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大好きな先輩の記事 (12)

pH-tissue 2022/10/02 22:53

穂高陽のツイートまとめ

お世話になっております、ジャク三世です。

と、いうことで!
この記事は、【深夜残業~】の「穂高陽」のツイートがまとめられています。
9月下旬に実施した「彼」らのツイッタージャックイベントのまとめ記事第五弾ですね。

なんでツイッタージャックとかやったかというと、一周年感謝イベント(終了してます)の一環でした。

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他の「彼」らのツイートまとめは記事一覧は
⇓索引の「小ネタ・企画もの」項にあります⇓

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pH-tissue 2022/07/07 00:11

22年七夕ぷち企画【短冊になんと書く?インタビュー】

お世話になっております、ジャク三世です。

今回は、ぷちっと七夕企画な記事を投稿します。
今までに公開したpH-tissue作品のヒーローキャラ9名に、「みなさん、短冊にはなんと願い事を書きますか?」と質問し、一言コメント(?)をもらってきました。

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短いですが、くすっ♡ と ぞくっ♡ と ほっこり♡ と、楽しんで頂けたら幸いです!

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pH-tissue 2022/04/02 12:31

エイプリルフールSS【大好きな先輩×残業がち後輩女子 日常編】

お世話になっておりますジャク三世です。
なんと、昨日投稿したエイプリルフール企画の記事の「明日SS投稿する」は嘘じゃありませんでした!エイプリルフールをも騙す、これぞ真のエイプリルフールです!!

ということで、今年のエイプリルフールSSは
深夜残業を頑張ったあなたが大好きな先輩にえっちなご褒美をもらって恋人になる話】の、主役二人の日常編です。ヒロイン視点、エピローグだけちょっと第三者視点、会話メインで進行する軽めの読み物となっております。

 導入(ランチタイムの会話)は誰でも
 本編(先輩とのおうち時間と嘘とハピエンとエピローグ)はフォロワー以上
 で、ご閲覧が可能です。

【※諸注意とおことわり※】
※ヒロインの台詞外呼称は「あなた」固定です。
※説明がとくに行われない、本編を読んだことを前提に進んでいくお話です。
※本編についてしっかりとネタバレを含んでおります。
※いたしていることは随所でほのめかしますが、えっちシーンはありませんほんわか日常編、と思って頂ければ。
※穂高先輩の嘘の本気度が高いです。

 上記を踏まえて大丈夫そうならば、下記よりお楽しみ下さい。
 お口に合えば幸いです!

SS【陽さんにカップルらしい嘘をついてみようと思います!】

 嘘は泥棒のはじまり。
 狼少年は最後には誰にも信じてもらえなくなる。

 そんなふうに、多くの人が嘘はいけないことだと教わって大きくなる。
 けれど、いや、だからこそ。
 世の中には、年に一度、嘘をついてもいい日が――・・・というか、むしろ「嘘をつくイベント」と呼ぶべき日がある。
 
 それが4月1日、エイプリルフールだ。

(わたしも穂高せんぱ・・・じゃなかった。陽さんと付き合い出してそこそこ経ってるし、こういうイベントでは「カップルらしいな~」ってことを何か、こう・・・何かしたい・・・!)

 希望がとても ふわっ としていることを自覚しながら、あなたはお昼ご飯のおにぎりを頬張った。 
 ここは職場のカフェテリア。隣のテーブルでは、申し合わせて嘘をつき合って、きゃっきゃっ と楽しそうに話している社内恋愛カップルがいる。それを横目でちらちらと見ながら、「いいなぁ、やりたいなぁ・・・」と、あなたは先程からずっと思っているのだった。

「合います、その紅茶?」

 普段から一緒にお昼ご飯を食べている、仲の良い後輩の女の子、迫ちゃん(さこちゃん)に胡乱な目を向けられて、あなたは眉間に皺を寄せた。おにぎりに合う紅茶は本当におにぎりに合うのだと、陽さんが笑いながら教えてくれたので、今日はそれを試しているのだ。

