Astlibraというゲーム
私の同人用ネームはバイオニクス納豆ですが、表垢はエキストリーム納豆と申します。
初めて見た人に名前で突っ込まれる確率が非常に高い名前でございます。
で、この名前を初めて思い付いた場は今でも覚えています。
あるフリーゲームの出来があまりにも素晴らしすぎて、そのHPの掲示板にネットの場に初めて名前付きで初カキコ…ども…したくなったんです。
で、物心ついた時にはもう好物だった納豆を名前に入れるのは決まったとして、それだけだと埋もれちゃうなあ…どうしよう…。
なんかそれで接頭語にエキストリームが付きました。
何でこのカタカナ言葉が降りてきたのかはいまだに世界七不思議です。
そのゲームの名は『ASTLIBRA ~生きた証~』。
途中制作停止したり外伝やスマホゲーをはさみながら、作者のKEIZO氏の労力を注ぎ込んだ14年という製作期間を経て、この度ついに完成、公開となりました。
すごい(語彙)!
以前の記事でもちょっと触れてましたが、一部モンスターに僕の描いたやつが使われてたりします。
なお完成版はいろいろ変更が入ってるので最後までプレイしないと描いた本人がそいつらどこにいるのかわからないビックリ箱状態になってます。
そんな『ASTLIBRA ~生きた証~』
ダウンロードはこちらからどうぞ。
mini外伝もおすすめやで…。