────────────────────────────
あまりにも、あまりにも甘美すぎる誘惑の前に、木っ端同然だった自制心は跡形もなく溶け去った。これだけの愛撫をされて、夢魔の虜にならずになんていられなかった。

勇者
「……なる、なるぅっ❤❤❤ 夢魔のみんなと一緒に……ふああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤」

肯定の言葉を出した瞬間、おっぱいの圧と動きの激しさが一気に上がった。身体の上で変形しまくるおっぱいが縦横無尽に
這い回る。特にペニス周りは大量のおっぱいに包まれて、念入りに乳肉に潰される。

夢魔の女王
「ありがとう勇者様❤ これからもよろしくね❤ ぐにぐにぐにぐにぐに~~~~っ❤」
夢魔
「勇者様大好きーっ❤ 好き好き❤ もー愛してる❤」
夢魔
「勇者様勇者様勇者様ぁ❤ 大好きだよ勇者様❤」

勇者
「ひぁっ…あぁぁ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

───ドクドクドクドクドクドクドクドクドクッ……!!!

魂まで溶けそうな至福の快楽の中で、おっぱいの中に射精する。今までの人生の中で、1番濃密で幸せで満たされた最高の射精。
ただただおっぱいの快楽に溺れて、夢魔の底なし沼に沈んでいく。

夢魔の女王
「まーだまだ❤ 私たちの勇者様へのご奉仕はこれからよ❤ 世界一の快楽をあげちゃうからね…❤」
夢魔
「カメさんずりずり~❤ あははっ♪ おっぱいが精液でべとべと~❤」
夢魔
「お顔ぱふぱふ❤ 好きなおっぱいに埋まって良いからね❤ 咥えて吸っても良いんだよ❤」
夢魔
「せっかくだし揉んじゃおうよ勇者様❤ ほら、お手々挟んであげる❤ むにゅ~っ❤」

───ドクドクドクッビュルルルルルルッ………!!!

夢魔の女王
「女王パイズリ~❤ 私のおっぱいで竿を挟んで…ずりずりずりずり~❤」
───ビュクビュクビュクッドクッドクッ……!!!
夢魔の女王
「カリ首狙って……むにゅ~っ❤」
───ビュルルルルルルルルルルルルル……!!!
夢魔の女王
「カメさん挟んで、すり❤すり❤すり❤」
───ドクッドクッドクッドクッドクドクドクッ……!!!
夢魔の女王
「はい、皆も合わせて? せえの…」
夢魔たちと女王
『ずりずりずりずり~~~~~❤』
───ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクッッッッ………!!!!!

勇者
「あはっ……❤❤❤ すご…ぃ…❤❤❤❤ あっ……ぁ………………❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

正気でいられる訳がない。こんな、夢魔のおっぱいを味わいつくすような天国で、気持ちよすぎて、おかしくなる……

夢魔の女王
「おっぱいを持ち上げてー………はい、」
夢魔たちと女王
『たっぷ~ん❤ たっぷ~ん❤』
───ビュウゥゥゥゥッ……ビュクッ…ビュクッ……!!
叩きつけられるおっぱいに射精して……

夢魔の女王
「皆、勇者様を抱きしめてあげて? たっぷりと愛をこめてね…❤ ほら、」
夢魔たちと女王
『むぎゅ~~~~~っ❤』
───ドクドクドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ……!!
甘すぎる抱擁でおっぱいを押し付けられて射精して……

夢魔の女王
「夢魔らしいこともしないとね? ほら、一斉に魔法をかけてあげる❤」
夢魔たちと女王
『チャーム…❤』
───ビュルルルルルルッ…ドクドクドクッ……!!
魅了魔法で感度と幸福感を上げられて、最高の射精をして……

夢魔の女王
「愛してるわ、勇者様❤」
夢魔たちと女王
『好き❤ 好き❤ 大好き❤』
───ビュクッ…ビュクッ…ビュクビュクビュクッ……!!
蜜のような言葉に導かれて射精して……


勇者
「ん………んぅ……………❤❤❤❤」

あまりに続く射精に、さすがに疲れて眠気に襲われる。瞼が下がるのに逆らえず、甘えるようにおっぱいに頬ずりする。
あぁ……安心する……気持ちいい………

夢魔の女王
「あら…勇者様そろそろおねむみたいね。 いっぱい出したものね❤ なら、おっぱいお布団で気持ちよーくおやすみなさい…❤」
夢魔
「おやすみー、勇者様❤ むにゅむにゅ…❤」
夢魔
「お射精しながら、幸せにおねむしようね❤ アタシたちの勇者様❤」
───トクッ…トクッ…トクッ…トクッ………!

おっぱいの中で微睡む。至福の快感に包まれて、精液を甘出ししながら意識を閉じて夢魔に預けていく。
───トクッ…トクッ…トクッ…トクッ………!

最高の快楽に溺れて、夢魔の手に堕ちる。これからも、幸せに彩られた夢魔との暮らしが待っているんだ……
───トクッ…トクッ…トクッ…トクッ………!

ああ、気持ちいい……なんて気持ちいい………なんて……幸せ………………
───トクッ…トクッ…トクッ…トクッ………!

夢魔の女王
「おやすみなさい、勇者様❤ 良い夢を❤ これからも、いっぱい愛してあげるからね……❤」

あぁ…………………………幸せ…だ…………………………………

───トクッ…トクッ…トクッ…トクッ…トクッ…トクッ…トクッ…トクッ…トクッ…トクッ…………………

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お髭の獅子舞 2020/01/22 20:37

突発エロSS『夢魔の女王』①

トチ狂った獅子舞がSSっぽい何かを突発的に載せちゃうわよ。楽しめそうな方は、良ければ楽しんでおくんなまし。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【夢魔の女王】
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


勇者
「手を焼かされたが、これで終わりだ。女王。」

夢魔の女王
「ええ…残念ながらそうみたいね……」

夢魔たちの総本山である夢魔の城、その玉座の間で苦心の末に夢魔の女王を追い詰めることができた。
後はひざまずく女王に剣を振り下ろせば、国からの依頼は達成だ。手下の夢魔たちは女王があらかじめ避難させたようで、ここには俺と女王しか居ない。勝敗は決したと言って良いだろう。

夢魔の女王
「まさか性欲を麻痺させる腕輪なんてものがあるなんてね…。勇者様の子孫を残さなくて良いのかしら?」

勇者
「お前を倒した後にこそ、安心してコレを外したまま然るべき人間の女性を見つけられるさ。」

男を惑わすことに関して比肩する者の無い夢魔の女王に挑むに当たり、俺が用意した策がこの性欲を麻痺させる腕輪だった。
国から夢魔の女王討伐の依頼をされた俺は、昔から親交のある賢者の爺さんに相談をした。俺が男である以上、どう頑張っても強烈な誘惑によって無力化される可能性が拭えない。ならばと爺さんが魔術によって作り出してくれたのがこの性欲を麻痺させる腕輪だ。これを付けていれば一切の性欲が沸かず、どんな刺激や術を受けても性感を感じることがない。
まさしく夢魔への特攻装備だ。賢者の爺さん曰く、俺専用に随分と複雑な術を組み込んだようで、この一点物なのが難点だが。

夢魔の女王
「………あぁ、こんな呪法に頼ることになるなんて、ねっ!」

勇者
「っ!? あがきをっ!」

夢魔の女王
「遅……あぐっ……………!」

最後のあがきか、剣を振り下ろす直前に女王が桃色の光を放った。最後っ屁のつもりかは分からないが、俺の体にまとわりついた光は何をするでもなく消えていく。残ったのは、切り裂かれて絶命した夢魔の女王の亡骸だけだ。その亡骸も行き場を無くした魔力になって霧散していく。

勇者
「終わった、か。夢魔たちが戻ってくる前に撤退しよう。 ああー、ようやくこの腕輪を外せるぞ……!」

さあ、最寄りの街にでも行って休むとしよう。夢魔と戦わないのなら、この腕輪は早い所外したいのだ。性欲が消えている、というのはなんとも気分の良いものじゃない。今日は落ち着いて眠れそうだ。




    ~街の宿の一室~

勇者
「ん……んぅ? なんだ……? 腰の、あたりが……?」

街で宿を取り、ようやくゆっくり寝られていたというのに何か変な感じがする。股間の辺りが、気持ちいいような……

夢魔の女王
「あら、お目覚めかしら勇者様? ダメよ~不用心に腕輪を外して寝たりしちゃ❤」

勇者
「っ!? 女王ッ!!!」

倒したはずの夢魔の女王が、俺のペニスを両手で包み込んでいた。全身がしびれるような快楽をこらえて、とっさに傍らの剣を女王に突き刺す。が、剣は女王をすり抜けて傷一つ付けることができない。

