ダンス作成システムを強化しました!
ダンス作成システムでは、短いアニメーションを繋ぎ合わせて長いダンスのアニメーションを作ることができるのですが、同じ場所で踊っているだけでは物足りないので移動できるようにしました。
下の画像は、編集画面です。
下の画像は、足踏みのアニメーションを単純に繋げて移動させたものです。
下の画像のように、角度を付けて繋ぎ合わせることによって円を描くように動かすこともできます。
下の画像は、別のアニメーションを繋ぎ合わせたものです。
クリエイター支援サイト Ci-en
フォローするにはユーザー登録が必要です。
ユノファノ 2021/08/05 12:00
ダンス作成システムでは、短いアニメーションを繋ぎ合わせて長いダンスのアニメーションを作ることができるのですが、同じ場所で踊っているだけでは物足りないので移動できるようにしました。
下の画像は、編集画面です。
下の画像は、足踏みのアニメーションを単純に繋げて移動させたものです。
下の画像のように、角度を付けて繋ぎ合わせることによって円を描くように動かすこともできます。
下の画像は、別のアニメーションを繋ぎ合わせたものです。
ユノファノ 2021/07/22 12:00
進捗が溜まってしまったので、何回かに分けて紹介していきたいと思います。
まずは、髪と顔の修正を紹介します。
顔は主に鼻から下を修正しました。特にリアル調のモデルは、実際の人の顔のように凹凸が作られていないと違和感を感じてしまうので、改めて作りこみました。ポリゴン数は増えてしまいましたが、以前より自然な感じになったと思います。
髪は主にテクスチャを修正しました。髪の細い線が出るように修正し、髪の流れに沿ってバンプの凹凸が出るようにもしました。
アニメ調の方は、主にトーンの表現を修正しました。リアル調の髪を修正したのに伴い、以前のままではアニメ調の髪に合わなくなってしまったので、テクスチャやシェーダーを作り直すことになりました。また、髪や体の肌のトーンも変更しました。
リアル調の口の動きに違和感を感じていたので修正しました。モデルが荒いことも違和感の原因のように感じたので歯のモデルを作りこみました。顔のモデルも上で紹介した修正済みのものを使用し、改めて口を動かしてみたのが下のGIFアニメです。
ツインテールやポニーテールのテール部分を移動できるようにしました。帽子を被るときにテールが上過ぎると干渉してしまうので、テールを下げて帽子と干渉しないように調整することができます。自分の好みに合った髪型に近づけることもできると思います。
サイドの髪を作り直しました。また、当たり判定も見直しました。これでようやくサイドの髪を変更してもアニメーションできるようになったと思います。
ユノファノ 2021/03/15 12:00
以前に紹介した触手はボツになりました。以前の触手は手作業で作っていたのですが、何か違うなという思いがあって更新が止まっていました。手作業では時間がかかるわりに思い通りに動かせず、色々な体制に対応させることもできませんでした。
しかし、触手をアルゴリズム化することによって、体制が変わっても一瞬で対応できるようになりました。
編集画面はこんな感じになります。通常のエッチと同様の画面で編集を行いますが、触手はほとんど自動なので女の子のポーズを決めれば大体完成します。
色々な体制に対応できるアルゴリズムができたと思います。触手は女の子の部位を計算して自動で巻き付いています。
自動と言っても位置や方向などまでアルゴリズムに任せてしまうと思い通りにならないので、位置や方向などのいくつかの要素は任意に設定できるようにしました。下の画像のように触手を全て上からにしたり、全て下からにしたりもできます。
攻める場所も自動で計算し動くので、ユーザーはどこを攻めるか決めるだけです。
↓前の穴です
おっぱいも攻めることができ、おっぱいのサイズの変更にも対応させました。