【悪虐女帝】制作日誌 １３

どうも、Sexecutorの弓鶴です。

今週は段階イベント３つ（フタナリ・触手・娼館）のテキストを最後まで書き終えました。
頑張った俺。よくやった俺。まだ先は長いぞ俺。

段階イベントは２～４段階で、１段階３～５分ほどで読み終える長さです。
短すぎるとヌくタイミングを逃すし、長すぎるとダレてしまうので、このくらいがちょうどいいのかなって。

来月中にテキストを完成させて、年内の発売を目指しています。
テキストさえ書ければ終わったようなもんなんだ。

サブキャラ紹介

機械○担当のヴィクター・ベルクローゼン博士
　　　　　　＆
触手姦担当のフレデリカ・ベルクローゼン博士です。

手元コピペだろとか突っ込んではいけない。
マッドなサイエンティスト感が伝われば良いな。
中世っぽい世界観で生放送とかハメ撮りとかが出来るのはこの人たちのおかげです。
発明家キャラって便利。
フレデリカのエロシーンもあるのでお楽しみに！

タイトル画面について

現在タイトル画面のデザインを２パターン考えているのですが
どちらが良いでしょうか？
ご意見ご感想お待ちしております<(_ _)>

【悪虐女帝】制作日誌 １２

どうも、Sexecutorの弓鶴です。

進捗は超順調です！！！
……と言いたい所ですが、実際はかなり悪戦苦闘しています(;´∀｀)
テキスト書くの難しすぎんよ…
読み返すと何て事の無い文章なのに、書いてる時はどうしてあんなに苦戦するのか。

最近は表現力アップのため、暇さえあればフランス書院やノクターンノベルを読んでいます。文章だけでシコってもらえるようなテキストを書きたいんだ…

しかし、書き上がっていくのはド下品な淫語が乱舞するテキストです。
高慢でプライドの高い熟女が外面を取り繕う余裕も無くなって獣のように喘ぐのが性癖なんだ…きっと同志はいるはず。

今回は、そんなお下劣テキストを紹介いたします。