勇者
「ど、どうなって!? うああぁぁぁっっ!!」

女王の指が蛇のようにペニスに絡みついてくる。今までの人生で味わったことのないような凄まじい快楽がペニスから流れ込み、体が脱力してしまう。

夢魔の女王
「剣なんて効かないわ。最後の瞬間にね、私の魂だけをあなたの魂に憑依させたの。古くさーい呪法であんまり好きじゃないんだけど、おかげで辛うじて存在を保ててるわ。勇者様だけに干渉できる幽体だから、剣とかじゃどうにもならないわねえ。」

勇者
「そんな、まさかあの最後の光が。 あぅっ❤ そ、そうだ腕輪っ…あああぁぁぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤❤」

道具袋にある腕輪を取ろうとして、すぐに動きが封じられる。力でも術でもなく、股間に伝わる快感によって。

夢魔の女王
「良いじゃない腕輪なんて。 私が復活するためのエナジー、勇者様のおちんちんから欲しいなー❤」

勇者
「バカ言え! そんなことするわけ…」

夢魔の女王
「お釣りが来るくらい気持ちよくしてあげるわよ? まだ私が干渉できる時間は短いし、今のうちにしっかりご奉仕してあげる❤」

勇者
「あ、あああっっ❤❤❤ ダメっ…クソぉ……❤❤❤❤」

絶え間なくペニスを襲う快楽のせいで、体をまるで動かせない。それどころか、すがるように女王の肢体を眺めてしまう。
さらりと伸びる桃色の髪、凛としながらも愛嬌のある顔、ほっそりした体に豊満な胸、そしてペニスを絡め取る白い指………

夢魔の女王
「勇者様も先っぽは当然大好きよねー❤ こちょこちょ~すりすりすり~❤」

勇者
「あ、あぁぁぁぁああああっっっ❤❤❤❤❤」

真っ赤に腫れた亀頭を女王の指先が這い回る。表面をねちねちとなぞり回し、鈴口を優しく撫でてくる。
蕩けるような官能が全身をしびれさせ、あっという間に先走りが漏れてくる。先走りは当然のように利用されて、
ヌルヌルになった女王の指がより積極的に愛撫を始める……

夢魔の女王
「ほら勇者様? 竿をぬるぬる~❤ ぬるぬるぬる~❤」

女王が手の平と指全てを使ってペニス全体をねっとりと撫で回してきた。じっくりと性感を高め、じわじわと快感を引き出すような撫で方だ。思わず脱力しそうになるが、先端を責められていた時よりは……まだ、動ける……!

勇者
「ぁ……ぅぅ………ぅぁああああっっ!!!」

全身の力を振り絞り、道具袋に手を伸ばす。腕輪を、アレさえ付ければっ……!

夢魔の女王
「おっと! させるものですか…!」

すんでの所で女王に反応され、腕輪を取った手を捕まれて、改めてベッドに押し倒されてしまった。もう片方の手で、ペニスを素早く扱いてくる。体にのしかかる女王の柔らかな肢体が気持ちいい……

夢魔の女王
「まったく、私の愛撫の最中にまだ動けるなんて……。流石は勇者様。今日は手っ取り早く搾らせてもらうわ。」

勇者
「うっ……くそぉ…! うあああぁぁぁぁ……❤❤❤❤」

先走りが泡立つようなスピードでペニスが扱かれまくる。素早いながらも力に緩急をつけて、柔らかい手の中でみるみる射精感が上がってきてしまう。まずい。このまま女王にエナジーを奪われる訳はいかない。
そうだ、確かさっき、干渉できる時間は短いとか言っていた。その時間まで耐えることができれば……!

夢魔の女王
「もう出ちゃいそうね。それじゃ、今日は頑張った勇者様にご褒美よ……ん、ちゅ❤」

勇者
「…………んぅ……!?」

不意に女王に唇を奪われてしまった。夢魔の女王のキスを、直接唇に。柔らかい。甘い。チャームの魔力が洪水のように注がれて……

─────ドクドクドクドクドクッ……!!!

射精、してしまった。エナジーがみるみる奪われていく。唇は離してもらえない。女王の手は搾り出すようにペニスを扱き続けて射精を長引かせる。

夢魔の女王
「……ん、もっと…出して❤ ちゅぅ❤」

勇者
「ん…んんっ❤❤」

───ドクドクドクビュルビュルビュルッ!!!

一度目の射精が終わらない内に二度目の射精をさせられてしまう。甘い懇願と魅了と快楽で、自ら腰の力を抜いてしまった。
それは、自分から女王にエナジーを多く吐き出すも同然の行為で。呆然としながら甘い唇と手コキの快感を味わってしまう。

──ビュルッ…ビュルルルッ……!

夢魔の女王
「んん…❤ ちゅ…❤」

勇者
「ん…❤ ん❤」

夢魔の女王
「また、明日会いましょ。勇者様❤ ちゅ…❤」

頭を桃色一色に染められながら、まるで恋人の様に甘いキスを交わして精液を吐ききってしまう。
ああ、俺は一体なにをしているんだろう。こんなこと、しちゃいけないハズなのに。精液が止まっても女王の手はペニスを褒めるように撫で続け、キスも終わることがなく、意識を失うまで甘い快楽の中で微睡み続けて……………



~翌朝~

勇者
「………ぁっ!! ……ハァッ…ハァッ…………」

ベッドの周りを見る限り、昨晩のことは夢では無いようだ。おびただしい量の精液が撒き散らされており、体力を異様に消耗している。
手には性欲を消す腕輪が握られている。あと少し、あと少しで女王の誘惑を跳ね除けられたハズなのに……………
いや、後悔しても仕方がない。とにかくやるべきことをやらなければ。

腕輪はこれから付け続けているべきだ。その上で、俺の魂に憑依しているらしい夢魔の女王をなんとかしなければ。
賢者の爺さん……そうだ、賢者の爺さんに相談すればきっとなんとか出来るはずだ!
そうと決まれば、すぐにでも爺さんの所に行こう。幸い爺さんの屋敷はマーキングしてあるから、移動魔法でひとっ飛びだ。


~賢者の老人の屋敷~

賢者
「オイオイオイ……お前さん、何だってそんなのに取り憑かれてんだ? アー、とりあえずこっち来な。」

爺さんは俺を一目見るなり状況を理解したようで、俺を奥の部屋に手招きした。あの部屋は水晶玉が置いてある部屋で、何かと方策を立てるのに便利な部屋だ。さすがは賢者、頼りになる。

賢者
「オォー…? 何じゃこの化石みたいな呪法。オイオイ夢魔の女王ってかなりヤバいのぉオイオイ。こりゃあ……」

勇者
「爺さん、何とかならないか? 夢魔の女王にエナジー奪われて復活させるなんてことだけは防がないと。」

賢者
「分かっとるがァ。ワシこんなヘンテコな呪法知らん。呪法について調べるのに時間かかりそうじゃぜオイオイ。ワシが調べ終わるまで、とにかく女王にエナジーを渡さんように頑張れボウズ!」

勇者
「ええ!? どんくらいだよ!?」

賢者
「分からん。調べがついたらボウズを呼ぶから、とにかくそれまで耐えろ。腕輪さえ付けとりゃ何とかなるはずじゃぜ」

勇者
「うー……分かった。まー腕輪あるしな。何とかしてみるよ。」

おそらくは夜、夢魔の力が増す時間帯にまた女王は干渉してくるだろう。毎晩キツそうだが、腕輪さえあれば何とか。
最悪協会とかに行ってお祓いをしてもらえば少しはマシになるだろう。

賢者
「アー、あとボウズ。人との接触は避けてどっかに隠れておれ。街とか厳禁じゃから」

勇者
「なんで!?」

協会に行くアテが!

