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オトギフロンティアの記事 (4)

もしもオトフロヒロインが『御伽・風呂温亭家』のお風呂屋さんで良嬢だったら!?

https://skeb.jp/requests/2101329
Skebでいただいたリクエスト作品ですー
お風呂屋さん、いいですねー!
書いててこんな楽しいものもないんですけどもね。
もっとローションプレイとかもたっぷり書きたいんですが。
それを許すと時間も文字数もとんでもないことになってしまうので。

また皆様からのリクエストお待ちしております!
https://skeb.jp/@yuuki11610958
https://www.pixiv.net/users/832232/request



もしも『御伽・風呂温亭家(おとぎ・ふろおんていや)』でオトフロヒロインのお風呂屋さんの良嬢だったら!?


キミは迷路のような通路を進み、やっと目的の『店』に辿り着く。
その扉には『御伽・風呂温亭家』と刻まれている。
キミがその扉に触れると……。
ガゴンッ───。
といった音が、暗がりの中でやけに大きく響いた。
そのまま重そうな黒い扉を身体ごと押すとギィイイイィと扉が軋んで開き、内側から眩いばかりの光が溢れる。
目が慣れるとそこに豊かな口ひげをたくわえた初老の男性が扉の向こうで恭しくお辞儀をしていた。
「ようこそいらっしゃいました、『人間様』。ご予約のお客様でしょうか?」
「いえ……その……ここは」
「当店は『御伽・風呂温亭家』でございます。ここではお客様の『人間様』最上級の『癒やし』を提供する場です」
「えっと……その……女の子は?」
「はい、どの『姫様』も選りすぐりの美少女でございます」
「その……『オトフロヒロイン』と……遊べるって聞いて来たのですが?」
すると紳士は大仰な動きで両手を拡げて見せる。
「はい! もちろんでございます。風呂は人生の癒やしの場……そこに相応しい姫たちばかりです」
「あの……どの……お姫様と、とかって選べたりしますか?」
「ふむ。お客様は初めてでいらっしゃいますよね?」
「はい……その……オトギフロンティアの女の子に……」
「もちろんでございます! なるほどなるほど。『人間様』はそれが目的で本日いらした訳でございますな。ではこちらにどうぞ」
紳士に案内されたのは大きな応接室。大きなシャンデリアが天井から吊され、黒革のソファーが並ぶ。
その1つに腰を下ろすとキミの前に七枚のパネルが虚空に浮かぶ。
一体どんな魔法だろうか?
パネルの中には女の子の姿が映し出されている。
「ただいまのお時間ですとこの姫様たちがご指名可能です」
「えっ……でも、この子達って……」
クレアにヴェルメリオ、シンデレラにピュルテ、そしてドロシーにエミリー、ティンカまで並んでいる。
「人間様は大変運がいい! 気付いておられるようですが、彼女たちは当店でも超一級……いや、超S級の……いやいや、当店の姫様たちはいずれも比べるべくもないのですが、本日は偶々一流の姫様が指名可能となっております」
「確かに……」
(その誰もがオトフロの看板を張れる存在じゃないか……この中から1人を選ぶなんて……)
キミの悩みを察したのか、黒服の紳士はこう言うのだ。
「実は人間様。当店では『二輪車』のサービスもしておりまして」
「に、二輪車っ!?」
「はい。同時に2人の姫様が人間様をおもてなしするサービスのことでございます」
「同時にっ……2人っ!?」
「ああ~……もしもあちらの方が心配なのでございましたら、ご心配なさらず……当店の『秘薬』をご用意致しますので」
「いや……その……2人でも選ぶのが難しくて……」
「ははあ、なるほどなるほど……それではゆっくりとお悩みくださいませ。お決まりになりましたら、またお呼び下さい」
そして紳士はうやうやしく礼をして部屋の隅に下がった。
(しかし困った……2人……この中から……2人か……)
キミは悩みに悩み、そして……。
「あの……すみません……」
「はい。お決まりでしょうか『人間様』」
「それじゃあ……この2人で……お願いします」
「畏まりました。では姫様たちがこれからご支度に入られますので、今しばらくお待ちくださいませ」
また丁寧なお辞儀をして下がる紳士。
次に現れた時には右手に銀の盆を持ち、その上に小瓶と炭酸水が乗り、順番にキミの前のテーブルに置かれた。
「こちらをどうぞ」
「あの……これは……」
「ああ……まあ……『人間様』には必要ないかもしれませんが、『秘薬』にございます」
そしてにっこりと微笑み、低い声でこう言うのだ。
「姫様お2人をお相手なさるので、備えておいて損はないかと存じます」
その口ぶりから察するに、効果抜群の精力剤といったところか……。
キミはそれを口に含んだ。驚くような臭みとにおい、そしてむせ返るような苦味……炭酸水で口を注ぐことによって少し落ち着くことが出来た。
しばらく待つと、また紳士が入ってくる。
「お待たせして申し訳ございません。姫様達の支度が整いましてございます。どうぞ、姫様達が出迎えて来られております」
シャーっとカーテンが開くとそこに───

