すみません・・・ブログ小説止まっています・・・。
今日おなご合戦になったかもしれないので、性欲が・・・。
唐突ですが、大臣は小説を下記ながら映画も見ています。
サスペンスものとか、ちゃんと内容をしっかり入れないといけないものは見ませんが、
Ｂ級物はここぞとばかりに見ますね。
これまでで映画で印象に残っているのは
★デスカッパ
現代まで生き延びていたカッパが地元の女の子と心を通わせるハートフルな展開から
風呂から帰って画面を見てみると突如カッパが巨大化、戦闘機と格闘するという画になっているという謎展開。
★吸血怪獣チュパカブラ
ホラーものかと思いきや、マフィア同士の抗争を延々見せられ、流血と暴力シーンがこれでもかと出てくる。
肝心のチュパカブラが、わりかし出て来ないＲ指定映画。
★ジュピター
王道のＳＦアクション、ちゃんとした面白い映画。だけど準主役の声優が安元さんで
小説を書くことに罪悪感を覚えること火のごとし。
★スラムドッグミリオネア
大臣が大好きな映画の一つ。悲惨なインドでの日常を、明るく描いた若者のサクセスストーリー。
最後みんなでダンス踊って締めくくっていたが、あのあと電車がプラットホームに入ってきて全員死亡。
ウソです。（なぜすぐバレる嘘をつく）
★エスター
大臣が大好きな映画の一つ。怪物○女ものとしても、スリラーとしても最高峰。見るならぜひＤＶＤで。
特典映像にもう一つのＥＤが入っていて、そちらも見もの。
その年齢にしても、エスターはかなり賢いと思う。
★インデペンデスデイ
映画館で観てその迫力で泣いた映画。
大好きになって、翌日は一日中この映画の話をし、一日友人たちからハブられる。もうすぐリメイクだか続編だかが公開されるということでとても楽しみ。
当時は「突っ込んでやるぜ！」というセリフで「お下劣！」と興ざめしたものだが、今の自分がどれだけのことをやっているのかと思うと、まったく可愛いものだ。
★羊たちの沈黙
この作品とハンニバルに押されていますが「レッドドラゴン」もとても良いサスペンスです。
それが言いたかっただけ。
★ワンス・アポン・ア・イン・チャイナ
ウォン・フェイフォンを好きになるジェットリーのためのジェットリーだけの映画。
本屋で働いてた時、５歳下の後輩の女の子が見ているのを知ってぐっと距離が縮まった。
「無影脚したいな・・・」が、二人の口癖だったね。
以上、書きたいことだけ書きました。
小説更新しましょうそうしよう・・・・・・・・・・・