賢者
「もしボウズ伝いに他の人間にまで憑依が感染ったらたまらん。腕輪はそれ一つしか無いし。ワシが山中の小屋を持ってるからそこにしばらく滞在しろ。な。」

勇者
「うえぇ。分かったよ……頑張るよ………」

いきなりの山ごもりを宣告されてしまった。辛抱辛抱。女王を何とかするまで耐えるんだ……

賢者
「じゃワシ調べ物に入るから。ボウズも気張れよ。ハァー、一難去ってまた一難じゃぜオイオイ……」



~山中の小屋~

勇者
「いやぁ……困った。まさか夢魔の女王が爺さんでさえ知らない呪法を使ってくるなんてなぁ………」

無事に賢者の爺さんの小屋に着いて、夜を迎えた。腕輪を付けているので大丈夫だと思うが、女王の干渉方法が未知数なのでとりあえず眠るのは避けている。

夢魔の女王
「えー、勇者様腕輪付けてるじゃない。ねえ、それ外してちょうだい?」

勇者
「………外すわけ無いだろう。」

早速お出ましのようだ。ベッドに腰掛けてふくれっ面で居る。

夢魔の女王
「でも街中を避けたのは賢明ね。昨日勇者様から貰えたエナジーを使って、他の男に憑依できたら楽だったんだけどね。頼りになるお爺ちゃんが仲間で良かったわね、勇者様?」

勇者
「お前が分かりやすいだけだろう?」

賢者の爺さんの予想通りだった。危ない危ない。でもこれで、俺さえ女王を何とかできれば良いってことになるな。よし。

夢魔の女王
「ねー勇者様。また私と楽しいことしましょうよ? せっかく夢魔の女王の快楽を味わえる機会なのよ? 不意にしちゃうのは勿体ないと思うなあ…?」

ベッドの上で女王がしなを作って誘惑してくる。おっぱいがベッドで潰れていやらしく変形してる……

勇者
「悪いが自殺願望とか無いんでね。いい夜だし、お互い眠って不干渉としないか?」

夢魔の女王
「眠るのは大賛成ね。ベッドの上で仲良くだけど。それに、私を倒せるようなつよーい勇者様を殺すわけ無いじゃない。大切にいっぱいいっぱい可愛がって、これから仲良く一緒に居たいと思ってるのよ?」

勇者
「自分を殺した相手と一緒に居たいなんて殊勝なことで。」

夢魔の女王
「まさか。私まだ死んでないじゃない。私にとって貴方は、私に比肩する力を持った獲物…男であり将来の奴○兼パートナーよ?」

たちの悪い冗談にしか聞こえない。当然ながら人間と夢魔の価値観はずいぶん違うようだ。

夢魔の女王
「ねえいいでしょ? 少しくらいなら大丈夫よ。昨日………すっごく気持ちよかったでしょ❤」

勇者
「っ……」

昨夜の光景がフラッシュバックするが、快感は腕輪の力で無力化される。ただ、頭には延々とあの光景が流れ続ける……

夢魔の女王
「例えばホラ、腕輪をすぐ付けられるように手に握ったまま私に気持ちよくしてもらうとか、あるんじゃない?満足するまで私に奉仕させて、危なくなったら腕輪を付けちゃえば良いの♪」

勇者
「うっ………」

頭にめぐり続ける夢魔の愛撫の光景と、誘惑の言葉に心を揺り動かされてしまう。少しだけ。少しだけなら………
い、いや何を考えている! ダメだ、昨晩の影響か思考まで夢魔に毒されているようだ……!

夢魔の女王
「ねぇ~いいでしょ~? ん、れろぉ~❤」

呆けていた隙をついて女王が腰元に座り込んでいた。そのままズボンの上から股間を舐められる。
快感は無い……が、扇情的な光景が自身の身体に見られてしまう。興奮もしない……しかし心がグラグラと傾くのを感じる。

勇者
「す…………少し、だけ……………………」

夢魔の女王
「そう、少しだけなら良いじゃない❤ すこーし、すこーしだけ気持ちよくなるだけ…❤」

まだ柔らかいペニスが取り出され、女王の口の中にすっぽりと含まれる。快感は無いが、温かくぬるぬるとした感触が伝わる。
今、今腕輪を外したら……いったい、どれだけ………

勇者
「うぅ……………ゴクッ…」

夢魔の女王
「はむ…はむはむ❤ んむんむ…ちゅるるっ❤」

…………少しだけ、少しだけなら大丈夫だ。何も味わわずに終わるのは勿体ない。だから、だから…………
少しだけ、腕輪の留め具を外して、魔力接続を少し緩めて………

勇者
「あ……うああああああぁぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
 気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいぃぃぃぃぃぃ❤❤❤❤❤❤❤」

夢魔の女王の口内は想像を絶する天国だった。媚薬そのものである唾液がべっとりとペニスに塗りたくられて、あらゆる刺激が魔性の快楽に変貌する。温かさも、口の締め付けも、舌のザラつきも、流動する唾液ですらも。全てがペニスを悦ばせる性感になって一気に流れ込んでくる。

夢魔の女王
「あはっ♪ 大きくなった……あむ、れるれる…じゅるるるるる~❤」

勇者
「こんな無理っ……はぅああぁぁぁぁぁぁ…………❤❤❤❤❤」

───ドクドクドクドク…ビュクビュクビュクビュクッ!!!

ペニスは一瞬で最大まで勃起し、そのまま精液まで吹き出してくる。腰をガクガクと震わせながら女王の口の中に精液を注ぎ込んでいく。
凄まじい勢いて射精しているハズなのに、女王は精液を全て簡単に飲み込んでいく。

夢魔の女王
「ちゅぅっ…ちゅううぅうぅ❤ 美味し❤ ちゅるる……ゴクゴクッ…❤」

勇者
「はうぅぅ……の、飲まれて……うあぁぁ………❤❤❤」

舌が裏筋をべろべろ舐めて二度目の射精。唇でカリ首をぷるぷると扱かれて三度目の射精。ちゅーちゅーと吸引されて四度目の射精。玉袋を優しく揉まれて五度目の射精。簡単な刺激で次々と精液が吸い出されて間断なく射精が続く。そして、吐き出された精液とエナジーが全て女王に飲み込まれていく。許されることではない、のに………

夢魔の女王
「……ぷはっ❤ んん~美味しかった❤ 勇者様ごちそうさま❤」

勇者
「う……ぁ………しまっ………」

やって、しまった。夢魔の女王の誘惑に乗せられて、また大量のエナジーを奪われてしまった……

夢魔の女王
「ねえ勇者様。もらったエナジーのおかげで私まだ顕現していられるんだけど………もっと、舐めて欲しい?」

勇者
「っっっ!? そ、それ、は…………」

本来なら今すぐ腕輪を付け直して、これ以上のエナジーを奪われる事態を防ぐべきだ。なのに、あの快感があまりにも惜しい………

夢魔の女王
「ふふっ…沈黙は肯定と見なすわね。 ほら、ベッドでゆっくりたっぷり舐めて舐めて舐めとかしてあげる❤」

女王に腕を引かれてベッドに寝かせられる。腕輪、付けたほうが良い…でも、女王の口…………

夢魔の女王
「大丈夫、腕輪は勇者様の手の中にあるじゃない。いつでも抜け出せるの。 ほら、れろれろぉ~❤」

勇者
「ふぁぁぁぁ………舌がぁ………❤❤❤❤」

ペニスの裏側が舌で大きくべろりべろりと舐め回される。玉袋が時おり女王のおっぱいで押しつぶされて気持ちいい。

夢魔の女王
「やっぱり裏筋のところが反応良いわね。 どうする勇者様? こっちを集中して舐めた方が良い?」

勇者
「……う、うん…そう、して………!」

夢魔の女王
「うふふ、可愛くおねだりできたね♪ れろれろれろれろ……❤」

勇者
「か……あっ……きもち、いい………」

夢魔の女王に性感帯を集中攻撃される快感は脳が溶けそうなくらいに気持ちよかった。神経が集中した裏筋に柔らかくざらついた舌が上下左右にべろべろと這い回る。舌の腹を押し付けてべろべろ舐めたり、舌先を筋にねじ込むようにぐりぐりとほじったり、舌全体で円を描くようにクルクルと舐め回したり、媚薬の唾液をぬらぬらと染み込ませて感度を上げてきたり……

夢魔の女王
「ん…ちゅっ❤ こういうのも良いでしょ? ちゅっ❤ちゅっ❤ちゅっ❤」

裏筋にキスまでしてきた。敏感な場所にぷるっとした唇が甘く押し付けられ、優しく吸われる感触がゾクゾクと心地良い。
キスと一緒にペニスにチャームまでかけているようで、唾液との相乗効果でどんどん快感が甘やかになっていく。
気持ちいい…気持ちいい……天国に居るみたいに………

夢魔の女王
「れろぉ…❤ れろれろれろれろ❤ ちゅぅ~ぅっ❤ ちゅっちゅっちゅっ❤ れろれろ…❤」

勇者
「ふひゃぁぁぁぁぁ…………❤❤❤❤❤❤」

頭はもう快楽一色に染められていた。腕輪のことも何もかも頭から吹き飛び、女王の口の感触しか脳に伝わっていかない。
快感を刷り込むみたいに優しく裏筋を舌が這い回ってくる……上下にぺろぺろ…左右にちろちろ………

───ドクッ…ドクッドクッドクッ……

耐えようとしていないのだから当然射精に導かれる。射精中も女王は裏筋を舐め続ける。

──ぺろぺろ…ビュクビュクッ……ぺろぺろれろり…ドクドクッ…ビュルル……!

ビュービュー吐き出す。舐められるたびにいくらでも精液が出る。気持ちいい、気持ちよすぎる。これでもし……口内に………

勇者
「あ……あぁ………す、吸ってぇ……口の、中でぇ………❤」

夢魔の女王
「ふふふ…❤ はぁーい♪ はむっ……ちゅーーーーっ❤」

───ドクドクドクドクドクドク……びゅるびゅる…ドクドクドクドクドクドクッッッ!!!