ドレス姿のヴェルメリオとシンデレラが立っていた。

そう。

キミが指名した2人だ。

「ふわあっ……」

2人の艶やかな姿に、キミは歓喜とも感動とも感嘆ともいえる声を上げる。
ヴェルメリオは赤いシルクの生地に黒のレースがあしらわれたミニフレアのドレス。首元はホルターネックスタイルで胸の谷間がよく見えるように開口部がある。
ヴェルメリオの大きな胸と深い谷間が目に見えてそれだけでキミの中にずくんと昂ぶりが動き出す。
一方のシンデレラは目の覚めるような青い生地に白いシースルーのレースを各所にあしらったドレスを着ている。肩から胸元が露わになる、いわゆるハートカットスタイルで、ドレスのマーメイドラインが彼女のスタイルの良さを際立てている。
「こんばんは。人間。今夜は楽しんでって」
少し人見知りな雰囲気のヴェルメリオがそう挨拶する。その横で笑顔のシンデレラがドレスを拡げて社交界の挨拶をする。
「御伽・風呂温亭家にようこそ♪ それではお部屋に案内するわね」
2人に腕を絡められてキミは廊下を歩く。
歩きながら2人がギュッと腕を絡めてくる。
自然と2人のふくよかな胸部に実った豊かな果実がキミの腕に押し当てられることとなる。
むぎゅっ~~~っ!
カワイイヴェルメリオから想像出来ない大きなおっぱい。
お淑やかなシンデレラも立派なモノを持っている。ヴェルメリオには今一歩……二歩、三歩及ばないまでも、キミの腕を楽しませるには十分な魅力に膨らんでいる。
「ん……着いた」
「ここが今日人間さんの楽しむお部屋よ」
真っ白い装飾の扉が開かれると大きなベッドと、広いバスルームがあった。
「人間。こっちに座って」
ヴェルメリオの言う通りに豪奢な3人掛けの椅子に腰掛けると、キミの前にヴェルメリオとシンデレラが膝を突いてかしづく。
「今日は当館にお越しいただき誠にありがとうございます」
「私たち、誠心誠意、人間……さん、に、ご奉仕……する……から」
「あ、お願い……します」
丁寧な2人の挨拶にキミも思わず頭を下げる。
「んふふっ💕 人間さん💕 そんなに硬くならないで💕」
「私たち、人間にゆっくりしてもらいたい。どうすればリラックス出来る?」
「まずはぁ……挨拶代わりにキスなんて、どうかしら?」
そう言うとシンデレラはキミの横に座っていきなり唇を奪った。
「んっ💕 んんっ💕 んふぅ💕」
「むっ! ずるい……私も……」
反対側にヴェルメリオが座って強引に首を両手で持って顔を回してキスをする。
「はぷっ💕 ちゅぷっ💕 人間、舌、出して……ちゅぷっ💕 はあぷっ💕」
「ねえ、人間さぁん💕 私にもぉ💕 キ~ス💕 んっ💕」
「んむぅうっ💕 ちゅぷっ💕 はあぷっ💕」
キミの唇を奪い合うかと思った2人だったがなんと協力プレイで3人同時キスと相成った。
「んっ💕 んっ💕 んちゅっ💕 ちゅぱっ💕」
「はふぅ💕 んふぅ💕 ふぅ💕 ふぁむっ💕」
2人の積極的で濃密な口淫にキミは脳ミソが蕩けだしてしまいそうな程の快感を感じていた。
「んっ💕 んはぁっ💕 人間さん、キス上手ぅ💕」
「はっ💕 はあぷっ💕 人間、私たちのキスで……感じてる?」
「あはっ💕 そろそろ……下の方もキスしてあげるわね💕」
そう言うと2人がかりでキミは服を脱がされていく。
「はあっ……んんっ💕 人間のここ……もうこんなに熱く……硬くなってる」
「んふっ💕 お口でしてあげるね💕 はあぷっ💕」
「む、また、先を越された……れろっ……れろぉ💕」
シンデレラに亀頭を咥えられ、ヴェルメリオに竿を舐め上げられる。
2人同時の口撃にキミの怒張は快感に震える。
「んあっ💕 人間の……おちんちん……ぴくってした……気持ち……いいんだ?」
「はあっ💕 すごい、おちんちん、エッチなにおいがどんどん濃くなるよぉ💕」
「もっと……もっと……気持ちよくなって……はぷっ💕 んっ💕 んくっ💕」
「私たちのお口で、おちんちん気持ちよくなって💕 れる……ちゅろ……ちゅぷろっ💕」
(2人を選んで正解だった!)
キミは股間に2人分の口淫の快感を得ながら全身が歓喜と快感に包まれる。
「んっ💕 はああっ💕 ねえ、そろそろ、ベッドに行こっか?」
シンデレラがキミのペニスから口を離すと唾液が透明な糸となって垂れる。
それがなんともエロくってさらに心臓が高鳴る。
「その前に……私たちのお洋服……脱がせて」
ヴェルメリオが立ち上がって背中を向ける際にお尻を膝の上に乗せる。
「あっはっ💕 私も💕」
右にヴェルメリオの赤黒のドレス。
左にシンデレラの青白のドレス。
ヴェルメリオのホルターネックの首の紐を解くと……。

