★予告ページ掲載されました★＆フォロワー様500人ありがとうございます。

★予告ページ掲載されました★

いよいよ発売間近になり予告ページも公開できました。
処女作ということもあり、全てが初めての経験で思った以上に時間が掛かってしまいました。
お待ちいただいた方には本当にご迷惑お掛けしてます。

予告ページのキャラクター紹介に何故か汚れのようなものが…気になります…。

下記のurlでお気に入り追加して頂けたら嬉しいです。

予告ページはこちら

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ365904.html

体験版について

β版ではない体験版は近々公開予定です。
体験版をこれからプレイされる方はβ版のプレイは非推奨です。

フォロワー様500人到達

予告ページ公開とちょうど同時刻にフォロワー様500人到達しました。感謝感謝でございます♪

苦渋の判断

期待して待っていてくれた方の期待を裏切る形になり申し訳ないのですが、完成品をdlsiteにこれから審査申請を出します。ですが、審査が3日以上＋1月1日、2日、3日の審査がお休みになってしまってます。
なので今年中の発売は難しくなってしまいました。申し訳ございません。審査が通り次第発売とさせていただきます。

そのお詫びという形になりますが、発売後のアップデートとして、追加を悩んで諦めたイラストの追加と何かしらユーザー様のご期待に沿うような追加シナリオも考えております。コメント頂けたら参考にさせていただきます。

製作日誌⑧もうちょっと！

イラスト枚数確定しました。

イラスト枚数は当初22枚を想定しておりましたが、追加追加で最終的には約30枚程度になりそうです。（背景だけ一緒のシーンも含みます）
個人的にもう一枚追加したいなと思ってます。また伸びちゃうから悩みどころですけど…。

最後の追い込み頑張ります。

なんだかんだで伸びてしまってますが、あと少しです。
追加追加修正修正で思い通りにはいかないものですね、次回作がもし作れるとしたら、企画の段階からしっかりと作りこんでいこうと思います。

製作日誌⑦衣装について

着せ替えについて

着せ替えシステムは有りませんが、寝取られイベントが進むにつれて男達の欲望を叶える為にエッチな衣装を着させられていきます。

着せ替え要素は入れたかったのですが、入れるなら周囲の反応とかもこだわりたかった。このゲームはプレイヤーの進め方次第で進行度が変わってしまうので、そうなると辻褄が合わなくなりそうでやめました。
次回作では導入してみたいです。

でも、着せ替えて周囲の反応を楽しむという面ではシナリオに盛り込んでおります。（旦那に見せ付けるシーンも有ります）

11月が終わり

11月があっと言う間に過ぎ、そろそろサークル登録、作品登録をしようかなという時期になりました。作品紹介ページも作らないと…と思うと12月も忙しそうです。

島から脱出出来ない問題

お手伝い頂いている方にテストプレイして頂いておりますが、「難しくて脱出出来ない」との声が……。ドM仕様はやめて、島をある程度理解すればクリアできるように優しくなりました。

製作日誌⑥近況報告とお詫び

近況報告

お久しぶりになります。
本来であればもっとブログ更新しなくてはいけませんでしたが、ここ2週間、体調を崩しておりました。
10月に頑張りすぎたのが原因です。
肩こりが酷いなって思っていたら、歯ぐきが腫れはじめ、痛みで寝れないほどでした。歯医者に行っても特に問題なし。痛くて作業が出来ないので、少しの間パソコンと携帯を極力触らないように毎日しっかり寝ていたら治まりました。
ずーっとパソコンに張り付いていたからそれが原因かも？

お詫び

当初、11月に発売を目指しておりましたが、予定がずれ込んでしまいました。
12月初旬になってしまうかもしれません、申しわけございません。

再開

現在活動を再開して、最終のイラスト手直し中です。
有名サークルさんで無人島寝取られモノが発売されて、あまりのクオリティの高さに凹んでおりましたが、素人感も含めて楽しんで頂けたらと思います。

製作日誌⑤Hサンプル画像公開＆色々な話

最近思ったこと

寝取られRPGを作っていて、色々とコメントやメッセージありがとうございます。絵の事や楽しみって言っていただけると、すごく背中を押されています！！

今作は『寝取られ』と『サバイバル』を入れております。ただ、『サバイバル』はあんまりという方の意見もあり、『寝取られ』だけ楽しめるようにしております。

エッチシーンについて

私が寝取られ系であまり好きじゃないのは、寝取られるまでは面白いけど、寝取られた後がなぁというのがあります。
なので自分が作る際は最後まで楽しめるように工夫しました。個別シーンの最後は結構こだわってますので是非楽しみにしてください。