「うーん・・・わたしは麦茶のほうが好きかなぁ」
「そうすか。自分は絶対的緑茶派です。ちなみに今は下手物食いを見てる気分になってるレベルの過激派です」
「えー、それはお見苦しいもの・・・?」
「まったくっすよー、先輩、あのひとの冗談ぜ~んぶ本気にするんすから」
「え、冗談だったのかな?」

 彼がその紅茶の話をしたのは、昨日のこと。こうしていつものように彼女と二人でお昼ご飯を食べていたら、営業から帰ってきた陽さんが合流してきた。その時、あなたが紅茶をおともにサンドイッチを食べていたので、彼は「おにぎりにも~」と話し始めたのだった。

「そりゃぁ、基本、先輩と話したいだけなんすから。会話のネタはけっこーテキトーだと思いますよ?」

 どうせあなたが試すのを見越してお勧めして、その後「どうだった?」と会話を弾ませるつもりでいるのだろう、と、利発な彼女は予言した。
 話したいと思って色々と考えてくれているなんて嬉しいことでしかないのだが、彼女はテキトーなネタとやらをあまり快く思っていないようなので、顔がにやけそうになるのをぐっとこらえた。
 あなたはノロケにならないように気をつけながら、それでも、なんとか彼の弁護をしようと慎重に言葉を選んでいく。

「そっかぁ。テキトーでもいつもなにかしら話題があるのはすごいと思うけど・・・そういう話術? みたいなのも仕事がデキる理由のうちかなぁって」
「なんでも良いようにとるの止めたほうがいいっすよ、物事は多角的に見るべきっす」

 俯瞰がどうのこうのと、キャリア開発系の講義やらイベントやらで散々言われてきたのだと、ピザまんにウーロン茶を合せている彼女は力説する。
 ちょっと前までは、「自分としてもお墨付きの優良物件なんで」と言って恋路を応援してくれていたはずだし、目出度く付き合うことになったのだと報告したときは、「お祝いっすよ」とお昼ご飯をお洒落なカフェでご馳走してくれた。だが、最近の彼女はどうも陽さんに対するアタリがキツい。あなたが彼のことを良く言うと、こうしてそれとなぁく意識改革を促してくるのだった。

「陽さんとなにかあったの?」
「なにって・・・「健全な爽やか好青年だと思ったから推したのに今更すんごい面倒臭いのが発覚した」感じですかね?」
「え? 全然手のかからない人だと思うけど・・・」
「いや、面倒臭いの方向性が違うんすよ。あの男はひとを工作員かなんかみたいに扱か――・・・なんでもないっす」

 唐突に キュッ と口つぐんだ彼女の視線を追って振り返ろうとすると、ぷにっ とほっぺになにかが刺さった。

「ははは、引っかかった」

 少年のようなくりくり目を細めて、あなたの恋人の陽さんが快活に笑いかけてきた。
 どうやら彼の人差し指が、あなたが振り返るのを待ち構えていたらしい。

「よ、陽さん、そんな小学生みたいなことして・・・っ」

 ファンデーションがついてしまっていないかと ヒヤヒヤ して、でも会えたのが嬉しくて、咎める声が弾んでしまう。

「だって、後ろ姿とかさ、無防備なの見るとちょっとイタズラしたくなるだろ?」
「な、なってもするものじゃないんです!」
「はは、ごめん、耳まで赤くなっちゃったな」

 人前だもんなぁ~と笑いながら、陽さんはあなたの隣の席に座った。同時に、カサ、と。最寄りのコンビニのロゴが入ったナイロン袋をテーブルに置く。どうやら中身は、またカレー弁当らしい。
 早く食べなければならないけれどエネルギーもガッツリいる、という時は決まってカレーなのだと、以前彼が話してくれた。
 近頃の彼は大きなプロジェクトの主要メンバーに抜擢されて、何かと忙しいのだ。

(だから、ここんとこあんまりゆっくり会えてないんだよね)

