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アナニーの記事 (6)

魅零堂 2018/05/18 18:56

ディルドアナニーのドライでマジイキすると半端ない件

洗浄が必要だったりなれるまで怖かったり気持ちくなかったりと
めんどうなアナニーですがマジイキできるようになると
この気持ちよさはやはり別格です。

ピストンすると奥をつくような刺激が脊髄を伝わって脳天を直撃し
脳汁がドピュドピュ湧き出し快感に溺れまくることが可能です。

アナニーでマジイキすると戻れなくなるとかいろいろいわれていることは
否定はしませんが、会陰オナニーでドライに習熟された方には
本物・本番ぽさを味わえるディルドを使ったアナニーはおすすめです。

男の娘系のエロ漫画とかあまり興味がある方ではなかったんですが、
最近読んでいるとなにかこう…ドキドキするものがあります。

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魅零堂 2018/05/17 00:32

『ふたりでできるもん』を読んで

初版が2010年と結構前の本なのですがいまさらながら読了しました。
ええ…実はまだ読んでいなかったのです。

Amazonの書評からもだいたい内容がうかがえると思うのですが、「他人のオナニーを手伝う」「いっしょにナオニーする」という感じのスタンスで書かれていてそれがタイトルの『ふたりでできるもん』と結ばれているのだなと改めて思いました。

一番の読者対象は他人とのアナルセックスに興味があるアナニー経験者と思いますが、まったくの素人も読み進めることは可能だと思います。
むしろ「素人の背中を押す」ことに熱意が払われている感じで読み進めていて非常に楽しかったです。
それに「相手を探す」「相手への接し方」のような内容の箇所は著者の経験が盛り込まれていてなかなか他の人には書けない内容ではないかと思いました。
アナニーとかちょっと探せばブログやアフィサイトがたくさんヒットしますがなかなか目を見張るような経験談などはお目にかかれるものではないので読んでいて満足感がありました。

初版から時間が経っていることもあり内容的には古い部分もありますが、基本的な部分は今もまったく変わっていないので興味がある方にはおすすめできます。

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魅零堂 2017/01/29 02:07

アナニーで会陰オナニーの感度を高める

表題のとおりです。

どうもディルドでアナニー をすることに最近ハマっていましたが、その結果会陰オナニーの感度がとてもよくなった気がします。

アナニーに挑戦する人でも必ずディルドでイケるようになるわけではなく、ディルドを使ったアナニーで感じまくれる事自体が一般的に見るとちょっとハードルが高い気がしますが、 すでに会陰オナニーでイケる方は、ディルドを使ったアナニーに挑戦して快感の底を高めるという手はアリかもしれません。


腰の動き、呼吸、脚や股関節の踏ん張り、各所の力の入れ具合のような連動が複雑に呼応して快感を高めているという気はしますが、最近会陰オナニーの快感の上昇がまたすすんだ感じで本当に会陰にお○んこがついているんじゃないかと思うぐらい の感覚です。
ぜひ皆さんもチャレンジしてみてくださいね。

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魅零堂 2017/01/09 23:51

アナニーをはめじめて1ヶ月経ちました

昨年末にふとしたきっかけからアナニーを始め、まずはアナルの拡張から始め、エネマグラなどではなくディルドでアナニーをやりはじめたわけですが、ほぼやりはじめてから1ヶ月経過しました。


ディルドは

アラブS

ソフティS

…ときて、

みちのく リア充シリーズ Mが入るようになりました。
ソフティは大きさはよかったのですがちょっと柔らかすぎて扱いにくい感じ。




みちのくMはいわゆる日本人の平均サイズといわれていますが、見た感じや手にしたときの手応えから自分に入れるには大きいのではないかと思ったんですが、いままでやってきて拡張されたのかたっぷりとローションを塗って何度か少し入れては抜いてやり直しを繰り返し…とやりつつ慎重にほぐしていくとスポッとカリが中へ吸い込まれる感じでうまくはいっていきました。

しかしやはりいままでと比較すると格段に大きいですね。
体の中に入って感じる圧迫感のようなものがいままでの比じゃないという感じがします。
みちのくのM程度でこれなのでこの上の世界というのを考えると何か恐ろしくなるものがあります。

ゆっくりとピストンさせるとカリが体内の壁をこすっているという感じが伝わってきてなんともいえない気持ちになり頭が爆発しそうになります。
やはりこの体の中をこすっている感触というのが「犯されている」というその気にさせられます。

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魅零堂 2016/12/09 23:27

突然ですがアナニーはじめました 実践編

前回からの続き…


とりあえず注文していたものがコンビニに届いたようなので受け取りに。
実は今回初めてコンビニ受け取りというものを使ったのですが外出の予定があるときに受け取るのに便利ですね。
しかしニコニコしながら伝票を確認しているお姉ちゃんがもし箱の中身を知ったら一体どんな顔をするのかしら? なーんていたずらっぽく思ってしまう魅零さんなのでした。


さて家に持ち帰り早速試すことにしました。
久しぶりすぎて指をいれるのにすら苦労しましたがなんとかうまくほぐれてきたのでアナルアンカー(アナルプラグ)の小さい ものをとりあえず試すことにします。

指はいれやすいもののやはり物体はすごくいれにくいですね。
それでもなんとかいれていきますがあともう少しで全部入りそうというところで止まってしまいます。
「ん…くふぅっ…」
とか今まで出したことがないような声と妙な汗が出つつ身体の体温が上がっているのを感じます。
この時JK完女ですので…
「先輩の…胎内にはいってきてるっ…」
みたいな妄想をしてゆっくりすぎる時間の流れに気を紛らわせていましたが、それでもゆっくりとアナルがプラグを吸い込んでいくのがわかりました。



「あ…もう入っちゃう…」
と思ったとき全部入りきる手前ぐらいのところで強い便意を感じます。
そして…スコッと音がしたような感触とともに最後のひと押しが滑り込まれ完全に体内に入り込みます。

入った瞬間
「は…入ったァァァァ!」
と思わず叫び出したくなるようなすさまじい達成感と興奮。それと便意。

便意があるというよりはすでに漏らしてやらかしてしまったぐらいの脱力感があるというか…
そしてプラグが入りきったところで姿勢を変えて立ちあがってみたりしつつ、
プラグの台座をなでながら入っていることの実感に対する妙な満足感というか…

そしてしばしの間、ベッド上へと移動し前立腺への刺激を楽しんだり、
複雑に絡み合った感情をしばし観察してみたりしました。
おまけに実際には出すとき排便の快感に近いものが感じられますね。



こうして実際にやってみることでアナニスト(アナラー)がなぜものを入れたがるのかよく理解できました。「アナルにいれることでしか体験できない世界がある」のは確かです。


しかし我ながらびっくりというか、会陰オナニーで習熟を積んだからか、一発でアナルでイキまくりに感じられるとは思いませんでしたね。

そしてまた後日ゆっくりと会陰オナニーと比較して論じてみたいと思います。

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