女王の口内に含まれたペニスが垂れ流すみたいに射精し続ける。次々とエナジーが女王のものになり、存在感が薄くなる気配すら無い。
ペニスは口の中で舐められて吸われて大喜びで、女王にメロメロなまま快感を感じ続けている。

勇者
「は…あ……まだ出る……すごい………❤❤❤❤」

夢魔の女王
「勇者様が望むならいくらでも出せるわよ? ちゅうぅぅぅーーーーーっ❤」

勇者
「ふあぁぁぁぁぁぁぁ…………❤❤❤❤❤❤❤」

舐め上げて射精。舐め下げて射精。舐めて舐めて射精して射精して。吸われて出して吸われて気持ちよくて出して出して出して………
ひたすら気持ちいい。蕩けるくらいに幸せ。望めば、こんなに気持ちよく、してもらえる………………



~翌朝~

勇者
「う……あ、朝……?」

夢魔の女王
「おはよう、勇者様。 寝てる間もずっと咥えててあげたんだけど、どう? 幸せなお目覚めができた?」

勇者
「あ…ああ………そん、な」

夜が明けて、夢魔の時間ではなくなっても女王は顕現し続けていた。それだけ、大量のエナジーを女王に与えてしまったということだ。
いや、現在進行系で女王がペニスを咥えている。腕輪は、手の中にある。今すぐにでも……

夢魔の女王
「スキあり♪ ちゅーーーーっ❤」

───ドクドクドクッ……!!

勇者
「あああっ……! う、腕輪をっ……!」

一瞬で一回射精させられてしまったが、辛くも腕輪を付け直す。女王は美味しそうに精液を嚥下した後、ニマニマとこちらを眺めている。

夢魔の女王
「んふふ、美味しいわー❤ 腕輪外して、いっぱい負けちゃったわね? ゆ・う・しゃ・さ・ま❤」

勇者
「うぅ……クソォ………」

自分が情けなくなる。たった一晩。それだけで誘惑に負けて女王に大量のエナジーを与えてしまうなんて。もう顕現にまるで困った様子は見せていない。もしかして……

夢魔の女王
「心配しなくても大丈夫よ? 完全に肉体を取り戻すまで、勇者様にしか干渉できないから。それとも、他の人に移しちゃう?」

勇者
「ば、バカを言え! そんなことしたら……!」

夢魔の女王
「そんなことしたら、もう私からご奉仕してもらえないもんね?」

勇者
「っ!?!? ち、違ッ!?」

夢魔の女王
「な~んて♪ なあに? お代わりが欲しいならいつでもしてあげるわよ? 腕輪外そう?」

勇者
「こ、断る!」

まずい。女王のペースに乗せられてきている。早く、一刻も早く憑依を剥がさないと……!

夢魔の女王
「賢者のおじーちゃんの連絡遅いわよねー? ま、相当古代の呪法を使ったしすぐには分からないのは当然だけどね。私も城の古文書で知ったくらいだし。」

勇者
「つくづく厄介な………。待て、城の古文書って言ったか?」

夢魔の女王
「おっと、失言失言……♪」

女王はわざとらしく口を抑えて黙り込んだが、この術に関しての記述がある古文書が夢魔の城にあるのなら、それを爺さんに持っていけば解呪の方法が分かるかも知れない。
だが、夢魔の城はこの女王の本拠地に他ならない。干渉力をどこまで増すか分からないし、避難していた夢魔たちも戻っているだろう。
さすがに、行くには危険すぎるか……

夢魔の女王
「勇者様、城に行って古文書を回収したいなーって思ってるでしょ? ねえ、私と賭けをしましょうよ?」

勇者
「……………賭け?」

夢魔の女王
「そう。私は復活のチャンスのために勇者様を本拠地で籠絡したい。勇者様は解呪のために古文書が欲しい。ここに関して二人の利害は一致してるんじゃないかしら?」

女王が俺にすり寄って、股間を妖しく手で撫でる。快感は無いが、ペニスがビクビクと反応してしまう。腕輪の効力を上回るほどの性欲が上がってきているのかも知れない。かなりまずい、と思う。

夢魔の女王
「最終決戦と行きましょうよ。古文書の場所は素直に教えるから、代わりに私は城と部下の全てを使って勇者様を籠絡にかかる。勇者様は腕輪を付けたままそれらを蹴散らして古文書を回収すれば、無事解呪ができる。
 ね、単純な話でしょう?」

女王の声が耳元で甘く響く。女王の言うことが正しいような気がしてくる。危険だとも思うけど、腕輪さえあれば………

夢魔の女王
「私、テレパシーで部下の夢魔たちをみんな集めておくから。たーーーくさん勇者様にご奉仕することもできるのよ?夢魔のハーレムなんて、男として最高の幸せだと思うけどなぁ…?
 あ、もちろん古文書が優先なのは分かってるわよ❤」

密着した女王が優しく囁く。夢魔のハーレム……いや、いや違う!古文書を取りに行かないといけないんだ。
そう、古文書を……そうだ………。

勇者
「分かった…。古文書の場所、正直に教えるんだろうな……?」

夢魔の女王
「もちろん♪ 女王の誇りに誓って嘘は言わないわ♪ ふふっ……それじゃ、私の城に向かいましょう……?」

勇者
「ああ……良いだろう。」

古文書を手に入れて解呪を進めるため、夢魔の城にまた向かうことになった。そう、早く、向かわなくては………



~夢魔の城・女王の寝室~

夢魔の女王
「その右の本棚の……そう、その上から三段目にある灰色のカビた本よ。」

勇者
「これだな……どれ。」

女王の指示に従い、寝室にあると言う古文書を回収に来た。俺では詳しくは読み込めないが、確かに魂の転移などについて記してある。間違いないようだ。
同時に、こちらに向かってくる無数の気配がある。おそらく女王の配下の夢魔たちだろう。女王がテレパシーで呼ぶと言っていたしそれ自体は驚かない。腕輪を付けている今、おそらく問題は無いだろうが大事を取って早めに脱出するのが良いだろう。

夢魔の女王
「ねえ勇者様。一つ提案があるんだけど。」

勇者
「こっちにはそんなのは無い。これを持って帰ればそれで良いんだ。」

夢魔の女王
「もちろんそれでも良いんだけど、ここでちょっとお得に夢魔たちと遊んでいかない?」

勇者
「………何を言ってる?」

夢魔の女王
「私の部下たちにはね、『勇者様が私の寝室のベッドに居る間だけ、目一杯のご奉仕をしなさい』って指示を出してるの。ねえ分かる? そこのベッドに大人しく寝ていたら、何人もの夢魔たちにたーくさんご奉仕してもらえるのよ?部下たちに射精する分には私にエナジーが吸われる訳でも無いし、ベッドから出さえすれば奉仕も止むわ。」

勇者
「それ……は………」

夢魔の女王
「解呪して私を消す前に、お得に気持ちよくなる分には良いんじゃない? 勇者様、いっぱい頑張ったものね?腕輪だってあるんだし大丈夫よ。 ね、ベッドに行きましょ?」

勇者
「う……ぅぅ…………」

あまりに、甘美な誘惑だった。散々教え込まれた夢魔の快楽が………あぁ、腕輪が邪魔だって感じてしまっている………
女王に腕を組まれて、フラフラとベッドに連れて行かれる。ここに寝転んでいたら、夢魔たちに………

夢魔の女王
「ふふ、そうよ勇者様。いい子いい子❤ そのまま待っていてね……❤」

何をしているんだろう。明らかに必要のない行動だ。なのに、こんなにも胸が高鳴って……楽しみに感じて…………
バタン!と。葛藤をしている間に、ドアが勢いよく開く音がした。

夢魔
「お邪魔しまーす! あ、女王様の気配!ご指示の通りだね!」
夢魔
「失礼します。そしてベッドには勇者様。ふふふ…ご奉仕をご所望なのですね……❤」
夢魔
「あ、でも腕輪してるね。ねーどうするの勇者様ー?」

扉から、窓から、大勢の夢魔たちがゾロゾロと寝室に入ってきた。部屋を埋め尽くして数え切れないほどの夢魔に囲まれ、あっという間にベッドにも侵入される。露出が多い上に豊満な肢体を持つ夢魔たちが無遠慮に全身にまとわりついてべたべたと触ってくる。

夢魔の女王
「もー、ほら勇者様? 腕輪外さないと気持ちよくなれないのよ?」

中に浮いた女王はニマニマとこの光景を眺めている。腕輪を外して、夢魔の快楽に溺れるように仕向けてきて……

勇者
「あ……あぁ………」

僅かな理性が腕輪を外すことを押し止める。しかし自分の手で外さないだけで、またたく間に夢魔たちに身体中を掴まれてしまう。
力では圧倒的に優位な筈だ。今からでも全ての夢魔を振り払って全滅させることは可能だろう。でも、その行為のあまりの惜しさに身体を動かすことができない……