たぷぅんん───。

そんな音が聞こえてきた。
キミは服を脱がす素振りで、背中から手を回して、その大きな乳房に触れ、揉む。
「あんっ💕 やっ💕 はあんっ💕 もう……人間……おっぱい……好き?」
「実はさっきからずっと気になっていたんだ」
「ん……知ってた。人間、ずっと私たちのおっぱい、見てた」
「ねえん💕 私もぉ💕」
お尻をキミのふとももの上で動かしてドレスを脱がす催促をするシンデレラ。キミは彼女のなだらかな肩を愛撫しながら背中のファスナーを開ける。
そして露わになったであろうおっぱいを背後から揉む。
「あんっ💕」
可愛らしい声で鳴くシンデレラのおっぱいもけして小さい方ではない……。
いや、むしろ十分に巨乳であるのだが、いかんせんヴェルメリオのロリ爆乳のインパクトが強すぎたのだ。
「んっ💕 んんんっ💕 人間、おっぱい好き過ぎぃ💕」
「んあっ💕 あっ💕 あんっ💕 おっぱい揉むの……上手ぅ💕 んんんっ💕 ああんっ💕」
ロリ爆乳とスタイル抜群美巨乳を両手で弄ぶ! 男として至福の瞬間だった。
「ねええっ、人間さん💕 そろそろベッドにいこ💕」
ふぁさりと、2人のドレスが床に落ちる。
ヴェルメリオは黒いローライズのパンティと、ストッキングにガーターベルト。
シンデレラは白に青いリボンの付いたフリル付きのパンティにふとももにふわふわフリル付きのニーハイストッキングを履いている。
そしてキミをベッドに横たえると左右から覆い被さるように交互にキス。
「んっ💕 んふふっ💕 人間さん、リラックスしてね💕」
「ちゅぷっ💕 はぁ……硬くなるのは……おちんちんだけ……」
含みをたっぷり持たせて2人はキスする場所を動かしていく。
唇から口元、頬、耳、首筋……。
そして肩、胸……乳首へと……。
「ふふっ💕 乳首、敏感なんだぁ💕」
「私たちといっしょ……はぁ……んむぅ💕」
左右から乳首舐めにキミの身体が快感に波打つ。
「んっ💕 んんっ💕 ほらぁ、こっちもどんどん硬くなるぅ💕」
「私たちの手で……はあぁっ……おっきくなるぅうっ💕」
シンデレラとヴェルメリオに乳首を舐められながらその手でペニスを扱かれる。
「んはあっ💕 まだまだ……これから……だよ💕」
「人間さん、もっともっと気持ちよくなってね💕」
そして彼女たちのお口がキミの股間に移動していく。屹立しているペニスに愛おしそうに唇を寄せて、そっと触れる。
亀頭の先に触れるだけで全身に快感が奔る。
「うっ……」
「んふっ💕 おちんちん、気持ちいい?」
「はふっ💕 人間、気持ちいいのが……私にも、伝わってくる」
「ふふっ💕 いっぱい舐めてあげる💕 んっ💕 れろっ💕 ちゅぷっ💕 ちゅれろっ💕」
「わ、私も……れぅ……んれぅうっ……れろぉ……んふれろぉおっ💕」
シンデレラとヴェルメリオの左右からのダブルフェラだ。気持ちよくないわけがない。
「フェラもいいけど……こっちからも……」
「あっ💕」
「んっ💕」
2人の乳房に手を伸ばす。
さっきは背後からだったが、今はうつ伏せ気味になっているので垂れたおっぱいをその手に堪能する。
「おおおおっ!」
シンデレラの美巨乳。ヴェルメリオのロリ爆乳。柔らかな乳房だけでなく尖端の乳首を指で弄る。
