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皆様のおかげで販売台数500本を超えました…
当初は300本ぐらいが着地点かなと思っていたので、とても嬉しいです。
良かったことと改善点
まずこの作品は、魅力的な3DアバターでRPGが出来ないか?というコンセプトの元
色々なポーズをキャプチャーしてゲーム画面に投影しました。
- 良かった事
戦闘エロの状態異常が、上手い感じでかみ合った(と思う)
複数の状態異常で追加のシーンが再生されたり、そういう重ねがけでよりエッチになるのは、状態異常ゲーならではだと思ったので上手い感じで出せたのでは…と、思いました
スライムに拘束されつつ憑依状態だと…お尻を突き出しスライムに中を犯される…
一粒で二度おいしいし、同じ状態異常でも変化を楽しめてお得だとおもいました
- 反省点
ボリュームと、シチュエーションが中途半端になったとこと、文章量かなと思いました
元々、イラスト担当が多忙なため、ゲーム担当が開いた時間に
軽めのものを三本出そうと思って、今回の受難編というタイトルにし
後に同じ主人公で、二本出そうと思っていたので、シチュエーションを厳選しようかと考えていました。
しかしそうするとネタ切れになるのを恐れて、やりたかった石化とか巨乳化とかができなく
バリエーション不足になってしまったかと思います。
元々今回はおしっこの性癖をテーマにして、それ以外は控えめにしよう…と、思っていたのですが
憑依やくすぐり、スライムなどどんどん増やしてしまい…それでも増えすぎは…といった中途半端になってしまったかなと思います。
あとは文章ですが、いわゆる地の文を極力排除し、テンポを重視したのですが
主人公の考えや状況説明など、合った方が良いのだろうか?とだいぶ悩んでいました。
今回の反省を生かしつつ、次回は探索部分をカットし
戦闘エロ、状態異常エロ、BF関連をより強化して
アニメーションなどももっと強化していきたいと思います。
第一作目始動したという事で、次回作はci-enで開発経過を報告したいと思いますので
また、お付き合いいただけたらなと思います。