夢魔
「アタシたちを攻撃しないってことは、勇者様ご奉仕して欲しいんだよね? 大丈夫、ベッドから出たら止めるし、腕輪だって外してもすぐそこに置いておくから。だから………ね?
 腕輪、外して良いかなぁ…?」

勇者
「……………………………(コクッ)」

頷いて、しまった。それを合図に、腕輪がパチリと音を立てて外された。魔力接続が切れて、夢魔たちによる性感刺激を直接受け取れるようになってしまう。

夢魔
「ありがとうございます❤ それでは、いきますね~……それ~❤」

勇者
「あ、あああぁぁああぁあぁぁっぁひいいぁあぁああああぁあへっぃぁぁああああぁぁあぁ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

夢魔たちが動き始めて、全身余すところ無く凄まじい快楽に晒される。夢魔の手が、口が、足が、胸が、男を堕とすためにある肢体が身体中にまとわりつく。期待していたそれを遥かに上回る快楽、悦楽、幸福、頭が、おかしくなりそうな……


玉袋が誰かの手の中で揉まれる。甘くコロコロと転がされ、指の間から縫うように誰かの舌が舐めてくる。
脚は何人もの夢魔に抱きしめられている。おっぱいやお腹が押し付けられ、足先は舐めしゃぶられたりくすぐられたりしている。
胴体は何人かに踏まれて抑えられ、乳首は口に含まれ、空いたスペースが大量の手で撫で回されている。
腕はそれぞれ抱え込まれ、手の平でおっぱいを揉まされているのを感じる。谷間に手を挟まれて、柔らかさに満たされる。
頭は膝枕された上で、いくつもの足裏に優しく踏まれている。顔中を足の裏でゆっくりと撫で回して愛してくる。
そしてペニスは…………

夢魔
「し~こしこ❤ いっぱいのお手々に撫でられるの気持ちいい? 勇者様❤」
夢魔
「お手々まみれで指まみれだね❤ おちんちん見えなくなっちゃった~」
夢魔
「勇者様が気持ちいいのが大事だよ~❤ ぐっちゅぐっちゅ~❤」

勇者
「あ…あぁぁぉぉぉぉ………❤❤❤❤」

──ドクドクドクッ…ドクドクドクドクドクドクッ……!!!

手でグチャグチャに弄ばれて………


夢魔
「れろれろれろれろ…れろれろ~~~~ん❤」
夢魔
「ちゅっちゅっちゅっ❤ ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ❤ はむ…ちゅぅ~っ❤」
夢魔
「じゅるるるるるっ❤ ちゅうぅーーーーっっ❤」
───ビュルルルルルッ
夢魔
「ちゅぅぅぅぅ……❤ ゴクゴクッ…ちゅぅぅぅぅ❤」

勇者
「ふあぁぁぁぁ……吸われ…飲まれてぇ………❤❤❤❤」

───ビュウゥゥゥゥッ…ビュクビュクッ………!!

口でめいっぱいに舐め回されて吸い上げてもらって………


夢魔
「むにゅ~っ❤ やっぱりおっぱいはハズせないよね❤ 挟んでむにゅむにゅ~❤」
夢魔
「カメさんを下乳でスリスリするの好きな人多いんだよ❤ ほら、すりすり❤ずりずり~❤」
夢魔
「亀頭集中圧迫責め~❤ おっぱいで柔らかく潰されるのクセになっちゃうよ~?」
夢魔
「ダブルおっぱいでずりずりずり~❤ ねえ、勇者様はおっぱい何人分欲しい? もっと大勢でおっぱい押し付けようか?」
夢魔
「勇者様のおちんちんおっぱいで見えなくなっちゃったね❤ やわらか~いね~❤」

勇者
「おっぱい…あぁぁ……おっぱい……あへぇぇぇぇ………❤❤❤❤❤」

────ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクドクドクッ…ビュルルルル……!!!

おっぱいまみれにされて優しく漏らし続けて…………


夢魔
「夢魔の足は柔らかくて器用に動かせるの❤ こんな風に、こちょこちょ~❤」
夢魔
「カメさん足指でくすぐられるのたまんない? もっとくすぐって弄って気持ちよくさせてあげるね~❤」
夢魔
「おちんちんの前後左右、足裏で包囲されちゃったね? ほぉら、すりすりすりすり~~~❤」
夢魔
「足まみれ最高かな? すりすり❤ すりすり❤ すりすりすりすりっ❤」

勇者
「きもひぃぃ……しゅごひぃぃぃ………❤❤❤❤❤」

──ドクドクドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ………!!!

大量の足に代わる代わる踏まれて撫でられてくすぐられて愛されまくって………


夢魔
「おパンツきもち? ふふふっ……シコシコシコシコ~❤」
───ビュルビュルビュルビュルビュルッ!

夢魔
「靴下オナホって初めてかな? いっぱい出して良いんだよ勇者様❤」
───ドクッ…ドクドクドクッ………!

夢魔
「おちんちんに頬ずりされるの嬉しいよね❤ ほら、二人ですりすり❤ ずりずり~❤」
───ビュッ…ビュクビュクッ……ビュルルル………!

夢魔
「二人がかりでお尻に挟んじゃうの気持ちいいよね❤ ずりずりずりずり~っ❤」
───ドクッドクッドクドクドクッ…ビュクビュクッ!


もう、自分から快楽を夢魔たちにねだってしまって………

勇者
「お尻触らせてぇ……んっ……んんん………❤❤❤」
夢魔
「勇者様ったらお尻にお顔埋めちゃってぇ…❤」
夢魔
「おちんちん寂しいよね? シコシコシコシコ…❤」

──ドクドクドクッ………ビュルルルルル……!

勇者
「さっきの、耳を舐めるの…またやってぇ……❤」
夢魔
「いいよー❤ はむっ…れるれる❤ ちゅるる…❤」
夢魔
「ふぅ~…❤ れろれろ…❤ れろれろれろれろぉ❤」
夢魔
「おちんちん踏み踏み~❤ すりすりすりすり~❤」

──びゅるるっ……ドクドクドクッ………!

勇者
「唾液垂らして手コキしてぇ……さっきの、さっきのぉ……❤」
夢魔
「勇者様、媚薬手コキ気に入っちゃった? ふふふー…れろぉー……❤」
夢魔
「またお手々まみれにするよー❤ ぐちゅぐちゅぐちゅ~~~❤」

──ドクドクドクドクドクドクビュクビュクビュクビュクビュルルル………!


時間を忘れ、使命を忘れ、状況を忘れ、夢魔の虜になって精液とエナジーを柔らかな肢体に吐き出し続ける。


夢魔
「勇者様また弱ってきてるよ? ハイこれエリクシール、ちゃんと飲んで回復しようね♪」
夢魔
「うんうん、ちゃんと飲めて偉いね♪ それじゃご褒美におっぱいしてあげるね❤」
夢魔
「左右からダブルパイズリ❤ むにゅむにゅむにゅむにゅ~❤」

──ビュブブブブッ……! ビュクビュクビュクビュクドクドクドクッ……!!!

夢魔
「勇者様❤ またお手々いっぱいの手コキするね❤」
10本以上の手が股間に群れ寄り、50本以上の指がペニスと玉袋を這い回る。白くて柔らかな手が触手みたいに性器に絡みついてたくさん撫でてくれる。精液が出ても少し指の間から漏れるくらいですぐに吸収されていく。大量の綺麗な指がいつまでもうねうね、ぐちゅぐちゅとペニスを虐めてくる。
夢魔
「勇者様❤ 足コキの時間だよ❤」
足も10本くらいで股間を愛撫してくれる。玉袋を優しく踏み、竿を隙間無く足裏で包み込み、亀頭を足指で包囲して撫で潰してくる。
10本の素足に射精して、10本の靴下足に射精して、10本のニーソ足に射精して、10本のタイツ足に射精する。おねだりを続ける限り、ずっとずっと足で責め続けてくれる。
夢魔
「勇者様❤ おっぱい忘れないでよ❤」
頭から足まで全身夢魔の膝枕に乗せてもらって、身体中をおっぱいで包み込まれる。顔をぱふぱふされて、身体をおっぱいでマッサージされ、脚をおっぱいで包んでもらって、ペニスを滅茶苦茶にパイズリする。左右にパイズリ。上下にパイズリ。押しつぶすパイズリ。唾液を垂らしてパイズリ。幸せ過ぎてどんどん馬鹿になっていく。