 彼とは部屋の合い鍵を交換しているから、部屋で待っていようと思えばそれもできるのだが、あなたが行くとなると陽さんは気を遣ってしまう。・・・それはもう、サービス精神の権化かなにかのように。

(初めてお部屋上がらせてもらったときも、すっごくキレイにしてくれてたし、お菓子とかご飯とか色々準備してくれたし、お風呂一緒に入ったら髪とか背中とか洗ってくれて、髪乾かしてくれて、えっちの前にマッサージまでしてくれたし、朝起きたら洗濯物とか全部済んでて・・・至れり尽くせりだったんだよね)

 自分が部屋のホストだからかとも思ったが、あなたの部屋にいても「何か手伝うことないか? 模様替えとか、高いとこの掃除とかでもいいぞ」と、彼は そわそわ 落ち着かなかった。几帳面や潔癖の類いではなく、あなたのために「何かしなくては!」と思ってくれているようだった。
 それだけ好かれているのも嬉しいし、付き合えたことを喜んで浮かれているのが自分だけではないのだと思うと、あなたも胸が ぽかぽか♡ して、手足が むずむず♡ と落ち着かなくなるほど気分が舞い上がってしまう。
 でも、そんな ふわふわ♡ と幸せな気持ちのまま心置きなく彼に甘えられるのは、週末などのお休みだったり、お互いの仕事が早めに片付いて定時に帰れたりしたときだ。彼はいつでも大歓迎だと態度でよくわかるのだが、あなたのほうが気が咎めてしまってとても甘えられない。
 彼が疲れているときは、ちゃんと休んで欲しい。叶うなら、あなたが癒やしたり、甘やかしたりしてあげたい。なのに、それは難しい。なぜなら、あなたがそのように申し出ると、陽さんは決まって「いてくれるだけで十分ご褒美なんだけど・・・えと、じゃあ、シていい?」という主旨の要望をして、結局えっちのときもシた後も、たっぷりとあなたを甘やかしてくれるからだ。

(陽さん、顔、かわいいから・・・おねだりされたら断れないし、その、さ、さすがに、とろとろ♡ にされちゃったら、わたしもちゃんと自重するとか、できないし・・・)

 だから、あなたは彼の負担にならないために、「忙しい間は伺わないので、お部屋ではゆっくり休んで下さいね」と予め伝えてあるのだった。

(ちゃんと休めてるといいんだけど・・・)

 「腹減った~」と言いながらコンビニ弁当をあけていく彼の顔を、あなたはじっと注視した。
 隈ができていないか、唇の色は悪くないか、肌の調子から疲れが窺えないか―――・・・
 心配顔で見つめていると、陽さんが「ぶふっ」と吹き出した。

「え、な、なんですか?」
「いや、そりゃそんなに視線がおしゃべりだったら、そっち見なくてもわかるわ。そこまで心配なら、毎日お見舞いに来てくれりゃいいのに」
「よっ、陽さんがおもてなし大魔王だからおちおちお見舞いもできないんですからね!?」

 照れ隠しも込めて不満をぶつけると、彼はまた楽しそうに吹き出した。
 少し太めの凜々しい眉毛が下がって、とても人好きのする顔になる。

「おもてなし大魔王ってなんだよ。なぁ迫、こいつ時々言葉のチョイスが愉快すぎるときあるよな?」
「はいはい、「愉快」と書いて「かわいい」って読むんでしょ」
「ぶっ、迫は話が早くて助かるなぁ」
「ごちそーさまです。他所でやってくれません? ピザまんが砂糖漬けになりそうなんですが」
「そっか、わりぃ。福神漬けのっけて味変してやろうか?」
「いらねーですよ。味覚のセンス バグり過ぎです」
「そうだよな、福神漬けも甘いもんな」
「山田くん座布団ぜんぶもってって」
「はははは」