「あんっ💕 ああぁんっ💕 乳首ぃ💕 ダメェエッ💕」
「んっくぅっ💕 乳首……摘まむの……ずるい……私も……んむぅ💕」
ヴェルメリオはキミの竿部から袋をきゅぅううっと握る。
「くっはあああっ!」
玉袋を握られるのは快感もさることながら、人間の本能としての恐怖感も同時に発生する。
文字通り生殺与奪を……いや精殺与奪を握られているのだ。
「んふっ💕 もう、人間さん♪ そぉんなにおっぱいが好きなら……」
「私たちの……おっぱいで……してあげる💕」
右からはぽよんという感触と音。
左からはたぷぅんという感触と音。
言うまでもなく右がシンデレラで、左がヴェルメリオだ。
「んっ……こうしてぇ……おっぱいで……挟んで……」
「むっ、シンデレラ……じゃま、それじゃあ私がちゃんと挟めない」
「そっちの方がおっきいんだから、ちょっとは遠慮しなさいよ」
「ふふんっ、その程度で、人間を気持ちよくしようなんて……」
「なによっ! 私だってそのくらいは……あんっ💕」
「ひぅうんっ💕 人間の……指がぁっ💕 ひあああんっ💕」
言い争いが加熱する前にキミは指を彼女たちのパンティの股間へと挿し込んだ。
「んもうっ……ほら、ヴェルメリオちゃんももっとこっちに寄せて💕」
「シンデレラも……もっとぎゅっと人間の……気持ちよくする……んんっ💕 こう」
「あはっ💕 人間さんのおちんちん、ぴくぴくしてる💕」
「気持ちいい? 私たちのおっぱい……気持ちいい?」
「ああ、いいよ……最高だ」
言葉だけではない。キミは今心の底から最高だと、叫びたいくらいの気分だった。
「んっ💕 んっ💕 んんっ💕 んはあっ💕 人間さんの……おちんちんのぉ……エッチなにおいがぁ💕 ああんっ💕 濃くなってぇ💕 ああっ💕 あああんっ💕」
「あっ……人間の先っぽから……透明なのが……えう……れろっ💕」
「あんっ💕 私も舐めるぅ💕 ちろっ💕 ちゅろっ💕」
「んっんっんっ💕 んっんっんっんっ💕」
「ふぁっ💕 あっあっ💕 あっあっあっあっ💕」
2人の呼吸が次第に合ってきて、乳房の動きが、キミの陰茎を程よく刺激し扱きあげていく。
「ああっ……あああっ……」
「人間? イキそう? 白いの……出そう?」
「いいわよっ💕 出して……私たちの……パイズリで……イッて……イッてぇえっ💕」
「んっんっんっ💕」
「あっあっあっあっ💕」
2人の艶めかしくも愛らしい喘ぎ声を耳にしながらキミの腰が快感に震えた。
びゅくっ! びゅっくんっ!
「あっはぁあっ💕 出た出たぁあっ💕」
「濃いのが……びゅるるって……すごい💕」
「はあはあっ、気持ちよかった……」
「今、キレイにしたげる……はぁ……あぷっ……れろっ……」
「んっ💕 私もぉ💕 あ~んむっ💕 んんっ💕 んぁあっはぁあっ💕 すっごい濃いのが出たね💕」
「はぷぅ💕 人間の……まだ硬い……あんなに出したのに……れろ……んれろぉ💕」
「でもぉ……まだまだこれからよ、人間さん」
「私たちも……気持ちよく、してぇ💕」
ヴェルメリオがパンティを脱いでキミの腰に跨がった。
「んっ💕 人間の……おっきいの……はあっ……んっ💕 んん~~~💕 硬い……」
