SOS団(改)涼宮ハルヒがカス夫のザーメンを恵んでもらうために!・・・・
涼宮ハルヒ、誰もが美少女と思う美貌と、天才的な頭脳をもつ彼女には一つ不満な事があった
それは、自分が満たされる刺激がない事だ!!
男からはその美貌で、一方的に好かれるし
才能もあるから、勉強だってできる
運動神経も圧倒的で、何をしたって完璧にこなせてしまう
誰もが羨む、幸せな人間であるにも関わらず.....涼宮ハルヒはそんな恵まれた現状を不満に思っていた
そしてそんな退屈に侵された彼女は突拍子もない思い付きに至ってしまった
「そうよ!私がこれだけすごいんだもの!!この持って生まれた才能も美貌も全部...圧倒的に底辺でブサイクで
何もかも私と真反対なそんな理想な男性様にささげればいいのよ!!」
「ってことだから、今日からキモブタ・カス夫!あなた私の彼氏になってくれないかしら!!」
とハルヒは目の前で土下座しながら頭を下げている男に向かって言った
「どうかした、私のような美少女が土下座してすがたって、すっごく無様じゃないかしら
しかも、私とは完全に対局の底辺一般キモデブの弱男によ!!」
「私の人生で、こんなこと今まで一回もなかったわ!、それでいて今すごく恥ずかしくて、情けなくて
マンコがじゅくじゅくに濡れているのよ!!!」
そう言うとハルヒのマンコからはドロドロのまん汁が水たまりができるほど溢れていた♥
当たりにもメスの匂いが充満しておりカス夫はその匂いを嗅いでさらに発情していた ♥
「ちょっと、いきなり、チンポを勃起させてくれるなんて!やっぱり私の考えに間違いわなかったわね」
ハルヒは男の前に立ち上がり、チンポを掴むと自分のマンコに擦り付けた ♥ 男は、もう我慢できず腰を振っていた♥
「見なさい!あんたのオスチンポ様で人類最高ランク極上の子宮が受精準備OKって降りてきてるわ」
「肌の上からでもわかるくらい、盛り上がってるでしょう、子宮が興奮しすぎて膨らんじゃってるわね、おほ♥」
ハルヒの言葉もどこ行く風と、カス夫はハルヒのマンコの入り口で、発情したい犬のように
スマタオナニーをしている
「私のことなんかお構いなしに、マンココキするなんて見込み道理ね!
そうよ、私のような完璧な美少女はアンタみたいなゴミに消費されるのが本来の役割なのよ♥」
「じゃなかったら、この世はつまらないは!、だってそうでしょ、私みたいな何でもできる完璧美少女が
生きる意味がないじゃない!・・・・今までは非日常にあこがれていたけど、そんなものよりも
マンコを消耗するほうがより、健全で楽しいに決まってるもの!知的好奇心とマン好寄心が同時に
満たされることなんてこれしかないわ♥!!」
ハルヒはそう言って腰を激しく振りながら、マンコをチンポにこすりつける ♥
しかしあまり激しい動きなので 体がぐらついている♥
「どうかしら私のマンコの入り口....最高に気持いいでしょう♥
マンコ門でこれよ~♥、中はもっとすごいのよ!!入れたことないから分かんないけど?」
「まあ、私のマンコなんだから世界最高の数の子天井名器にきまってるってことよ!!」
「まん汁たらったらの天然ローションでしょ~♥
自分で嗅いでも脳みそクラックラ来ちゃうほどの婬臭でびっくりよ♥」
それに今のこの姿.....このまんま、手を頭の腕で組んで....脇マンコみせてチンポの上で腰ガクガク
惨めにふってるの姿って、あれよね最底辺の女がやるチン媚ダンスってやつよね♥」
「どうかしら、すっごく無様でバカバカしい格好でしょ♥このまま私を使い潰してくれるんだったら
入れてもいいわおっっほほおおおお♥」
びゅるううううう♥♥
「ザーメンマンコ直撃♥♥」
カス夫はハルヒのマンコに思いっきり射精した。
「処女膜使い捨てぇ♥♥、射精のためだけに!、女の子のいちばん大事な記念なのに♥
使い捨てティッシュにされた♥♥おぉおおお惨め過ぎていぐぅうううううう♥♥」
「処女膜オナティッシュにされちゃった♥、最高!!
女として惨めすぎていぐううう♥♥♥」
しかし、カス夫のチンポは萎えるどころかさらに固く大きく勃起していた♥ そして……
ドサ♥♥♥
「おお、押し倒したされちゃた!! 完全に発情しているオスの表情してる!!!使い捨てるって気持ちが伝わってくる♥」
「おほおおおおおお♥っほっほほおおおおっっっっぉぉぉぉぉぉぉ♥」
ハルヒはカス夫に押し倒されて♥ そしてそのまま、チンポをマンコに入れられてズコバコされる♥♥
ぱんぱんパンパン♥♥!! パン!パァン!!♥♥♥♥
激しく腰を打ち付ける音が部屋中にこだまする。
ハルヒは髪を振り乱しながら、白目を剝いてアヘ顔になっていた♥
「犬の交尾♥!こんの人間のすセックスじゃない♥♥
イグ♥いぐうう♥イグ♥いぐ♥いグ♥イグ♥イグ♥いグぅうう♥♥」
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