【重大なご報告】サークル名の改名の撤回について

こんにちは、とろろまぐろです。
本日は、昨日投稿した『サークル名の改名について』につきまして、改名の撤回をご報告させていただこうと筆を取りました。

なぜ改名に至ったかの理由は、改名についての記事にて説明しました。ですが完全に勢いで発進してしまったので脈絡がなく、改名して後悔しないか、本当に良いのか深く考慮しないまま変更に至りました。

親しみやすく覚えられやすいを主な理由に挙げましたが、そろそろ活動二年を迎えるタイミングで改名するのは悪手ですし逆に作者名と混同して覚えられにくい。

まずどうしてこのような事態になったかというと、ハッキリ申し上げて『勢い』『頭がふわふわした状態で見切り発車した』です。
ブレーキをかけられない元来の性格が災いしたのですが、名前診断にて『Melty作業場が凶判定だった』という印象が強迫性障害の発作を招いたことも起因になりました。変えないと不幸な目に遭うみたいな不安です。
一度冷静に俯瞰して考えてみると『美味しそうだから』って単純な動機で変えるほど愛着が無いわけない。

完全に、私は何をしていたのでしょうか。自分自身を恐ろしく思いながら、改名撤回の記事を書いています。
ちなみに、まぐろの醤油漬けも画数的に凶判定なので自分自身もなぜ改名しようと考えたのかよく分かりません。論理的では無く、もうオカルト過ぎました。

皆さんを混乱させてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
再三言い訳になりますが、持病はしっかり制御し、睡眠もしっかり取っていこうと強く反省していきます。同じことはもう繰り返しません。

各SNS、DLsiteでは既にMelty作業場に戻っております。
今後ともMelty作業場、また代表のとろろまぐろをご愛顧いただけますと幸いです。

この度は本当に申し訳ございませんでした。

Melty作業場 代表 とろろまぐろ

【ご報告】サークル名の改名について

こんばんは、とろろまぐろです。

突然にはなりますが、本日よりとろろまぐろの小説サークル『Melty作業場』を『まぐろの醤油漬け』に改名しますことをご報告します。
サークル発足当初は、甘くゆったりとした執筆の作業場という意味を込めて、お菓子のメルティなキスよろしく、とろ甘なかわいい名前としてMelty作業場と名付けました。

しかし代表の私がとろろまぐろという、しょっぱい味つけの名前であることから甘い雰囲気との乖離をかねてより感じておりました。

即座に改名したいほど気に入らなかったわけではありません。語感は決して悪い響きでは無く、長い期間この名前でやってきた愛着もあります。
しかし語感と意味の魅力が先行して覚えられやすかったり、親しみを感じられるかまで考慮していなかったなあと思う側面もありました。でもそういった気になる点は直接的な改名の理由ではなく、結果論に近しいものです。

それより『とろろまぐろ』と不釣り合いという点だけは、ずっと喉に魚の小骨が引っかかるような違和感がありました。

決定的だったのはふと名前診断にかけてみて、Melty作業場が凶判定だったこと。
オカルトやスピリチュアルは基本信用しないスタイル(というより、気にして生きたくない)ですが、本名はともかく、ペンネームや企業名は縁起に関わる気がしませんか？
当然画数が凶でも不運らしい事柄が起きなかったり大成してたり、逆に大吉の画数で踏んだり蹴ったりだったり、案外関係ない場合もありますけども。

なんか最近気になったんですよね。
サークルも数年。ここいらで心機一転くらいの気持ちですので、どうか見守っていただけたら幸いです。

一応DLsite(R-18、全年齢)、FANZA、Twitter、ネット検索など調べられる範囲で『まぐろの醤油漬け』と同名サークルさんを探した上で改名しました。美味しそうな画像が山のように出てきて、日々金欠な私のお腹がますます空きましたよ。

というわけで、今後とも『まぐろの醤油漬け』とろろまぐろをよろしくお願いいたします。

七月。そして宣伝忘れ

盛夏の候、みなさまいかがお過ごしでしょうか

こんにちは、Melty作業場代表のとろろまぐろです。
しばらくTwitterやくるっぷを放置気味で、Ci-enにおいては丸一年更新が滞ってしまい申し訳ありませんでした。

宣伝で気づいた

Twitterをやられている方はご存知だと思いますが、最近Twitterにて大きな騒動が起こりました。ユーザーが一日で表示できるツイート数に制限が設けられたこと(API制限と呼ばれる試験的な導入らしい)、特定のユーザーが他ユーザーから発見されにくくなるシャドウバンが以前から問題になっていたこと。
塵が積もれば山となるといった話で、現在は住み心地が悪くなりつつあり、多くのユーザーやインフルエンサーが代替SNSサイトの乗り換えを行っているというわけです。

個人的には結局みんなTwitterに残るんじゃないかなと予想してますが……。

さて本題。そのようなAPI制限の動乱の最中、我らがCi-enは恐れずツイートを投稿しました。
「規制や広告に縛られない、クリエイターさんに優しい支援サイト！」
「ジャンルに関係なく、無料プランだけでも気軽に始められる！」
「今なら新規登録で条件を満たせば売上還元率〇〇％」
……Ci-enも頑張っているなぁと傍から見ていたら、そういえば俺もCi-enやってんじゃん。っていうか更新してねぇ。思い立ったが吉日なので、こうして久しぶりに筆を取っているのです。

実は第三作目を販売していた

俺が更新しなかったことの言い訳ですけど、やはり手軽に書けるか、少し手間がかかるかの違いは大きいもの。
一文をつぶやくのとブログ形式では労力の差があり、三百文字の時点で集中力が切れてしまいがち。さらに今の若い人は百四十字以上を読めないなんて揶揄されることもあるそうで、もしそういった風説を鑑みるなら、長文なんて尚更読み手を意識した構成を求められます。大変な作業。
宣伝も長ったらしい文言より簡潔にまとめた方が拡散力に期待できるかもしれませんね。

幸薄影薄の雑魚女子に絞り取られて恋人エンド
↑82ページ、440円。
学園一のアイドルの横にいつもくっついてる影の薄いムチムチ女子に逆レ○プされかけて、逆に利用してやろう的な内容です。
チンカスゲップ、短小包茎全肯定、ザーメンうがい、ゴリオホ乳首責め……Melty作業場クオリティの盛りだくさんの内容となっております。ぜひおシコり報告お待ちしております〜。

今年の二月に販売していて宣伝をすっかり忘れていました。
新作は今年中に出せたら良いのですが、一般公募に注力しており、且つシングルタスクなのでモチベが維持できません。
いつか毎月二十万文字を書き上げられる速筆作家になりたいもんですが道は険しい。

Ci-enの扱い方

Ci-enやくるっぷではもうちょっとTwitterみたいに砕けた調子で書いていこうと、先のAPI騒動から考えを改め直しました。
Ci-en運営がTwitterの代わりにと宣伝するのですから形式だとか決まりだとか、難しいことは度外視して自由に使って良いわけです。今回の記事は長文になっちゃいましたけど次からは無の境地でいきますよ。

とろろまぐろ