大切なこと忘れてました
回想機能の実装を忘れておりました……
存在自体を忘れていたわけではないのですが、
タスクに載せるのを忘れていて
前回の進捗報告でやりきった感を出してしまいました。
それに気づいた日曜日から3日の突貫作業で作成しました。
エロシーン回想は簡単に作れたのですが、
オリジナルの戦闘システムの戦闘エロ回想を
セットアップする対応が結構テクニカルで大変でした。
回想には「戦闘エロ回想」と「シーン回想」の2種類あります。
その内「シーン回想」はそのまま、エロシーンを再生する機能なので
説明不要かと思います。
もう1つの「戦闘エロ回想」は任意の夢魔を指定して、
拘束行動も指定して、任意の戦闘エロを実行できる機能です。
デバッグルーム的な感じですね。
最初は選べる敵が少ないですが……
「戦闘エロ回想」「シーン回想」どちらも、
ストーリー進行と同時に閲覧できる夢魔が増えていきます。
「戦闘エロ回想」で任意の夢魔を3体まで選択すると、
戦闘マップに移動します。
そこから、選択肢を選んで……
最終確認が終わったら、拘束されて戦闘エロが始まります。
ここの
- 「拘束」を選んだら、後続の夢魔の選択肢から「拘束」を削除
- 「手コキ」を選んだら、後続の夢魔の選択肢を「W手コキ」に変化
- 「W手コキ」を選んだら後続の夢魔の選択肢から「手コキ」を削除
などの細かいルーチンがかなり複雑で、プログラムを組むのが大変でした。
大変と言っても、考えるのが難しかっただけで、
対応自体は3日程度でなんとかなりました。
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