ふにゃにゃ~~~ん!
ポムケツふりふり~~~~!!!!
( ◞‸◟(⊃*⊂) *⊂) )) フリッフリッ
ヒイィッッ!!???!?!?
何見てんのよ!!!!!!!!!!????
**見せモンちゃうねんですますぞわよ!!!!!!!!!!!!!!
へ...?
こんな私の記事でもいいの? 見てくれるの...?
やさしんだね...
スキ。。。かも。。。
ブラッシュアップ
これまでとの変更点
・竿役の唾液やら申し訳程度の汗
・背景のベッドを描きおろし
・歯形、充血表現、べっちょりキスで滲んだリップ
・閉じられたカーテンから零れた、という設定の光源を追加
・ちんちんやせーきの描きこみ
・こうして私たちの元へ届けられる
発作
あ。。。やば。。。へ、ヘラってきた。。。
ふにゅううううううう!!!!!!!!
赤べこべこべこべこべこべこべこべこべこべこべこべこべこべこべこ
。。。
。。。。。。
。。。。。。。。。
ぐよん (( __
ぐよん (( A A―、 `ヽ
@ @|/| ● |
(_ ノ―′ |
∪^∪⌒∪
ぴたっ A A__
@ @/-、 `ヽ
(_ ノ \| ●|
| `― ′ |
∪^∪⌒∪
ウォォイ! A A__
@ @/-、 `ヽ
(_ ノ \| ●|
| `― ′ |
∪^∪⌒∪
ちゃんと A A__
飯食ってるか? @ @/-、 `ヽ
(_ ノ \| ●|
| `― ′ |
∪^∪⌒∪
風邪、 A A__
ひいてないか? @ @/-、 `ヽ
(_ ノ \| ●|
| `― ′ |
∪^∪⌒∪
A A__
そうかぁ... @ @/-、 `ヽ
(_ ノ \| ●|
| `― ′ |
∪^∪⌒∪
おれ? A A__
おれはふつー(笑) @ @/-、 `ヽ
(_ ノ \| ●|
| `― ′ |
∪^∪⌒∪
ぐよん (( __
ぐよん (( A A―、 `ヽ
@ @|/| ● |
(_ ノ―′ |
∪^∪⌒∪
や、これは、 (( __
あの、違うから (( A A―、 `ヽ
@ @|/| ● |
(_ ノ―′ |
∪^∪⌒∪
今はやってる (( __
あの病気の症状 (( A A―、 `ヽ
とかじゃないから @ @|/| ● |
(_ ノ―′ |
全然 ∪^∪⌒∪
気にしないでいいから (( __
ホント (( A A―、 `ヽ
@ @|/| ● |
(_ ノ―′ |
∪^∪⌒∪
てかさ、 (( __
お願いがあるんだ (( A A―、 `ヽ
@ @|/| ● |
(_ ノ―′ |
∪^∪⌒∪
うん、そう。 (( __
俺のお願い。 (( A A―、 `ヽ
@ @|/| ● |
(_ ノ―′ |
∪^∪⌒∪
このまま真っすぐ行って (( __
記事の最後に (( A A―、 `ヽ
着いたら @ @|/| ● |
(_ ノ―′ |
∪^∪⌒∪
後ろを (( __
振り向いてほしい (( A A―、 `ヽ
@ @|/| ● |
(_ ノ―′ |
∪^∪⌒∪
―――― きっと 俺の姿が、見えるはずだから。
最終回
決して、勇に誇ろうとしてではなかった。
己がメンヘラな姿を晒して、そうして、もう一度この記事を過ぎて自分に会おうとの気持ちを"読者"に起こさせないためであると。
読者は草むらに向かって、困惑ながらも別れの言葉を述べ、三角馬に上った。
草むらの中からは、何度も、堪えること出来ない悲泣の声が漏れた。
読者も幾度か草むらを振り返りながら、悲哀の涙のうちに出発した。
読者が記事の最後にたどり着いた時、彼の言った通りに後ろを振り返った。
これまでの書き散らされた文章を眺めた。
たちまち、一匹の赤べこが草むらの中から道の上にのらりと現れるのを読者は見た。
A A__
@ @/-、 `ヽ
(_ ノ \| ●|
| `― ′ |
∪^∪⌒∪
赤べこは、そのつやつやとした体に夜光を浴びながらべこべこしたかと思うと
ぴたっと止まり、草むらの中へ沈みこんだのち
再びその姿を見ることは無かった。
―――― 終