タマヒュンなエピソードで厳しい夏を乗り切ろうっ

というわけで、8月は“羅切多め”のヒュンとするエピソードをお届けすることにいたしました。つまり、チン切りですね（ヒェ…）。

M男子界隈では貞操帯による射精管理が一般的（？）ですが、それでも生易しいと月島は感じたのです。そもそもあれって電マで振動を加えて刺激してあげれば直接陰茎に手を添えなくても射精出来てしまうんですよね...。

そういう逃げ道を男に与えない、一生射精お預けの地獄の“責め苦”はないものだろうか。考えた末にできたものが“ペニスだけ失った男”を蹂躙するエピソードです。

このお話は「R○：ステージ！SS Ki○aRe ☆ M調教 4th.ステップ♪ タマ抜き去勢編」としてお届けいたします。さらにオリジナル小説「恋斬りッ！！」からは番外編として見習い風紀委員視点から見る「懲罰エピソード」を掲載予定です。冒頭からM男子も目を逸らしたくなる痛々しい描写からはじまります。

まだまだ暑い日が続きますが、背筋も凍るタマヒュンなエピソードで夏を乗り切りましょう！

R○：ステージ！SS K○RaRe ☆ M調教 3rd.ステップ♪ - 後編

R○：ステージ！SS K○RaRe ☆ M調教 3rd.ステップ♪ - 後日談　踊舞踊部（ようぶようぶ）部室にて – 後編

ス○ラマリスの控室に引き摺られて行った男の様子を記録した映像が、市杵島瑞葉によって公開されました。男の顛末は、瑞葉が着物の袖に納めていた“局部”の有り様からもだいたいの想像はついていたけど、みんなが興味を持っているのは去勢に至る経緯なのです。

興味津々なK○RaReのメンバーが見た光景とはいったい...。

媚薬まみれの珊瑚の手コキで勃起した男に課された条件は、ス○ラマリスの3人とのセックスで射精を堪えること。制限時間は1曲よりも短い3分間。

――あなたなら耐えられますか？

聴き覚えのある曲に合わせて激しく腰を振るアイドルに、果たして男は勝つことができるのでしょうか。

後編は前編の倍のボリュームとグロさでお届けします。
きわどい描写が多数含まれていますので、苦手な方はご注意ください。

それではさっそく、哀れな男の姿を見に行きましょう。

R○：ステージ！SS K○RaRe ☆ M調教 3rd.ステップ♪ - 前編

R○：ステージ！SS K○RaRe ☆ M調教 3rd.ステップ♪ - 後日談　踊舞踊部（ようぶようぶ）部室にて – 前編

3rd.ステップ♪は男が泣き叫ぶ壮絶なステージを終えたあとのお話になります。

『Ki○aRe ☆ M調教』と題してはいますが、内容はス○ラマリスによる控室での逆レ○プから去勢までの様子が記録された映像を観賞するものとなります。さながら、Ki○aReがより激しいＭ調教や去勢をするためのお勉強会といった感じでしょうか。

2nd.ステップ♪の後に男を待ち受けていた地獄がどんなものなのか、気になる方は舞菜たちと一緒に最後まで見届けてあげてくださいね。

前編は物語の導入で、後編から本格的な去勢描写となります。刺激も後編の方が段違いに強いので、苦手な方は注意してください。

それでは、控室に連れて行かれた男の様子を見に行きましょう。

オリジナル小説「タマ潰しで終わる恋愛 美鳥の失恋」後編

愚かな男子の処刑（去勢）劇もいよいよ後半戦に突入します。若葉の妹、二葉の言葉に、彼の睾丸との別れを決意した水鳥美鳥は笑顔で玉潰しを宣言しました。

二葉たちが学校を訪れる前から既に処刑（去勢）劇はスタートしていました。じわじわ苦しめるために女子たちが提案したのは、去勢前の金的リンチと１時間以上もの強○手コキ、寸止め地獄でした。しかし、本当の地獄はこれから始まるのです。

男が処理されている様子を、二葉たちと一緒に観賞していきましょう。

オリジナル小説「タマ潰しで終わる恋愛 美鳥の失恋」前編

本日は、先月公開した「タマ潰しから始まる恋愛事情 ふたばの初恋」の番外編小説をお届けいたします。これからお読みいただく「タマ潰しで終わる恋愛 美鳥の失恋」の舞台は、二葉の姉である若葉が通う学校です。体育館では『告白』の契りを破った男の処刑（去勢）劇が開催されています。

衆人環視で行われる処刑（去勢）を見学するのは初○科生カップルの二葉とみつるくん。２人は若葉から招待されて学校を訪れます。あまりの凄惨な場面に少年は縮み上がってしまうのですが、さて、その後２人の関係に何か変化は起きるのでしょうか？

今回は、恋愛がタマ潰しから始まる世界で浮気するとどうなってしまうのか？という疑問にお答えするためにも、男（男性機能）が最期を迎えるシーンをいっしょに見学してもらいます。

後編にはタマ潰し等の去勢シーンが含まれますので、苦手な方はご注意ください。

それでは、黄色い悲鳴に満たされた体育館へご案内いたします。