女人化研究所BLOGスタート
こんばんわ、milda7と申します。
これからもよろしく。
さて、このBLOG、いかにして誰がどうやって
見に来てくださるのか本人もよくわかりません。
作品が特徴的なので
ふつーの方は二の足踏むと思うのではじめに申し上げておきます。
milda7の作品はテーマは「不本意な強○女装というシュチでの悲壮感」
です。
なんて・・・いままで「テーマ」なんてまじめに語ったことなかったので
しばらく考えてしまった。
ようは男が女装させられる画になるのですが milda7は
ひとりの男性がいやいやでかつ綺麗な女性の姿にされていく課程に猛烈に興奮を覚えるわけでして、世間ではアブノーマルと言われるのでしょう。
まさかそのイラストを他の人に見せるなんてことは一昔前では
考えてもみませんでした。だってこんな趣味世界で一人だけだと思ってましたから この事実は自分の中ではトップシークレッだったのトです。
しかし「インターネット」といものが登場し、まだパソコンがこんなに普及してない頃どこかのパソコンショップの人気のないお試しコーナーで「女装」という言葉を検索したら・・・出るわ出るわ・・・
自分はむかしから空想ものの漫画を描いてました。プロほどではありませんが、自分の思うストーリーはほぽ画で表現できるテクは身につけていました。
ただ画のうまい人はこの世にごまんといます。
そうした現実の中、画を描く職業も業界もあきらめふつーのサラリーマンとなり、年賀状のときぐらいしか画も描かなくなっていきました。
ところがネットでこのテーマの広さと深さを知り、
ひょっとして このテクを 女装文化に投入してみたら・・
見てくれる人いるかも・・・・・・・
しかし
十数年間トップシークレットとして、机でいつも手や物で隠しながら描いてた画を人に見せるなんて・・感覚的になかなか受入られませんでした。
しかし別の面、「画でみんなに魅せたい、共感したい」という気持ちがその時新たに芽生えて来ていました。
「女人化研究所」のスタートです。