七々子　VS　触手床　完全敗北しました

淫紋のせいで快感に屈服し抵抗不能になってしまう七々子は丸吞みされて、ぶっかけられる。

触手モンスターの淫魔法にやられて、抵抗不能状態で丸吞みされて、これからやられ放題にされる七々子ちゃん

「くそっ、下腹部の淫紋が、、また…。手足の力が抜けっ…」

前回の敗北で刻み込まれた「快感屈服の淫紋」が作動し、性的快感を感じる際に、興奮度に合わせ確率で全身な力が抜け、屈服感が湧いてしまい、体は凄く素直になってしまう。自分の本来の意思に関係なく。

凄まじい後遺症に苦しんで、またピンチに陥る七々子は、無抵抗の状態で自分より百倍も大きい触手モンスターに丸吞みされて、陰湿で照明のない触手の壺に閉じ込められて無力化されている。これから彼女が味わうのは…！！

淫紋の力を甘く見て、「大丈夫！淫紋が刻んでいる状態でも戦闘に支障がない！この咬原七々子をなめんな！」的なフラグ発言をした七々子はすぐ後悔になるだろう。

この淫紋をどうにかしないと…。弱点として悪化していく一方になる。