そして、お口での奉仕をお願いしようとした時………


夢魔
「ねえ勇者様。 アタシたち勇者様にいっぱいエナジー貰えたしさ、女王様にもエナジーをあげても良いよね?」

勇者
「ふぁ…………ぇ…え……………それ、は………………………!」

女王という言葉に、少しだけ冷静さが返ってくる。女王にエナジーを渡してしまったら………

夢魔
「勇者様にキスする時にね、アタシたちのエナジーを勇者様の中に居る女王様に分けていくの。」

夢魔
「勇者様はアタシたちと何度も何度もキスできるし、女王様もエナジーを貰って復活できるの。ねえ良いでしょ?」

夢魔
「アタシたちのキス、とっても気持ちいいよ? それに……………」

夢魔
「復活した女王様にも、いっぱい気持ちよくしてもらえるよ?」

勇者
「ッッ………」

夢魔たちの快楽で麻痺しきった思考が更に流される。愚かな葛藤を見逃さなかった夢魔たちがすり寄って来て、柔らかな肢体を押し付けてくる。おっぱいや太ももを全身に擦り付け、手を恋人のようにギュッと握られる。夢魔の気持ちいい身体。
気持ちいい。気持ちいい。包まれるだけで頭が蕩ける。ここに、女王が加わって気持ちよく…………

夢魔
「ね、勇者様? キスしてエナジー…渡して良いよね…? 女王様やアタシたちと、気持ちよく暮らそ?」

勇者
「……う、うぅ………うぅぅ…………」

水際の、最後の理性で答えが出せない。今まで味わった凄まじい快楽の数々と天秤にかけて、女王が蘇る人々への危害や自身の身の破滅を考えると………

夢魔
「女王様ね、復活できても勇者様は絶対に殺さないってアタシたちにも指示して来たんだよ? ね、分かる? 女王様が復活したら、勇者様は安全にずーーーーっと気持ちいいことをし続けられるんだよ?」

勇者
「………っ…! ………ぁ…………」

あの快楽を、あれ以上の快楽を、安全に、味わい続けることが……………

夢魔
「……勇者様、アタシたち今から勇者様にキスしていくから。嫌だったらベッドを出て、腕輪を付けて逃げれば良いよ。
 でもキスを許してくれるなら、目を閉じて動かないでいてね……❤」

勇者
「ぁ………ぁぁ……………」

目の前の夢魔が目を閉じて唇を寄せてくる。動かないと。今動かないと女王が復活してしまう。勇者として許されないことだ。
でも、柔らかそうな唇に目が吸い寄せられる。このまま、キスしても、俺自身は安全でいられる………

夢魔
「ん……………」

もう夢魔の顔は目の前だ。ああ、欲しい。欲しい欲しい欲しい。気持ちいいのが。夢魔たちとの日々が。
なんで耐えないといけないんだ。あんなに夢魔たちは気持ちいいのに。気持ちよくて気持ちよくて、あんなに幸せなのに。

だから、俺は────目を閉じてキスを受け入れた。



夢魔
「ん……ちゅぅ……❤」

勇者
「ん……んんんぅ………❤❤❤❤」

柔らかく甘い唇が重ねられた。舌がぬるりと入り込んできて、唾液をとろりと流し込まれる。唇伝いに、エナジーが注ぎ込まれているのを感じる。注ぎ込まれたエナジーが、夢魔の女王に取り込まれていくのも………

夢魔
「ん…………ぷはっ❤ ありがと、勇者様❤ アタシはおちんちん咥えにいくね❤」
夢魔
「それじゃ、次はアタシがキスしちゃうね❤ んー❤」

勇者
「ん、んんーーーっっっ❤❤❤❤」

キスと同時にフェラチオまでしてもらえてしまう。上も下も夢魔の口で幸せにされていく。

夢魔
「ん、ちゅ……❤」
夢魔
「ちゅぅ……❤ 勇者様…❤」
夢魔
「ちゅ❤ちゅちゅ…❤」
夢魔
「れろれろ……れろろ~ん❤」

勇者
「んんーーー❤❤❤❤❤❤」

次々に夢魔たちに唇を奪われていく。柔らかくて甘い唇が代わる代わる優しくついばんで気持ちよくしてくれる。
女王にエナジーを明け渡しながら、夢魔のハーレムに溺れてしまう。
キスを終えた夢魔はフェラチオを始めとして、口での愛撫を全身に移してくれる。キスして舐めて吸い上げていく。

勇者
「んー❤ んんんんんっ❤ んんんーーーーーーッ❤❤❤❤❤❤❤」

夢魔
「ちゅ……ん❤ 良いんだよ❤ 勇者様は気持ちよく幸せになっていいの❤」
夢魔
「おちんちんもまだまだいっぱい舐めちゃうからね❤ ふふ、れろ~❤」
夢魔
「れろれろれろれろ❤ ちゅぅぅっ❤」

何枚もの舌がペニスの至る所を優しくぺろぺろと舐めて、ぷるぷるの唇がむにゅりと押し付けられる。
気持ちよくなりながら、ちゅぱちゅぱとキスが続いて……

───とくっ…とくっとくっ……!

漏らすような穏やかな射精が始まる。すると亀頭に舌が集まって精液を優しく舐め取ってくる。三枚も四枚も舌が亀頭を包んで空いた竿にはまた夢魔が口を寄せて舐め始めて、股間が舌の天国に晒されていく。

夢魔
「ちゅぅ…❤ ん、順調だよ勇者様❤ もう少しで女王様も復活できそう♪」

夢魔
「勇者様は女王様よりも強いから、これからいっぱい幸せになれちゃうよ❤ 嬉しいね、勇者様❤」

勇者
「んんっ❤ んんんっ❤ んぅぅっ❤❤❤❤」

本当に女王の復活が近いのだろう。自分の中で女王の魔力がどんどん増していくのを感じる。ここで退けば、まだ復活を阻止できる可能性もあるだろう。でも、もう、夢魔から離れるなんて考えられない………

夢魔
「ちゅぅ❤ ん、勇者様ぁ❤」
夢魔
「勇者様❤ ちゅー❤」
夢魔
「ちゅぅ❤ ちゅぅ❤ ちゅぅ❤」
夢魔
「勇者様ー❤ ちゅるる…❤」

勇者
「んぁ……………❤❤❤❤」

もうひと押しで女王が復活する。もうそれが分かる臨界点に来ている。ああ、ついに、女王に直接………

夢魔
「くすっ❤ んー……ちゅぅ❤」

勇者
「んん…❤ あ、ああぁぁあ、ああああああああああっっっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

最後のエナジーが女王に渡った瞬間、俺の全身から桃色の光が溢れ出した。凄まじい快感と共に全身が夢魔の女王の魔力に貫かれて、表出した光は倒したはずの女王の姿形をとっていく。ああ、復活……した。


夢魔の女王
「ん………ふふふ♪ やっと復活できたわね。ありがとう皆、お疲れ様。 それに、勇者様もね❤」

勇者
「あ……あぁ…………」

身体を取り戻した女王は俺の隣に降り立って、腕を絡めて胸を押し付けてくる。それだけで柔らかい感触にゾクゾクと感じてしまう。

夢魔の女王
「それじゃあ、一仕事やってもらった皆には悪いのだけれど……もう少し手伝ってもらえないかしら?
 このまま……私たちの勇者様の歓迎パーティをね❤」

夢魔たち
『はい、喜んで…❤』

勇者
「…………っ……ぁぁ………❤」

夢魔の女王
「ふふふっ♪ という訳で、よろしくね? ゆ・う・しゃ・さ・ま❤ ちゅっ❤」

女王に唇を奪われて、軽くペニスが扱かれる。それだけで、霊体だった女王や配下の夢魔たちを上回る甘美な快楽が流れ込む。

夢魔の女王
「ちゅうぅぅぅぅぅ……❤ ちゅ……❤」

勇者
「んんんんんんっっっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

夢魔
「勇者様きもちーでしょー❤ なんたって女王様だもの。すっごいよー?」
夢魔
「アタシたちはサポートだよ♪ して欲しいことなんでも言ってね❤」

身体の空いた場所に夢魔たちが絡みつき、女王の快感を優しく底上げしてくる。それに合わせて女王の手がカリ首をギュッと握り……

───ドクドクドクドクドクドクッッッッ!!!

