ヒー○ー・ガールSSのご紹介と個人的な性癖のお話
この記事が公開される頃には春アニメも佳境に差し掛かっている頃かと思いますが、支援者のみなさまはお気に入りのアニメは見つかりましたか?
私的には今期は大当たりでした。アニメがきっかけで原作を読み始めた作品もいくつかあります。その中でもM心をくすぐったのはタイトルにもある「ヒー○ー・ガール」でした。
これもまた私的な性癖のお話になってしまうのですが、月島は以前からヒーラーや天使のような人を癒す神聖な存在が大好きなのです。特に治療娘のようなポジションにある女の子に虐められたり傷付けられたりするシチュエーションには興奮します。
本来であれば傷を治し、癒す立場にあるはずの子が男を痛めつけている場面なんて見られた日には向こう1年間はオカズに困らないでしょう。
以上の理由からも、性癖を刺激し、想像力を掻き立ててくれる今期のお気に入り作品の一つが「○ーラー・ガール」だったのです。
また、月島が二次元アイドルフェチであることはご支援いただいている読者のみなさまはご存じかと思います。それは”かわいい女の子が好きだから”というのもあるのですが、一番の理由は”音フェチ”だからです。歌声で治癒を促すヒーラーの少女たちが月島の性癖に刺さる設定であることは必然と言えるでしょう。
そこで、書かせていただきました!今日から2回に分けて掲載いたします。
アニメを見たことが無い方はつべで紹介動画(第1話と各話の歌唱シーンが公式で無料配信されてます)や公式サイトを見るなどして事前情報を確認してみてください。かわいい女の子たちがいっぱいです。ドMな読者の方ならさまざまなシチュエーションが想像できるはずです。
もしも彼女たちの中に眠る意地悪な一面が、年頃らしい異性への興味が悪い方向に向いてしまったらどうなってしまうのか。男一人を相手に、女子しかいない空間で起こり得るちょっと怖いシチュエーションを書き表してみました。
月島の作風をご存じない方に警告しますが、ドMでも縮み上がってしまうほどの痛々しいシチュエーションが含まれていますので、読まれる際にはご注意ください。また、世界観を壊されたくない方の閲覧もおすすめいたしません。
それでは、めくるめくヒーリングの世界へご案内いたします。
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