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2011年 05月の記事 (1)

milda7 2011/05/18 00:46

だめだ。全然まただ、わかったよ。

わかったよ。サイトの更新がトリガーなんだ

サイトを久々に更新した。アップロードした瞬間から何もかも消したくなる
人格が現れる。ほんとに予期もせず猛烈な伝染力て゛
ひたすら消えていく方法を考える

われながらびっくりした。


追伸

サイトの更新を大幅にした。
けど 実は書いた画のほとんどは半年以上前の書き貯めていたもの・・・
これを全部吐き出した感。

もう手元には何もなくなってきた。





自分ほど読み手に弱音を吐き、鬱やなんやとハンディキャップをやたらちらつらせて

読み手を心配させてはその反応を観察してしまう悪い作者はいないと思う。

いくらmilda7の画の世界が読み手の何処かしこにストライクする魅力がほんの少しばかり

あるとしても、それだけで読み手様を振り回す権利なんてないはずだ。

今こうして書いててもきっとmilda7は読み手の反応を期待しつつ書いてるに違いない。

しかしそれが読者が懸命に応えてくれた瞬間、昇華されてしまうのを恐れてコメント欄を

敢えて事前に閉じる、なんて姑息なんだろう。




うつ

さて、milad7の「うつ」感について。掲示板でも何度かある方に心配して詮索していただいた件

掲示板に書き始めたら長くなって、削除。 ここに転記する旨伝えた件。いまここに。


「うつ」に関してはそれ自身定義するのは難しいものです。
自分が判断するならまだしも、医者や周りの人が「あなたはうつだ」と言い切るのは
難しいのではないかと思うのです。
人の心はもっといろんな状態があると思うからです。



それ故に自分以外の方がその人自身のうつ的な人の心を治癒させる直接的な言葉や薬は
そう簡単には存在しないとも思います。
だって他ならぬ自分の心次第の状態のものですから・・・。



別に胃に穴が空いてるとか、脚が骨折しているとかというわけではないのです。




そしてそれは完治もないような気がします。それは「そんな自分」を
一度知ってしまったという事実はどうしようもないからです。



ようは「自分次第」・・なのかもしれません。



「心が墜ちる」そんな心境は「milda7の部屋」で腐るほど嘆いているので割愛するとして




大切なのはそんな状態の人は息詰まると「何をしちゃうかわかんないぞ」っていう
とこまで来るということ。


はい、ここまでですね当時は。

milda7が医者の世界でいう「鬱」かとうときっとそうでないと思います。

ほんとうの鬱の人に言わせれば 「只の甘えた」なのでしょう。


このまま多分 掲示板もブログもサイトの更新もやせ衰えていくでしょう。

milda7がもう少し芯の強い人間だったら、みなさんが安心して楽しめるサイトだったのに

ほんとに申し訳なく思います。


ここで 出会い、真に心配してくれていた読者がかつていました。その方はmilda7の心理を

実に的を得た言葉で影、日向で語り労ってくれてました、そんな大切な人さえ遠ざけてしまう複雑な

神経構造に己自信怯えています。その人は二度と帰ってこなくなった。

その人の数々の言葉を今はねっとりとした別の物に変化させてしまった・・・

大切な言葉さえ粘着化させるmilda7のこのうつけ者に

こんな人間がネットの中で安穏とすることがゆるされる分けない。



はい。



よくよく考えると ここまでのつまらない文字。読むのもきついかと。
もし いらっしゃったら すごいです。 感謝です。





多分、消すな・・・・この記事










さて6月12日だわ。記事けしてねぇな・・・

こんな前記事の後ろ後ろに追記してるとは、誰も気づくまい。

もっとも~ もうmilda7がもっと前面で何しようとしてもこっち見に来る人は皆無だでしょ

やっぱし 恋しい焦がれるほど 寂しく 静かだわ・・・・・

でもこれで誰も困らない。

「これで いいのだ」

みんになはネットでどんな人の繋がりを期待し、望んでるの?

教えてよ。どうしてそんなに平気で過ごせるの?

一人だよ、どうせ独りなんだよ、なんだかんだ言ってもどうせ独り、何も






眠くなった。今日も誰もこなかった




リンスのつきあい方はもう反吐がでるほど嫌いだ。こんな奴は嫌い

だ。

マジックもシャーペンも紙も投げてやる、折ってやる、破ってやる、

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