【IF.Situation】挿入シーンはこんな仕様です。

【挿入】シーンも7割以上が完成し、調子はまずまずといったところです。

今回の【挿入】シーンでは、帽子を除く全ての衣類が着脱可能となっています。
着脱の操作は画面上のこのボタンで行います。

いつの日だったか、僕の友達が言ってました…
「嫌がっている女の子に限り、裸の方がエロい」
と…。はい…('Д')

また、上半身に何も身に着けていない状態に限りますが、
いろんなタイミングでおっぱいが揺れます。

というわけで、現在の進捗は以上となります。
後日、販売開始までの予定についてお話させて頂きたいと思います。
それでは！！( ｀ー´)ノ

こんなおさわりゲームも作ってみたい（触手・丸呑み編）

プレイヤーの方はご存知の事と思いますが、
僕が作っているおさわりゲームは一部の設定を除き、
ほぼリアルな設定がベースになっています。

ですが、実は過去に、触手などのファンタジー要素を使ったおさわりゲームを
制作しようとしていた事がありました。

残念なことに、その当時は技術面、
モチベーション面などの理由でボツになってしまいましたが(;´∀｀)

ちなみにどんなものを作ろうとしていたかと言いますと、
上半身をワーム状の生き物に丸呑みにされ、
下半身が無防備な状態になっている女の子に好き放題するという内容でした。

この構想ではプレイヤーが人間でしたが、
その他にもプレイヤーが触手を操るパターンなんかも考えていたりしました。

動けない女の子に様々な種類の触手で気持ち良くしてしまったり、
ピンク色をしたイケないガスを吸わせてエッチな気分にさせたり、
はたまた下半身だけ丸呑み状態でヌルヌルというのも良いですよね…(´▽｀)

リアルでない要素だからこそ様々な方向に可能性があり、
また、夢があるんですよね。あー、やってみたい…(*´ω｀)

もっとも、リアルの世界をベースにした作品についても
やってみたい構想がいっぱいあるので、どれから作っていくかはわかりませんが、
いずれはファンタジー系の作品も作ってみたいと思います。('ω')

【IF.Situation】現在の進捗です。

【フェラ】シーンが完成しました！
動きの表現に関してなかなかうまくいかない事も多く、
けっこう手こずりました(;´∀｀)

ただその分、それなりの動きが表現できたのではないかと思っています。

個人的には、"恐怖"での表情や反応に、かなり気合を込めてみました。
彼女の嫌がる姿は、僕のお気に入りです…（ゲス顔）

なお、動きのサンプルを"フリープラン"以上に加入されている方限定で
公開しておりますので、もし加入されていない方は、
この機会にぜひ、ご検討くださいませ。

次は【挿入】シーンの制作に取り掛かろうと思います。
構図イメージは出来上がっているんですが、
ここから膨大なパーツを用意していく必要がありますので、
先はまだまだ長くなりそうです。
それでは、楽しく頑張っていきたいと思います( ｀ー´)ノ

些細だけど手直しに時間のかかるミス

すでに修正済みではありますが、なんだか微妙なミスをしたので、
ネタ程度に記事にしてみました…('Д')
特に目新しい内容の告知というわけではありません。

ほぼほぼ間違い探しみたいな状態ですが、
間違っている方と、正しい方を並べてみます。

●しゃがみパンチラシーン

・間違っている方

・正しい方

●フェラシーン

・間違っている方

・正しい方

いやはや、些細なようで重大というかなんというか…('ω')
いろんな内容を作ろうとすると、
こんな簡単なミスすらなかなか気が付かないものですね(;´∀｀)
これからも気を付けつつ、頑張っていきたいと思います。

それではっ！('ω')ノ

エンディングリストに関する捕捉説明

先日ご報告させて頂いたエンディングリストですが、
仕様に関しまして、いくつか捕捉説明をさせて頂きます。

まず、このエンディングリストですが、
それぞれの達成条件は、割と細かく分類しております。

例にしますとフェラシーンの場合は、
1.顔に射精
2.口内に射精
3.体に射精　　　　など

おさわり系シーンの場合は、
1.軽くイカせる
2.強くイかせる
3.特定の条件での放置　　　　　など

といったものになります。もちろん、例外もあります。

なぜこのような説明をするのかと言いますと、
（このゲームはシナリオ分岐がすごそうだ）
といった誤解を避ける為です。
僕は自分のゲームにおいて、エンディングという言葉を
"一つの終わり方"といった意味で使っています。

ですが、記事をご覧になっている方の中には、サウンドノベルゲームのように、
ストーリー展開そのものが大きく変化するような結末を想像されている方も
いるのではないかと思いました。

もしそういう方がプレイされた場合に、
（あれ？　思っていたのと違う…）
となってしまうと申し訳ないので、ご説明させて頂きました。
要するに、

あくまでもこのエンディングリストに関しては、
プレイヤーの方に様々な分岐パターンを見て頂く事を目的に作っています。

とはいえ、それはあくまでエンディングリストのお話です。
メインの内容については、今までの作品以上のクォリティで
プレイヤーの方に満足して頂けるよう、頑張ってますので、
そちらの方は…ちょっと期待してくれると嬉しいです…('ω')

以上、エンディングリストが紛らわしくてごめんなさいという内容でした！
最後までお読み頂き、ありがとうございました！(;´∀｀)