興奮したので記事にしちゃいました。
今回のプラグイン
MV3D – 3D rendering for RMMV with three
(作者:Dread/Nyanak様)
※次回作『サキュバスと銃弾』や既存作品アプデとは何ら関係ないメモでございます。
※内容ミスってたらごめんなさい。
※詳細については作者様の規約をよくご確認ください。
※ツクールMV1.51では起動しませんでした。(1.62では起動)
使い方
①js→pluginフォルダに『mv3d-babylon.js』『babylon.js』を入れる
②imgフォルダに作者様配布プロジェクトの中にある『MV3D』のフォルダをそのままコピペ
③上記pluginの状態を2つともONにすれば自動で3D化をやってくれる
感想
楽しい
マップの作り方については独特な方法が必要っぽい
距離感がつかみにくいので近接戦闘アクションだと難しそう
動作の重さに注意
楽しい
高低差について
リージョンで高さを認識しているようです(説明書を読んだのよ)。
階段についてはそのままだと認識されないので
『ツール→データベース→タイルセット→該当マップで使用しているタイルセットを選択→右下のメモ欄に作者様配布プロジェクトの同場所にあるメモをコピペ』すればとりあえずできます。
ふわふわキャラ
イベントのプライオリティを通常キャラの上にしましょう。
柱等の立て方
『ツール→データベース→タイルセット→該当マップで使用しているタイルセットを選択→立てたいものの地形タグを変更』
立てたい場所に『重ねて設置』
舞台の書割っぽいのはご愛嬌
現状分かったところまでバーっと書きました。
コレにて一旦収めさせていただきたいと思います。