あっけなく精液が溢れ出す。女王の手はペニスを褒めるように甘く撫で続ける。その快感でまた射精してしまう。
女王の片手だけで、射精が終わるまで数十秒を要するほどの甘すぎる快感を味わってしまった……

夢魔の女王
「それじゃ、改めて始めるわね。 最初の歓迎パーティだし、いっぱい楽しんでね勇者様❤
 皆は勇者様の身体を手で撫でてあげてくれる? やさーしく、ね?」

夢魔
「はーい❤ なでなで~❤」

勇者
「ひ…ふあぁぁぁぁぁ………❤❤❤❤」

女王が両手でペニスを包み込み、同時に夢魔たちも身体中に手を伸ばしてくる。
女王の手が動き出して手コキを始めると同時に、夢魔たちの撫で回しを始める。全身が、夢魔の手による天国に連れ去られる。

夢魔の女王
「前はちょっとしか手コキしてあげられなかったものね。ほらほら、どうかしら勇者様?」

勇者
「あふっ…ふあぁぁぁ❤❤❤❤❤ 女王ぉ……きもちいいぃぃ……❤❤❤❤❤❤」

女王の10本の指がペニスを上から下まで蛇のようにうねりながら快楽の毒を流し込んでくれる。魅了と催淫の魔力に溢れた肌が性感帯を直に撫で回してきて頭がおかしくなりそうな位気持ちがいい。
周りの夢魔たちには全身を撫でられる。頭を撫でられて、乳首を弾かれて、お腹をさすられて、脚を揉まれる。スベスベで柔らかい手に包まれすぎて………あぁぁ、好き…好き……。夢魔が好き…夢魔のお手々好き……❤

夢魔の女王
「カメさんを指先で総攻撃~❤ うりうりうり、どうだどうだ~❤ まいったか~❤」

勇者
「はへぇぇぇ………女王ぉ…女王ぉ……❤❤❤ いいよぉぉ……❤❤❤❤」

夢魔の女王
「両手で挟んで、火起こし手コキ~❤ すりすりすりすりすりすり~~~~❤」

勇者
「あうぅっ……はぅぅぅぅ………❤❤❤❤」

夢魔の女王
「竿をシコシコ❤ カメさんすりすり❤ やっぱりこれが一番好き? それとも他のもしてほしい?」

勇者
「好きぃ……❤ でも、ふあぁぁ……他のも…やってぇ………❤❤❤」

夢魔の女王
「ええ、もちろんやってあげる❤ 逆手で握って、ひねり手コキ~❤ ぐりぐり~❤」

勇者
「あっ…あっ…❤❤❤ 搾られるよぉ………❤❤❤❤❤」

夢魔の女王
「くすくす♪ 私を倒した勇者様はどこへやら♪ ほら、裏筋こちょこちょ~❤」

勇者
「ひぁぁぁぁぁ…………❤❤❤❤ だって、だってぇぇ……❤❤❤」

夢魔の女王
「うんうん、気持ちよすぎるもんね❤ カリ首両手で握ってシコシコしちゃうから、出していいわよ❤」

夢魔
「もー、女王様ばっかりー。 ほーら勇者様? いいこいいこ~よーしよし❤」

柔らかな手が促すように全身を撫でる。頭を甘やかし、顔を甘撫でし、手の平の暖かさを伝えながら玉袋を揉みしだく。
そして女王に良いように弄ばれるペニスが、両手を組むように握られて搾るように扱かれる。指の段差がカリ首のくびれを何度も往復して

───ドクドクドクドクドクッッッ……!

簡単に射精させられる。散々出したハズなのに、女王のフェロモンに当てられたことで塊の様な濃い精液が吹き出てくる。
柔らかな手の圧迫と、尿道を押し広げる精液の噴出が蕩けるような射精の快感をもたらしてくれる。

勇者
「………っ❤❤❤❤ …………ぁ…ぃ……❤❤❤❤❤❤❤」

夢魔の女王
「声も出せないくらいメロメロねえ❤ えい、カメさん揉み潰し攻撃~❤」

射精中の亀頭が手の平の間に挟まれて、ぐりぐりとねじり潰される。亀頭がぐにぐにと変形して凄まじい刺激が与えられる。

勇者
「ひああああああああっっっっっ❤❤❤❤❤ 女王ッ、女王おぉぉ❤❤❤❤ それ、それ強すぎてぇぇ❤❤❤❤」

夢魔の女王
「んふふ♪ なあに? 優しくしてほしい?」

無我夢中で首を縦にブンブンと振る。頭が破裂しそうな強い刺激と快感をとても受けきることができない。

夢魔の女王
「んー、それじゃあお口の中で甘やかしてあげましょうか❤ ほら、皆も今度はお口使って? あ~…んっ❤」

夢魔
「はーい❤ いくよー勇者様❤ んー、ちゅうぅー❤」

今度は身体中が暖かい口に包まれる。少しでも空いている場所には夢魔たちの顔が迫って、キスや舐め回しを受けてしまう。
唇も代わる代わる優しく奪われて、舌もにゅるにゅると入ってくる。
ペニスも女王の手による強い刺激から一転、暖かな口内に含まれて慈しむようにぺろぺろと舐め回される。うっとりと放心するような優しい快感に包まれて、身体の力が抜けていく。

夢魔の女王
「ん…れるれる…❤ ちゅるる…❤ ちゅくちゅく…ちゅぅ❤」

夢魔
「ちゅぅー❤ ちゅぅちゅぅ❤ れろれろれろ~❤」

女王は射精と精液の残滓を甘く吸い上げた後、唾液を舌でべとべと塗り込んでくる。ペニスに女王の媚薬が染み込んで、徐々に口内での快感が上がっていく。幽体の時よりも濃密な密度で、ぬめった唾液が気持ちいい。
夢魔たちの唾液も、女王ほどの効果では無いものの全身から浸透する。肌にキスをした後、舌でべっとりと舐め回してくる。
唇を奪う際は、大量の唾液を流し込んで飲ませてくる。舌同士をねっとり絡ませながら甘い体液を注がれていく。

勇者
「んん……んんーぅ…………❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

穏やかに、しかし確実に昇っていく快感に震える。女王はまだゆっくりとしか舌を動かしていないのに、ペニスは溶けそうなくらい気持ちがいい。これで、フェラが激しくなったらどれだけ気持ちいいのだろう……

夢魔の女王
「れろれろ…❤ んふふ…勇者様、期待してるみたいね? でーも、ほら……れろ~~~~~❤」

勇者
「んんーっ❤❤❤  んんっ……❤❤❤」

女王の舌がペニスの先端部を集中してねっとりゆっくり舐めてくる。敏感なところを優しく、れろりれろりと大ぶりに舐めとかしてきて………

───ドクッ…トクットクッ……!

漏らすように射精してしまった。あまりにあっけなく出てきた精液を、ぬめった舌が舐め取っていく。その刺激でまた精液が昇ってくる。

───トクトクトクッ………!

夢魔の女王
「れろれろ…❤ 美味し❤  で、射精止まらなくなっちゃうだろうけど……いいの?
 強くしてほしかったら、今キスしてる子の舌を舐め返してみて。そしたら強くしちゃうから」

勇者
「………ッ!? れろ……あむっ……!」

必死に目の前の夢魔の舌を舐め返す。今より強くフェラをされたらどうなってしまうのか。
むしろ、楽しみで仕方なかった。幽体の口でされた時でさえ射精が止まらなくなったのに、本体にされたらどれだけ………!

夢魔の女王
「分かったわ❤ あ~ん……むっ❤ れるれるれるれるれるれるっ❤ ちゅぅちゅぅっ❤」

勇者
「んんんんんっっっっ…………❤❤❤❤❤」

ペニスが再び女王の口内に招かれ、今度は片時も止まらない舌の蠢きと唾液の流れに晒される。ペニスのあらゆる場所をまたたく間に舐めまくって往復する口技に耐えられるハズもなく…

───ドクドクドクドクビュルビュルビュ
夢魔の女王
「ちゅぅぅっ❤ ちゅるちゅるれろれろれろれろれろ❤」
───ビュルビュルビュルビュクビュクビュクビュクッ
夢魔の女王
「ちゅくちゅくちゅく❤ れるれるちゅうぅーーーーっ❤」
───ドクッドクッドクッドクッドクドクドクドクドクドクッッッッ!!!!!

勇者
「んんんーーーーーーッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

夢魔とキスをしたままで声にならない声を上げてしまう。射精、射精、また射精。射精が止まらないどころか、射精の最中に二度目三度目の射精が始まって凄まじい勢いで精液が吹き上がる。吹き出た精液は飲まれているのか吸収されているのか、女王の口から漏れてくる様子は無い。

夢魔の女王
「れろれろれるれるれるっ❤」
裏筋とカリ首を固く尖らせた舌先でえぐってくる。突き刺した後、すぐに舌を柔らかく動かして甘い摩擦をしてくれて
───ドクッドクッビュクビュクビュクッ!

夢魔の女王
「ちゅぱっ❤ ちゅぱっ❤ チュルルルルルルッ❤」
ぷるぷるの唇でペニス全体を扱いて、吸って吸って吸い上げてくる。精液も唾液も一緒くたにちゅーちゅーと……
───ビュルルルルルルルルルルルドクドクドクッ!!

夢魔の女王
「れるりれるり❤ れるれるれるれるっ❤」
舌を伸ばしてペニスにぐるぐると巻きつけて舐めてくる。右巻きに左巻きにと舌粘膜が絡みつきまくって……
───ドクドクドクドクドクドクドックドックドック……!!!

