キャラクター紹介2
キャラクター紹介
「皆さんこんにちは、シスターのエリザです♪
今日はサキュバスさんの紹介をします♪」
「ちょっとこれ妾のコーナーだぞ・・・
まあよい、妾はサキュバスだ種族としては乳魔になってしまうかな♪」
「サキュバスさんって悪いことするのですよね?
ほら男の人のあれを絞ったりとか、やりすぎてしまって殺生したりとか・・
悪いサキュバスさんなら私が退治してあげますよ!!」
「ちょっとまってくれ・・・・
まあ楽しむぐらいにはしてるが殺生まではしないぞ。
態々殺すと餌がなくなってしまうではないか!!」
「あら・・ごめんなさい・・
少し早とちりしすぎました・・
サキュバスさんってどんな能力おもちなのです?」
「ふふ、よくぞ聞いてくれた。
自在におっぱいを大きくできるし、おっぱいに魔法かけて生き物のようにおっぱいをう蠢かすこともできるし、おっぱいとの会話もかのうじゃ、おっぱいのことなら何でもできるかな♪どれ、お主のおっぱいは♪(むにゅん~)」
「そんなことまで出来るのですね・・
おっぱいそのものの存在ですね・・・
ちょっと何おっぱい触ってるのですか・・・」
「なるほどなるほど・・・
もっとパイズリして欲しくて、もっと孕みたいとおっぱいがいってるぞ。
乳首がたってるのもその証拠だ。」
「うう・・そんなことまでいわれますと恥ずかしいですよ・・・私のおっぱいそんな事おもっていたなんてドキドキします・・・」
「よし決めたぞ、今日は妾が相手をしてやろう、肉棒はやしてお主のおっぱいをおかしてやろう♪沢山孕むといいぞ♪」
「ええ・・・そんな・・・
私用事思い出したので、ま、またね!!
・・・
か、体が動かない!?サキュバスさん何かしたのですか、離してくださいよ」
「妾は何もしてないぞ、おっぱいがパイズリしてほしくてこの場を動かないんじゃないかな♪
じゃあ、楽しい楽しいパイズリ始めるから、またな!今日は100本ノックだ!」
「うう・・・ま、またね・・・」