【遅ればせながら進捗報告】春の陽気に誘われて…
ちょっと間隔があいてしまいすいません。
確定申告も無事に終えバタバタしてた2月を終え春のあたたかな陽気を迎え始めた今日この頃です。
というか冬はっ!!俺の冬を返せっ!!
・・・
現在スランプ中の次第であります!!
スランプっていうのはちょっと違いますねw
ちょっと集中力が落ちているというかなんというか…
たぶんあるあるだと思うんですが、ゲーム作ってるとスランプというか、何も思いつかないとか、思いついても思った通りにできないとか、作業効率が悪くなるみたいなそんな感じのが周期的に襲ってくるんですよね…
私はコレを迷走期と呼んでますw
いつものことなんで『またか~』程度に見逃してもらえるとありがたいです
というわけで、ちょっと作業がバラついてますが、進まないよりましということで
今後作っていく予定の衣装やアニメーションのベースなどを作ったりしながら進めています。
技関係ではこんな感じで
衣装関係はこんな感じで
既存技の派生も
あとはトラップ関係でゲーム内で色々と試験してみてます。
今のところ3パターンくらい試してみています。
この時期はマジで眠いっすねw
春眠暁を覚えずとはよく言ったものです。
あ、作業は滞ってますが健康面はばっちりなんでご安心を(笑)
それにしてもですよ…
ファルダ内から資料画像探すときちょうど中間にこの画像あるんですが…
エッロッ!!
って俺の中の何かが反応しちゃうんですよw
いや自分でいうのもなんですが、マジでエロイゲームを作ってしまったとw
いや、まだまだこれからだな!
それと【希望、要望箱】のたくさんのコメントありがとうございます!
大変参考にさせていただいています!!
引き続きアイデア等ご自由に書いていただけたらありがたいです。
あと【希望、要望箱】へコメント書く時のちょっとだけお願い。
『○○だから使う気になれない』とか、『萎える』とかアイデアと一緒にネガティブな文言は入れないようお願いします…
理由は…
いや!そんなこと言われたら普通に反発するっしょw
ネガティブな言葉を言われたから導入したって思われるのは嫌なわけですし、
もともと導入予定でも言われたから導入されたと思われると
また言われるのが嫌なので導入を躊躇しちゃうわけです。
まぁ精神攻撃から身を守るためですねw
せっかくいいアイデアなのに導入をできないのはもったいないので、
ひとこと言いたいところもあると思いますが、そこはグッとこらえて
導入してほしいアイデアだけチャチャっと書いてポチって感じで
大人の対応でお願いします!ねっ!
まだまだ至らぬところが多々あるゲームではありますが、
これからも至高のエロを求めて開発を続けていきますのでよろしくお願いします!
おまけ
いただいた要望の中から個人敵に気になったものをリスト化してみました。
一応もともと導入予定のものもありましたがそこは同志のご意見としてリストに並べてみます。
技
・立ったまま、相手の顔を自分の尻にうずめさせる
・ベアハグ、駅弁、背面駅弁(試作中)
・パワーボム、マングリ挿入(試作中)
・キス、レズ
・パロスペシャル
・パイズリ
・貝合わせ(試作中)
・69
・顔面騎乗位
・乳首攻め系
・対面座位
・足こき
・りんかん、押し付け等
・くすぐり
・コブラツイスト(試作中)
・縦四方固
・タイツ
・ストッキング
・強○クンニ
・四の字固め(試作中)
・電機あんま
・ドラゴンスリーパー(試作中)
・寝バック
・種付けプレス(試作中)
ショップ
衣装
・全裸
・バニーガール(試作中)
・スク水(試作中)
・セーラー服、ブレザー制服(試作中)
・ナース服
・メイド服
・アイドル風衣装
・巫女服
・ビキニ
・ボディスーツ、ライダースーツ
・
キャラ
・亜人種、モンスター系の追加
・キャラのプロフィール、性格、キャラ同士の相関図
・キャラカスタマイズの追加
・ふたなり
・髪、目、肌の色の変更
・男性キャラ(ただしイケメンに限る)
システム
・ハートゲージ、ガードゲージに対して特化した攻撃方法
・拘束技、H攻撃から反撃するする技の追加、攻守入れ替え
・ハートゲージマックス時専用の奥義技、必殺技の追加
・ハートゲージマックス時に特殊演出の追加
・ギブアップ
・バトル終了時の敗北演出、特殊演出の追加(対戦相手に犯されたり観客に輪○されるなど)
・下着を選べるように
・落書きスキン
・コーナー、ロープ用、ステージ専用の特殊技
・エロ格闘モードの追加(H技のみ有効で絶頂で勝敗判定)(個人的にも追加したいシステム)
・快感ゲージ、絶頂ゲージの追加
・個別のボイス(ボイスはある程度、技を導入で来てから導入予定。)
・キャラごとの技、専用アイテム
(全て違う技にするのは、各キャラごとに攻め、受けのアニメを制作、設定をしなくてはならず莫大な時間がかかるため、現状では製作時間的に厳しい
ただし一部の技に限定すればできるかもしれない)
・拘束時に、次の分岐を視覚的にする。