勇者
「んんんっ❤❤❤ んん❤❤ んんんんんんっっっっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

幸せすぎる放出感。暖かい口の中で舌に絡まれながら大量の精液を吐き出しまくっていく。あまりの快感に身体が勝手にビクビクとけいれんしてしまう。

夢魔の女王
「ちゅるるる……❤  ん? ぷはっ……んんー? 勇者様、私のおっぱいに脚をグイグイ押し付けてきて……
 あはっ♪ そっかそっか、おっぱいでして欲しくなっちゃったのね?」

勝手に動いてしまった脚がたまたま女王の胸に当たっただけなのだが、女王には別の意味に取られたようだ。
口を離して、笑いながらおっぱいをペニスに寄せてくる。

夢魔の女王
「じゃあ皆! 次はおっぱいを使ってー。勇者様をおっぱいに包んであげてねー❤」

夢魔
「はーい❤ さぁ勇者様❤ お待ちかねのおっぱいだよー❤」

夢魔の女王
「私のおっぱいもあげちゃうからね❤ ほぉら、むにゅむにゅむにゅむにゅ~❤」

勇者
「んむっ………ふあぁぁぁぁ………………❤❤❤❤❤」

頭から足まで夢魔の膝枕に乗せられて、上からおっぱいをたっぷりと押し付けられてしまう。
全身を夢魔のおっぱいに包まれて、夢のような状況に陥る。夢魔の、女の身体の中でも最も男を堕落させ快楽にまみれさせる最高の柔らかな乳肉が、感じられる全ての場所にまとわりついてくる。ペニスも代わる代わる女王や夢魔たちのおっぱいに擦られて、贅沢すぎる集団パイズリだ……

夢魔の女王
「勇者様専用の夢魔おっぱいベッド~❤ 夢魔でしか満足できない身体になっちゃいましょうね~❤」

勇者
「うぁぁぁ……おっぱい、おっぱいぃぃ………❤❤❤❤❤❤」

柔らかくて、スベスベで、なのに弾力もあって、たぷたぷと押し付けられまくって。おっぱい、おっぱいが気持ちよすぎる。
男を籠絡するための女の肉。人間には耐えられない夢魔の身体。身体の後ろを全て支える夢魔の太もも。身体の全面を余さず責めるおっぱいの重み。幸せすぎる。顔に、腕に、胸に、お腹に、脚に、ペニスにおっぱいを感じすぎる。

夢魔の女王
「おっぱいたぷたぷ❤ おっぱいずりずり❤ 勇者様どう? 気持ちいい? 幸せ?」

勇者
「うん…うんっ……❤❤❤❤❤❤」

夢魔の女王
「くすっ…良かったわ❤ ねえ勇者様、このまま人間のことなんか捨てて、私たちと一緒に居ましょう?」

勇者
「ふぁ……いっしょ、に………?」

夢魔の女王
「そう。人間なんかの勇者じゃなくて、私たち夢魔のための勇者様❤ 夢魔を守って、夢魔と暮らして、夢魔の快楽を永遠に味わい続ける、最高に幸せな勇者様になってほしいの❤」

勇者
「ぁ……それ、って………ふぁぁぁぁ………❤❤❤」

おっぱいを一際強く、グニュグニュと押し付けられて思考が鈍る。人間を裏切って、夢魔のために生きろという提案。
今までの生き方が全てひっくり返ってしまう悪魔の囁き。なのに、こんなにも気持ちよくて、あまりにも魅力的で。

夢魔
「ねーいいでしょ勇者様ぁ❤ アタシたちのおっぱい味わい放題だよー❤」
夢魔
「勇者様、どうせもう人間なんかじゃ満足できないよー? 幸せに、なっちゃおうよ❤」

勇者
「ぅぅ…………❤❤❤」

夢魔の女王
「ね……ゆ・う・しゃ・さ・ま❤」

女王のおっぱいが一際ペニスに強く押し付けられる。敏感な海綿体に至福の乳肉が、ぐにゅぅっ…っとめり込む。

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お髭の獅子舞 2020/01/17 19:09

淫魔の箱庭イラスト紹介⑩

ごきげんよう。椅子に座る気力すら無く、布団で寝そべりながら記事を書いてるお髭の獅子舞です。だるだるです。ぐでえ…………。最近調子の悪い日が多くてですね、申し訳。

最悪イラストの紹介くらいはやりましょう。イラスト貼り付けるだけですからね。ぐででの獅子舞にもそのくらいのことはやってもらわなければ。ぐでった男をさらに堕落させる誘惑のイラスト、いってみましょう。

天国です。シチュエーション的には淫夢ですが。バニーさんに密着して挟まれて誘惑されたかったんです。おっぱいもぐにゅんぐにゅん押し付けられるてます。最高。太ももでガッチリ挟まれてます。最高。ピンクバニーさんがほっぺをすりすり撫でてくれてます。最高。耳元で甘く囁かれたりします。最高。誘惑に負けると夢から出られず、延々とバニーさんたちの愛撫に晒されます。最高。なんで出るの?出なくて良くない?ここが天国じゃない?ストーリー上主人公君には脱出してもらいましたが、出たくなかったです。もちろん敗北パターンのシーンの方が大好きです。

あっ………あっ、あっ…………………



《GAME OVER》


この状況でちんちん握られて抵抗できる訳はありません。後はぐっちゅぐちゅになるまで虐められます。密着手コキ大好きです。複数とかなるともう耐えられません。早くこうなりたい。


最近はちょくちょくフォロワーさんとか増えていただいて、本当にありがたい限りです。少しずつ執筆したりしてはいるんですが、やはり次回作はいつ出せるんだろうなーといったところ。プライベートの方でもアレコレあったりしてるもので。のんびりとお待ちいただければと思います。

【 100円 】プラン以上限定 支援額:100円

徐に蘇るアフター描写。読んでくれてる人ありがとう

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お髭の獅子舞 2020/01/10 13:21

淫魔の箱庭イラスト紹介⑨

どうも皆様。10万円のヘッドホンが壊れてそこそこ絶望しているお髭の獅子舞です。なんとか自前での修理を図っています。
ありますよね、こういう、どうしようもない不幸に見舞われて心が壊れてしまいそうな時って。辛いものです、苦しいものです。せめて、せめて何か気を紛らわせることができるものを摂取して苦痛を和らげたい……そう考えるのは人として当然の生存本能だと思います。
そんな時は、えっちなイラストを見て心に潤いをもたらしましょう。幸いにして、コシュマールさん謹製のえちえちイラストがありますよ。ということで、今回もイラストを見ていきましょう。


こちらです!
イラスト紹介①と②の淫魔さんたちに、バニーの装いで再登場してもらいました。両者とも単発キャラで終わらせるにはあまりにも惜しいキャラデザ、エロ可愛さだったもので無理やりシーンを作りました。状況的にはお嬢様ちゃんの仕掛けた淫夢に出てくる主人公妨害用イメージって感じですが。

しかし、このイラスト最高じゃないでしょうか?いつも言ってますけど、やっぱり最高じゃないでしょうか?私が複数責めが好みなのもあると思いますが、こんなたわわセクシーバニーな淫魔2人に挟まれて、ガッツリ2人で足四本の足コキなのですよ。大きい谷間で手を挟んでくるおっぱい!ムチッとした脚の肉付きとライン、そして白黒ストッキングのコントラストで覆われる足コキ!うおおおおおおおおおおおお!!こんな、こんなの耐えられる訳ないではありませんか!!!!!!

で、表情が一番好きなのはこの差分です。ピンクお姉さんのニヤリとした色っぽい笑いがもう、煽られてるような甘やかされてるようなイジメられてるような絶妙な塩梅でたまりません!!!!
「気持ちいーい?」「たまんない?」「出していいよ❤」「負けていいよ❤」
的な感じがします!この状況から自発的に抜け出せる人がいたら頭がおかしいと思います!え……?負けるでしょこんなの……無理でしょ………

あとお気づきでしょうか?2人のバニー衣装はそれぞれデザインが異なるんです。私、別にバニー衣装について何か指定したりはしなかったんですけど、ソックスとタイツの色やバニー耳の色が対になってて、バニー服の色やおっぱい部分の意匠、ネクタイ部分まで細かく違うんです。それぞれの淫魔さんのイメージに合わせてデザインしてくださったのでしょう。この辺りの心遣いが……ありがてえ…ありがてえ……!とっても染み入る………!
こういう職人芸をサラッと盛り込んでくれるイラストレーターさんには感謝して、言い値で報酬を振り込みます。何なら色を付けたいのですが、何分予算の関係上………お金が無限に欲しい………

適度に飢えたところで、今回のイラスト紹介はこんなところで終わりたいと思います。はー……バニーさんに挟まれて幸せ………新しく缶コーヒーを投げつけてくださる方も現れたりして……はー…幸せ………
年が明けてから風邪を引く方が多いようです。私も引きました。皆様におかれましては、十分暖かくして栄養のあるものを食べて元気にお過ごしください。それでは、ごきげんよう!  はー……バニーさん…幸せ…………

【 100円 】プラン以上限定 支援額:100円

今回は差分画像のみです。ネタが…浮かばへんかってん………

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