ラフ絵など

今回はまめ知識の説明要素が多かったのでクロウサーで描きましたが、今後日常漫画をクロウサーで描いていく　というつもりはありません。クロウサーをボクの代弁者みたいにしたくないので。そういうのシコりづらい人も多いでしょう？

個人的にはハンバーガーちゃんとかのじゃおじとか全然かわいいと思いますけども。
Vチューバーとかバ美肉とか全然詳しくないんですよね…

ライブラ修正の進捗状況…
すいません！進んでません。
回想シーンを作る作業に気が乗らなくて…でもやります２月中にはなんとか。

続きは次回作へむけてのアイデアラフとか
ライブラ追加シナリオに登場させようと思うモンスターとか

こんがらかっちゃって…（回想シーンについて）

ゲームに回想シーンを早く作れ！と各所できつく仰せつかっているんですが難航しているという話

• なぜ難航しているか
  • トラップの回想が必要だと考えていなかったので、回想できる作りになっていないから

• 回想できる作りになっていないとはどういうことか
  • 単純に絵と話が流れるだけのシーンではなく、トラップの動作中にステータスが変動するため、回想シーン中に服が脱げたりクラスが変わったりダメージを受けたり、ゲームオーバーになってしまう
    （最初にゲームを設計したときは、トラップに抵抗したり分岐したりする予定だったが、遊びづらかったのでやめた）
  • 回想シーンをアンロックするためにプレイ中に記憶しておくべきフラグも作っていない（どのトラップで、脱げただけ、エロ経験済み、ゲームオーバーエロ経験済み）

• なぜトラップ回想が必要だと考えなかったのか

  • ダンジョンを探索する感覚も含めて一連のエロシーンだと 考えているので、トラップ単体で使ってもらおうとは思っていなかった。

    *「このようにプレイしてもらいたい」という作り手の考え、プレイヤーへのコントロール想定が行き過ぎていた。
    
    

  • すべてのダンジョンへのアクセスを比較的容易にすれば充分だと考えた。旅タイプではなく拠点タイプ、屋外フィールドを狭く設定、ダンジョンにショートカットを多く設置、などはそういう設計である。

    * それでアクセスが容易になったのは、作り手である自分は何がどこにあるか記憶していて、最短で行けるからだ。一般のプレイヤーはそうではないという視点が欠如していた。
    

• で今後どうするのか
  * 回想ではなくクリア後にトラップのまとめてある部屋に行けるみたいな形でなんとか…