磔、見せしめ刑

◆磔、見せしめ刑
本作ではヒロインのオリカが敵に捕まり、アジトで調教をされてしまう捕虜監禁系のイベントに力を入れています。
監禁エロも好きなのですが、それとは別に、上記サンプル画像のような、「全裸で拘束されて大事な部分を隠すことができず、多くの観衆の前で辱められる」感じの「磔、見せしめ」のシチュエーションも大好きです。
一部の服従シーンではこうしたシチュエーションを取り入れています。

◆その他
お問い合わせでユーザー様よりご指摘いただきましたのでこちらにも書かせていただきます。本作で使用しているイラストは「３Ｄカスタム少女」という３Ｄソフトを使い、それをベースに、いちから線画と色塗りをしています。販売予告ページの作品内容の文章も併せて修正いたしました。ご確認いただければ幸いです。

◆さいごに
次回からはゲームの開発状況について記事にしていきたいと思います。不定期更新になると思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。

売春について

お世話になります。今回は売春と少しだけコスプレイベントに関してのご紹介をしたいと思います。この記事で使用しているサンプル画像は縮小＆シャープ化しているため、実際のゲーム画面と若干見え方が異なります。

◆売春
メインストーリーをある程度進めるとオリカは自分の身体を売ることができるようになります。初めはＨなことに抵抗があったオリカですが、旅を続け、様々な経験を積んでいくことで自身の武器に気づいていきます。
路上や娼館、後述するメイド喫茶で行うことができます。売春を行うと、お金の獲得、名声の上昇、新しいＨイベントのフラグ成立などのメリットがあります。

◆メイド
メイド喫茶でアルバイトをするオリカです。パンツが見えていることに気づいていません。接客時には色々な反応をします。
コスプレ系イベントも入れたいと思い、好きなメイド服を着せました。メイド服でのご奉仕＆お仕置きイベントなどもあります。

さいごに
こうした売春、コスプレ系イベントなど個人的に好きで、さらに物語にメリハリをつける面もありますので、丁寧に仕上げていきたいと思います。
次回は私の好きなＨシーンといいますかシチュエーションのご紹介をしたいと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

捕虜監禁ダンジョン

◆捕虜監禁ダンジョン「ゴブリンの巣穴」「オークの砦」　

捕虜監禁ダンジョンとは、先日ご紹介した「捕虜監禁システム」が搭載されたダンジョンのことを指します。このダンジョンの敵は、オリカを捕らえようと襲ってきます。捕まったオリカは、ダンジョンの奥深くに連れていかれ、そこで様々な恥辱を受けます。
本作中には5つの捕虜監禁ダンジョンが存在し、各ダンジョン毎に、Ｈシーンの傾向といいますかテーマが設定されています。
体験版に収録されている盗賊のアジトは「性奴○」、製品版に収録されているゴブリンの巣穴は「孕ませ」、オークの砦は「オナホ化」といったテーマがあります。

ゴブリンの巣穴導入シーンです。ダンジョンに挑む前に、テーマの雰囲気が伝わるようなイベントや会話パートが流れます。本作では、オーク、ゴブリンなどの亜人族との異種姦シーンもあります。

さいごに
ネタバレになってしまうため、今回は短い内容ですみません。ダンジョン毎にテーマに沿ったＨイベントをきちんと組んでいきたいです。
次回は「売春」関係についてご紹介したいと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

戦闘中エロ攻撃、バトルシステムについて

お世話になります。今回は戦闘中の敵のエロ攻撃、およびバトルシステム全般に関してのご紹介をしたいと思います。この記事で使用しているサンプル画像は縮小＆シャープ化しているため、実際のゲーム画面と若干見え方が異なります。

◆戦闘中エロ攻撃
オリカの体力が一定値を下回ると、敵が「脱衣攻撃」と「拘束攻撃」を仕掛けてきます。攻撃を受ける度。オリカは半裸→パンツ→全裸(or簡易拘束)と脱衣させられてしまいます。

「全裸」状態で敵の「拘束攻撃」をくらうと、ステータスの低下・スキル制限の強烈なデバフがかかります。この状態に陥ると、大変不利な戦闘を強いられることとなるため、完全に拘束されてしまう前に敵を倒してしまいましょう。
戦闘中エロ攻撃は捕虜監禁システム搭載のダンジョンの敵と一部のボス敵が使用してきます。

◆バトルシステム
本作ではオーソドックスなターン制バトルを採用しています。
プレイヤーは「1ターンに2回行動」でき、攻撃・防御・回復・強化を組み合わせることができます。

◆スキル
使用できるスキルは装備品の種別に応じて変化します。
メイン武器、サブ装備、クラス装備、魔法石を組み合わせ、自分だけの役割(ロール)を構築することができます。

◆ユニークボス
序盤から終盤にかけて、任意で挑めるユニークボスが多数登場します。撃破できれば、強力な装備品やアイテムを入手することができます。
※ユニークボス撃破は、ゲーム進行に必須ではありません。

さいごに
戦闘システム関連はゲーム難易度、ゲームテンポに大きく影響を与える要素になりますので、最後まで慎重に調整をしていきたいと思います。
次回は体験版にない2つめ以降の捕虜監禁ダンジョンについてご紹介したいと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

捕虜監禁システムについて

捕虜監禁システムについて
捕虜監禁システムとは
Ｈイベントを「敗北→移送→調教→服従」をひとつの流れとしたシステムです。
詳しくご説明すると、敵に敗れて拘束される(戦闘中エッチ攻撃はまた別の記事にて)「敗北」、敵の拠点であるアジトまで運ばれる「移送」、敵の拠点で辱められる「調教」、抵抗できなくなったヒロインが敵に降伏する「服従」の４パートに分かれ、それぞれ専用のＨイベントが発生するといったものとなります。
敵に捕まったヒロインは、移送、調教後に牢屋に収監されることとなり、捕虜となった状態から抜け出す「脱出」パートへ移行します。この脱出パートに失敗すると、再び牢屋に連れ戻され、「調教」パートの続きが発生します。幾度の調教の末、ヒロインは敵に「服従」することとなります。

こういった一連の流れをゲームで表現したいと思い、今回のゲームではこのシステムを入れてみました。ヒロインの身体や心の変化、その様子を見て調子にのる敵たちを表現したいです。問題点もあり、Ｈイベントが冗長でゲームテンポが悪くなってしまう部分がありますので(体験版の盗賊編では特に)、この問題を解決するため中盤以降では少しだけ仕様を変更するなど工夫をしています。

さいごに
文章で長々と説明してしまってすみません。ヒロインが敵に捕まり、その後お持ち帰りされて敵のアジトで延々と責められるといったシチュエーションが好きでこのようなイベントシステムを組んでみました。まだまだ改善点はございますが、このシステムをうまく取り入れていきたいです。次回は戦闘パート、およびバトルシステムについてご紹介したいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。