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くノ一の記事 (7)

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潜入任務中の石花、全身呪い装備ばかりの状態で触手箱の中に身を隠れる

https://ci-en.dlsite.com/creator/12518/article/744554
の続き

淫具トラップにはめられた石花は、全身淫具まみれ状態で潜入任務を続行中。

しかし、不本意に分泌した愛液が痕跡になり、敵の警備員に気づかれている。

淫水のの跡を追い、活動範囲ががますます絞められて、そのままだと発見されそうな石花は、慌てて身近の大きな箱を開け、その中に身を隠す。

「まずいことになったわ。」石花は独り言を言う「ここはいつまで隠れるだろう…、いざになる時はここから脱出して奇襲で道を開く、または朝までここに身を置くか…。」

「箱の中、じめじめで柔らかい,そして臭い、、!何を置いていたの?この…!」

無数の悪質な触手が餌を纏いてくる。味見しているように舌が優しく撫でてくる。

「あれ、なにこれ?ここは、、こういうところなの?早くここから脱出しないと…!うぬぬっ、この箱は、中から開けない構造だったのか!?まずい、この拘束縄のせいで、力、、入りずらい…」

「むぼっ、うぐうぐ…うぐぅ…。」

この触手箱は一つの生き物。そしてその中に閉じ込められた女は、奴の大好物のようだ。
触手は容赦なく石花の全身を咀嚼していく…。




全身拘束状態+最悪な体勢で閉じ込められる石花は、この触手箱の調教に耐えるだろうか。

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