 頭の回転が早い人同士の会話っておもしろいなぁ、と。あなたは二人の掛け合いを楽しむことに集中して、なんとか嬉し恥ずかし照れくさいこの気持ちを落ち着けようとする。
 が、動悸は激しいままだし、顔は熱くて耳まで赤いまま。
 たまに振ってもらえる話題(本当に「お、その紅茶とおにぎり合せてるのか。どうだった?」と聞かれたので、迫ちゃんの予言は的中した)になんとか相槌を打っているうちに、陽さんは「飲み物」であるカレーを食べ終えてしまった。

「ん、ごちそーさん。混ぜてくれてありがとな」

 愛想良く立ち去ろうとする陽さんを、あなたは思わず呼び止めそうになる。
 けれど、ぐっ と堪えて「もうちょっと一緒に」を「いえ、楽しかったです」と見送りの挨拶にすり替える。

「・・・あ、そうだ。俺今日おまえん家行っていい? 今日中に忙しいのが一段落するはずなんだ」

 名残惜しいのが顔に出てしまったのだろうか。陽さんは ひょい と首を傾げて、そんなふうに訊ねてきた。反射的に「どうぞ」と即答してしまうと、陽さんは機嫌よく笑って、わしわし とあなたの頭を撫でた。
 「わわっ」と声を上げて両手で髪を押えると、陽さんは満足そうに息を吐いて ニッ と快活に微笑んだ。

「ん。じゃあ、頑張って早く終わらせてくるな」
「は、はいっ!行ってらっしゃい!」

 陽さんは背を向ける直前にひょいっと片手を挙げて、カフェテリアの人混みを抜けて行った。
 小柄ながら、正しい姿勢で堂々と歩く彼はいつも存在感がある。途中、すれ違う人と軽く言葉を交わす様子は、絵に描いたような「人たらしなデキる人」だった。

「さ、迫ちゃん・・・陽さん、今日、うちに来るって・・・」

 あの簡単に人の心を掴んでしまう人が、忙しい仕事が片付いた一段とカッコイイタイミングで、最大の破壊力を発揮しにくるのだと、あなたは両手で髪を押えたまま迫ちゃんを振り返った。

「良かったっすね。エイプリルフールイベントできるじゃないすか」

 したかったんでしょ、と。迫ちゃんは隣のテーブルを顎で示した。
 じっと羨ましそうに見つめていたのもその理由も見通された恥ずかしさを、「そっか!」という喜びが凌駕する。つい ぱぁ っと笑顔を咲かせてしまい、後輩である迫ちゃんに、お菓子をもらって喜ぶ孫を見る目を向けられてしまった。
 流石に恥ずかしくなって しょん と肩を縮めて座り直すと、冷静さも少しだけ戻ってきた。

「でも、陽さん疲れて帰ってくるのに、そういうの付き合わせちゃっていいのかな?」
「はいはい、先輩の部屋に帰ってくるンすね」
「うぐ」
「ふふ、まぁノロケたい時期だろうと思うんで、そのへんはこっちもテキトーに冷やかして楽しむからいーですよ。っていうかマジな話、穂高さん体力お化けなんで、疲れ云々はぜーんぶ先輩の杞憂だと思いますよ」

 何連勤してもあの人だけは元気じゃないすか、と。どちらかというと不健康気味な迫ちゃんは、彼女とは別の生き物の話をするように言った。
 確かに、出張帰りのあの日の夜も、服こそ少しくたびれていたけれど、彼自身はいたって元気だった。えっちして疲れたあなたを家まで送って、朝までついていてくれて、翌日も しゃきしゃき とバツグンのバフォーマンスで仕事をこなしていた。なんなら、いつもより肌つやもよくていっそう元気だったくらいだし、その日の夜だってすごかった。

「う、うん。陽さんが疲れてるとこ想像できないかもしれない」
「でしょ? 基礎スペックが違う生き物を自分らの基準で心配するべきじゃないと思います」
「言い方・・・」
「そんなこと気にせずにどんどん構って欲しいはずだって意味です。ノロケたい時期なのは一緒でしょ? 先輩がイベントごとは毎回一緒にやってみたいって思ってるみたいに、向こうだってそう思ってるはずですよ。・・・でなきゃ、どこで食べてても必ず嗅ぎ付けてきたりしないですって」
「迫ちゃん・・・」

