アゾット　人物紹介02

こんにちは。城井正史です。

人物紹介の第2回です。
今回は主人公の幼馴染、最初の寝取られヒロイン夏目 朋代を紹介します。

これからもですが、できるだけネタバレのない範囲で紹介します。

まずはキャラ画像です。

通常

困る

本性

恐怖

事前の構想からすでに朋代の性格を概ね紹介しました。細かい変更はあります。それは彼女には”本性”があることです。どんな本性なのかは本編にご期待ください。

そして竿役はこちらです。

「うわぁ...こんなのに朋代ちゃんは犯されるの...？」って卒倒しそうな方もいらっしゃるんと思いますが、これは原因があります。エロ作品の寝取り竿役は通常2パターンあります。筋肉もりもりのマッチョマンと性欲超強いデカマラおじさんです。しかしそれでは”納得感”が出ちゃいます。納得感があれば絶望感は減ります。だからこんなしょうもないやつにしました。実際こんなの割といるのでリアル感でもあります。

もちろんこいつらは主人公より弱いです。でも主人公は反撃しようと度に朋代ちゃんに止められます、これはあくまで朋代ちゃんの目的に関わる行動ですが、”彼女は間男と仲がいい”場面は彼女が強○される場面より心を抉るので、採用しました。

第一章は主人公を覚醒されるため、とりあえず鬱要素できるだけ入れるつもりです。よろしくお願いします。

それでは、また次回でお会いしましょう。

悪夢終焉　外部攻略レビューサイト紹介

こんにちは。城井正史です。

調べたら悪夢終焉の攻略とレビューの同人ゲーム攻略サイトを見つかりましたので紹介いたします。

1.さっくりアヘろう

https://sakuahe.blog.fc2.com/blog-entry-879.html

丁寧に攻略を書いてくださった。とても分かりやすいと思います。

2.まちめのエッチゲーム団！

https://matimesan.blog.jp/archives/13911783.html?1650195273#comment-2

攻略はシンプルでわかりやすく、ゲーム内容の紹介まで書いてくださった。

以上、誠にありがとうございました。

*追記あり*　アゾット　人物紹介01

こんにちは。城井正史です。

今回は人物紹介の第一回です。タイトル画像まだ未完成（っていうかキャラデザインもまだです）なのでしばらくの間サークルロゴを使います。完成次第変更します。

人物紹介の前に、タイトルの説明をさせていただきます。昔何処かで聞いた話ですが、とある国で一人のイカれた野郎が複数の少女を惨殺し、それぞれの部位を切り取って、完璧で理想な少女「アゾット」を作るという創作か事件かもよくわからない話で、タイトルを決める時に急に思い出して、あ、このゲームに合いそうなタイトルじゃないかって詳しい内容を確認するためにググったらそのような話は一切出てきませんでした。しかしアゾットは確かに「完全なるもの」の意味を持っているので、一応それで決まりました。

追記：もっと調べた結果、アゾットの話は島田荘司の小説『占星術殺人事件』の話でした。僕は読んだことありません。面白そうです！

以下wikiから引用：画家の梅沢平吉が、自宅の密室状態のアトリエで殺された。そして、現場に残された遺書には怪奇な内容が記されていた。それは若い6人の処女から、それぞれの星座に合わせて体の一部分を切り取り、それらを合成して完璧な肉体を持つ女性「アゾート」を作成するというものだった。

その後、6人の姉妹が全員殺され、それぞれ頭、肩、胸、腰、大腿部、下足部が切り取られた状態で発見された…。はたしてアゾートは作成されたのか？ また、アゾートはどこにあるのか？ そして犯人は誰なのか？ 幾多の謎は解かれることなく、占星術殺人と名づけられたこの事件は、やがて迷宮入りとなった。

さて、第一回は主人公の紹介です。

主人公は最初、いかにも寝取られやすそうな顔なし男です。

そして、追放された主人公は絶望します。

「怒り、悲しみ、無力感、喪失感...いや、全部違う...」

「これは憎しみだ...俺はあの不良たちを憎んでいる...」

「そして、俺を裏切ったあのクソ女を、憎んでいる！！！！」

追放された日から、寝るたびあの地獄のような日々が夢に出てしまうので、彼は睡眠が大嫌いになります。

そしてマイナスの感情がすべて執念になって、復讐が始まります。

不良たちの死体を目にした彼女の前に、彼が現す。

「ねえ、なんで逃げるの？俺がそんなに怖いのか？」

「おかしいな...俺は”まだ”あなたになにもやってないのに」

「待ってよ、ねえ...」

「待ってっつってんだよ！！！」

「楽な死に方期待するなよ。このクソビッチが！！！！」

以上、主人公の紹介でした。
それでは、また次回でお会いしましょう。

次作構想02

こんにちは。城井正史です。

前回に続き、進め方を考えました。

しかしいざ公開になると、これネタバレになるでは...？ってなりますので、何を書けばいいのか悩みました。詳しい内容は書きません。方向のみ簡単に説明します。

僕が考えた続きは主に2パターンがあります。一つは主人公は場所移動します。途中で女性を助けて一緒に行動します。そしてまた寝取られます。もう一つは主人公が場所移動します。途中で知り合った新キャラが寝取られて、主人公が復讐代行します。

