【媚肉の咲く村】おねショタBSSシーンについて
こんスラ~
今週はBSSシーンの概要とポイントを紹介しようと思います。
BSSシーンの概要
村人のショタがロヴェリアに一目ぼれ!
でも叔父さんに彼女を取られて鬱精通!
僕のほうが先に好きだったのに...!ビュビュビュ~~ッッ💛
無事性癖が壊れてめでたしめでたし💛💛
BSSシーンのあらくないあらすじ
村人の少年はある時ロヴェリアと出会います。
ロヴェリアに一目ぼれした少年は、彼女のためにある場所へ案内します。
そこは様々な薬草が茂る豊かな群生地でした。
いくつかの薬草を採取しながら、いろいろな話をしました。
少年は叔父と暮らしているとか、薬草を売って生計を立てているとか...
すっかり仲良くなった2人は村へ戻ると少年の叔父が待っていました。
少年がロヴェリアを紹介すると、叔父は彼を怒鳴りつけました。
叔父はあの群生地を誰にも知られたくなかったのです。
凄まじい剣幕に怯える少年をロヴェリアは庇います。
「あの群生地にはもう近づかない、それで構わないだろう?」
不服そうな叔父はロヴェリアの肢体をじっくり眺めると、ふと薄気味悪い笑みを浮かべます。
「...いや。やはりあの群生地は使っていい、その代わりの事をしてもらおうか...」
耳打ちをする叔父と、曇る彼女の表情を少年は不安げに見つめていました。
ロヴェリアは少年に優しく声をかけます。
「今から叔父さんのお手伝いをするから、しばらく外で遊んでいてほしい。」
「大丈夫。叔父さんはもう君に怒っていない。君は何も悪くない。」
安堵した少年はしかし細々とした声色でごめんなさい、と呟きます。
「それじゃあまた後で。」
ロヴェリアは叔父に手を引かれながら家の中へ招かれます。
叔父が提案した"代わりの事"とは一体...少年は不安に苛まれながらその場を後にしました...。
BSSシーンのメリット要素
さて、本作ではゲームデザインの都合上Hシーンにゲーム進行が有利になるメリット要素が設けられています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
BSSイベントではゲーム中~終盤で入れるボーナスエリアに序盤から入れるようになります。
そうです、ボーナスエリアとは↑のあらすじに登場した薬草の群生地の事です。
群生地ではゲームが進行するたび(1日目~4日目の計4回)に採取が可能です。
また、入手できるアイテムはゲームの進行度によって変化します。
最後に念押しで説明しておきますが、Hシーンのメリット要素はあくまでサービスであり
これを得なければ攻略が困難になるわけではありません!
BSS苦手だからメリットの為にシーン観たくない...という場合は依頼をこなしてロヴェリアを強化しましょう!
ひとまずBSSシーンの説明は以上となります。
次回も対戦よろしくお願いします。