 持つべきものはしっかり者の後輩である。
 あなたはデザートに買っていた期間限定のいちごとピスタチオのシュークリームを、そっと迫ちゃんに差し出した。それを「あざす」と言ってすんなり受け取る迫ちゃんは、実に気分がいい人物である。これからも仲良くして頂きたい。

「・・・こちらの野菜ジュースもどうぞ」
「あ、それはいらないっす」
「うっ」
「ちなみに、それなんの賄賂だったんすか?」
「嘘の内容を相談させて頂きたく・・・」
「あー。じゃ~こーゆーベタなのどーっすか?」

 迫ちゃんは ぱしぱし と親指で操作したスマホの画面をあなたに見せてきた。それはみんながリアルタイムで投稿した日常的な呟きのまとめページで、迫ちゃんが「ベタ」と称した嘘の顛末に関する呟きがずらりと並んでいた。

「―――え、え? そんな嘘ついちゃっていいのかな??」
「いーんじゃないすか。4月バカを利用した心理テストみたいなもんすよ」
「そ、そうなんだ。その嘘にどんな反応するかで、その・・・け、結婚とか、考えたり考えなかったりするんだね」
「相変わらずポジティブっすね。自分的にはクズ男発見機だと思うっすけど」
「ええー・・・」

 会話している間にも、その「嘘」に対する彼氏や夫の反応についての様々な呟きが、迫ちゃんの親指の動きに合せて流れていく。素敵な内容のものから、笑えるもの、残念な気持ちになるものまで、世の女性達のパートナーの反応は様々だった。それを見ているうちに、あなたも段々と陽さんの反応が気になって仕方がなくなってきた。

「よ、よし。ありがとう迫ちゃん。この「嘘」にしてみるよ」
「そっすか? じゃ、明日のお昼はデザートと新しいノロケ話、期待してますね」

 笑えるヤツだと嬉しいっす、といたずら顔で言う迫ちゃんにもう一度お礼を言って、あなたは気合いたっぷりにおにぎりを頬張るのだった―――・・・

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pH-tissue 2022/04/01 16:34

エイプリルフールぷち企画【どんな嘘つく? インタビュー】

お世話になっております、ジャク三世です。
突発でぷちっと、エイプリルフール企画な記事を投稿します。
今までに公開したpH-tissue作品のヒーローキャラ7名に、「みなさん、エイプリルフールイベントには彼女(あなた/ヒロイン)にどんな嘘をつきますか?」と質問し、一言コメントをもらってきました。

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pH-tissue 2021/12/19 23:59

【大好きな先輩とのお話】100DL御礼PDF追加! & お知らせ & 進捗報告⑦

 お世話になっております、ジャク三世です。
 拙著のご購入やご評価、フォローやコメントやメッセージ、ブクマやいいねをありがとうございます。いつも癒やしと元気を頂いております!

 お陰様をもちまして、販売中の短編小説【深夜残業を頑張ったあなたが大好きな先輩にえっちなご褒美をもらって恋人になる話】が、DLsiteとBOOTHでのDL数が累計で100本を突破致しました!
 ご愛顧、誠に有り難うございます!!
 御礼といたしまして、21年12月17日をもって、「【穂高陽の日記】.pdf」を追加いたしました。本編と併せてお楽しみ頂けましたら幸いです。
 また、内容追加に伴い400円→500円(税別)に値上げを行いました。

 今日の記事は、
①【異世界に迷い込んだあなたが保護してくれた森番の黒猫さんにやさしくえっちに介抱されておうちに帰りたくなくなる話】の続編(クリスマス編)公開予定について

②進捗報告(極力、一週間に一回は投稿するように努めます)

 の、二本立てです。
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