おさわりアクションのオート切り替えが可能になりました！

今までのおさわりアクション操作に加え、
"マニュアル""オート"を切り替えるパネルが出現しました。
この二つの操作は、おさわりアクションを発動し終えた後に違いがあります。

作品の特性上、手が空いてる状態を作ることは大事だと思いますので、
導入できて良かったです。
FLASH時代にも一度挑戦しましたが、
あのときの自分は今以上に無計画なプログラムで挑んでいた為、
自動機能を増やしただけでデバッグ工数がえらく増えてしまい、
（やっぱり止めよ…）
と思い、封印しました。

ここ最近はUIに関する更新が続いておりましたが、
そろそろ次回作に関するお知らせもしていきたいと考えています。
あまり情報をお伝えしてはおりませんでしたが、
実はUI見直しと同時進行で進めておりましたので、
お話しできる事は色々とあります！(∩´∀｀)∩

お知らせは以上となります。最後に、今回の内容にちなんだ動画を用意しました。
本当に何の意味も無い茶番ですが、プチエロな内容なので、
もし良かったらご覧ください。それでは！(´ω｀*)

↓　音が出ます。気を付けてください！

　↑　電マは、企画ものっぽいエロでこそ真価を発揮すると、
　　僕は勝手に思っています('ω')

【進捗報告】"抵抗"の新要素について

前の記事で触れておりました着手内容の一つ、
"抵抗"の新要素についてお話します。

自身の最近の作品にはありませんでしたが、
僕は正直、女の子が抵抗するおさわりゲームが好きです。
抵抗を力で無理やり解除させ、おさわり行為による追い打ちで
快楽を押し付けるという行為は、没入感と背徳感を高めるのに
大きく関与していると同時に、ゲーム性を高めてくれると思っています。

そこで、今回は"足を開かせる"というテーマで、
僕がやってみたいと考えている抵抗系おさわりの操作を
ご紹介してみたいと思います。
といっても、そんなに大した内容ではありません(；´∀｀)
操作のちょっとしたアクセント程度と思って見て頂ければ幸いです。

↑　こちらは【one shot H3】に存在した、
　普通にドラッグ操作を行って足を開かせるパターンです。

↑　こちらが新しい仕様の操作です。マウスカーソルが少し見づらいですが、
　その動きを追って頂ければ、乱暴に足を開かせようとする雰囲気が
　少しは伝わるのではないかと思います。

要するにマウスをガンガン動かして、
力づくで女の子の抵抗を奪う行為を作ってみたという感じです('ω')
全ての作品にこの操作を導入するわけではありませんが、
次回作ではこの操作を幾つかの場面で用意してみたいと思います。
それでは、今回はこのへんで終わりにしたいと思います！(∩´∀｀)∩

【進捗報告】新しいおさわりにむけて

最近の活動内容について進捗報告させて頂きます。
現在、おさわり操作に新たな要素を追加すべく、
ＵＩ面で様々な要素を追加しております。

追加を予定している要素としましては、

・おさわりのオート機能実装
・おさわりシーン中に選択肢出現
・"抵抗"に関する新要素

となっております。
今回ご紹介するのは、この中の"おさわりシーン中に選択肢出現"となります。
と、その前に女の子の紹介です。

今までＵＩ面に関する進捗報告の場合、
どうしても地味な内容になってしまっていたうえ、
内容がわかりにくかったのではないかと思います。
なので今後は少しでもわかりやすくお伝えする為、
彼女を使ってお伝えしていきたいと思います。
そんな彼女の名前は"イコ"。進捗報告用と言う事もあり、
陰影などの表現は一切使っておりませんが、
僕としては、これはこれで可愛いような気もするんですけどね(;^ω^)

まぁそんな事はさておき、以下、動画でのご紹介となります。

↑　一つ目は普通に選択した場合、もう一つは時間制限で先に進んだ場合です。　
　これらはあくまでサンプルの為、展開に大きな変化はありませんが、
実際に作品に使用する場合には、
　おさわりの構図や展開に変化が加えられるようになれば
面白いのではないかと思っています。

ただ、そんな構想を叶えるためには、今の自分のおさわりゲームのスタイルを
さらに変えていかなければならないと思っています。
簡単に言いますと、一つのシーンでのセリフによる分岐要素をさらに減らし、
その分、使用するモデルの数を増やしたり、
様々な結末に分岐するようにしていきたいと考えています。

その具体的な内容については形にするのはまだ時間がかかりそうです。
しかし、おおよそのイメージはありますので、
ある程度の形が整ってきた段階で、
またこうしてイコを通じてご紹介したいと思います。

今後、しばらくは作品そのものの進捗紹介というより、
新しい機能やゲーム性に関する情報を
お伝えしていくことになるかと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

【プチおさわりゲーム】販売開始しました！

題名：【プチおさわりゲーム】販売開始しました！

前の記事でお伝えした【プチおさわりゲーム】の販売が、開始しました。

価格は税抜きで100円となっております。
今回はお手ごろな価格設定となった為、作品の仕様が色々と異なります。
興味のある方は、以下の仕様をお読みになってから、
購入をご一考頂ければと思います。

・下着は"3"種類からお選び頂けます。

・男性器によるおさわりアクションは存在しませんが、
　"シコる"コマンドは実装されてますので、お尻にぶっかける事はできます。

・男性器を使用した挿入表現はありません。

・エンディングは特にありません。
　おさわり画面移行、次のシーンに遷移する事はありません。

・いつも通りですが、着脱が可能なのは"パンツ"のみです。

おおまかな詳細は以上となります。

下に作品ページのURLを貼っておきますので、もしよろしければお越しください。
体験版もありますので、そちらを軽く遊んで頂くこともできます。
また、"パープルプラン"に加入されている方はこのページの下に進みますと、
加入者特典として同作品をダウンロードして頂く事ができます。

販売ページに行ってみる！

【プチおさわりゲーム】販売申請しました！

題名のとおりですが、本日、【プチおさわりゲーム】の販売申請を致しました。

なお、今作の価格についてですが、
当初の予定では無料公開と告知していたことも考えまして、
税抜きで"100"円に決定致しました。

この価格設定ということもあり、当サークルの最近の過去作と比較すると
要素が少なく感じる部分もあるかと思います。
今作の内容については、販売が開始された際、
それを告知する記事の中で記載していきたいと思います。
また、商品紹介ページにも作品内容の大まかな仕様を記載しておりますので、
そちらを参考にして頂ければと思います！(∩´∀｀)∩

…私的な事で極めてどうでもいい話ですが、
今作に登場する女の子、水無月　楓（みなづき　かえで）は僕の処女作である
【if.S】のヒロインであり、僕の作品では一番登場回数の多い女の子です。
そんな彼女に関する作品を、こうして再び作っていて、なんだか懐かしい気持ちになりました。
リアクション部分に関しては、僕が
（こうしよう！）
って思ったものが大半ですが、何も思いつかないときに
彼女の方から僕に言葉を与えてくれるような感覚を感じた事もありました。

それを感じるたび、僕にとっての水無月さんは、
特別な存在のなかでもひときわ特別な存在なんだと感じました。

…まぁそれはさておき、販売が開始されましたらまた告知させて頂きますので、
興味のある方はお待ちいただきますよう、お願い致します！('◇')ゞ