つまり、エロに関して全編が寝取れてシーンがメインの構成になります。ゾンビエロもありますが比例的に少ないです。

戦闘要素ですが、登場人物全員一般人類です。戦闘で飛躍的に化け物の強さになるのも不自然ですし、経験上ちゃんとした戦闘要素作ったところで結局戦闘に時間掛かりすぎとか悪い評価言われます。正直戦闘要素自体が不人気要素なので、軽いもので良いと思います。まずレベルはなしです。基本能力上昇できるアイテムはあります。スキルはいらないです。装備はあるがそこまで強力なものはないです。基本回復がぶ飲みの泥試合になりますが、それでいいです。戦闘は戦闘だけどほぼ負けない難易度で演出ぐらいの感じでちょうどいいです。

マップは小さ目です。これも経験なんですがマップがデカすぎるとまた移動に時間掛かりすぎって言われます。マップ移動自体が不人気要素なので、全体マップから箇所アクセスのタイプにして、中身は必要な施設だけ入れます。探索要素ほぼないです。

次回からは多分人物紹介、エロシーン紹介の流れになりますが、冒頭お話しした通り、ネタバレ問題になりますので、エロシーンはどこまで公開できるのかまだ考えています。

それでは、また次回でお会いしましょう。

次作構想01

こんにちは。城井正史です。

次作についてですが、ベースはこちらの記事になりますので、まだ読んだことない方は先に読んでください。

いくつ要素を追加します。まず、僕は考えました。どんな復讐が一番気持ちいいでしょう。その答えは憎悪です。憎しみが強いほど、復讐の快感が強くなります。

そして、本作の女性キャラは死にます。つまり女性キャラたちは死んでもいいクズほどの行いをしてもいいってこと、プレイヤーに愛着されないキャラを作ってもいいってことです。普段でしたら僕はその辺に考慮があって、いじめがテーマの「僕の駒」でも、結局ヒロインたちを極悪非道な悪人にすることはできませんでした。しかし今作は違う、むしろ逆です。登場女性キャラの中にいい人がいてもいいけど、最初のヒロインはクズでなければなりません。

そしたら僕が辿り着けるのが「寝取られ」です。もちろん、女性視点のＮＴＲ作品は快楽堕ちがメインで、主人公の男性は基本電話しか登場しません。でもそれではダメです。憎しみが足りません。なので、僕の考えたストーリーは男性視点です。

ヒロインは主人公の幼馴染で、二人は学生です。そしてゾンビ危機発生、主人公たちがスーパーに逃げ込んだら、あそこはすでに不良たちに占拠されています。今更外に出るわけにはいきません。そしたら不良たちはヒロインが体を差し出せば、一人分の食料を提供するって言います。

最初は毎晩ヒロインが謝りながら不良たちのところに行きますが、段々主人公の存在が空気になって、朝でも夜でも、ヒロインと不良たちは主人公のいるところでも構わずセックスし始めた。

「一人分の食料二人じゃ足りないでしょ？もうあいつのこと追い出せよ」って不良が言う。最初拒否するヒロインも段々と主人公の存在がどうでもいいになる。最終的に主人公を罵って、軽蔑しながら、不良たちのものになります。

そして主人公は追放されます。普段のNTR作品はここで終了です。最近長編作品に慣れた僕はここまでの話に一本通常のゲームのボリュームを詰め込んで、本格的なNTR作品を作るつもりです。

ここまで読んで、あなたは憎しみが湧いて来ますか？怒りが湧いて来ますか？

ここからがこのゲームの本番です。

一言紹介文にはこう書く予定です。

寝取られが大嫌いな君に送る、誰も教えてくれなかった物語の続き

落ち込んだ主人公は無事サイコパスと化し、復讐開始します。

そして一番の復讐相手はもちろんヒロインです。

「死ねえええええこのくそアマああああああああああああ」

彼女の頭で自分のゾンビ作ります。「彼女の体は汚れているので、もういらないです」って言いながら

ここまでがプロローグですが、続きの構成はまだ考え中です。このゲーム一番難しいのは続きです。

ゾンビを作った？じゃそのゾンビでなにをするの？戦闘要素は？寝取られはもうない後半のストーリーはどうするの？

さすがにただのゾンビが戦闘要員のRPGゲームはちょっとね...今はストーリー重視して、主人公に目的を与える予定です。

詳しい内容は次で公開します。
それでは、また次回でお会いしましょう。