ヌプヌプと音を立ててキミのイチモツがヴェルメリオの淫裂の隙間に埋め込まれていく。
「はああっ……すごい……中、濡れてる……」
「あはぁあっ💕 見られてるぅ💕 私の……濡れたおまんこにぃ……おちんちん……入っているところぉ💕 はっ……恥ずかしい……」
「あんっ💕 じゃあ、私はこっちで、気持ちよくしてもらおうかなぁ💕」
シンデレラもパンティを脱いで、キミの顔の上にお尻を置く形で跨がる。つまり、顔面騎乗位だ。
キミの身体の上でシンデレラとヴェルメリオが向かい合う形で騎乗位している。
「んむっ……むぐうううっ?!」
キミの口に、シンデレラの陰唇が押しつけられる。
形の良いヒップと美しい曲線を描くふとももにレースのストッキングがとても淫靡でキミを昂ぶらせる。
それに何よりも彼女の陰唇の奥から溢れ出す淫汁がキミの舌を痺れさせる。
「あんっ💕 ああんっ💕 人間さんの舌でぇ💕 ああんっ💕 」
「んはあっ💕 人間の……おちんちんがぁ💕 私の中でぇ……びくんって跳ねたぁっ💕 あっ💕 あっ💕 あっ💕 あんっ💕」
目の前にシンデレラの真っ白いヒップを見ながらキレイなおまんこをクンニし、股間ではヴェルメリオの騎乗位ピストン───。
まるで天国!
快感の上昇が止まらない!
止まらない!
止まらない!
「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 人間の……腰がぁ……動いてぇ……ああんっ💕 突き上げられるぅうっ💕 あっ💕 あっ💕 あっ💕 そんなに動いちゃ……ダメェエエン💕」
「んはあっ💕 スゴいのぉ💕 私のおまんこぉ💕 舌でぇ💕 中まで掻き回されてぇ💕 こんなのぉおっ💕 初めてぇえ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 ああんっ💕」
キミの動きに合わせて淫らに腰を振る2人の姫に、欲望と快感がキャパオーバーだ。
「くっ……はあっ……もう……出るっ!」
「イキそう? 人間……イキそうなの? 私も……もう……限界……いっしょに……いっしょにイコ💕」
「ああっ💕 ああんっ💕 私もぉ……もうちょっとなのにぃ……あっあっあっああっ💕」
キミは2人の嬌声を聞きながら頭の中が真っ白になるのを感じ、その瞬間、股間に熱く弾けるような感覚が奔った。
びゅくっ! びゅくくんっ!
「あああっ💕 ひああああっ💕 熱いの……あっあっあっ💕 あああっ💕 私もっ💕 私もぉおっ💕 イッ💕 イッ💕 イクッ💕 イクッ💕 っぁああああ~~~~っ💕 イィックゥウウウウ~~~~~~~~~~~~~っ💕」
「あんっ💕 ああんっ💕 ヴェルメリオちゃん、とっても気持ちよさそう💕 私も……イキたいよぉ💕 ああっ💕 はあんっ💕」
「はっ💕 はあっ💕 すごいの……まだ……中でどくどくぅってぇ……出されてぇ💕 あっ💕 はああんっ💕」
「ああんっ💕 ねえ人間さん💕 次は私にも、いっぱい出してぇ💕」
そう言ってシンデレラが今度はキミの股間に乗って、まだ萎えないペニスを自ら膣内に招き入れた。
ぬぷり───。
キミの舌ですっかり柔らかくなったシンデレラのオマンコはすんなりと根本まで挿入された。
「くぅう……こっちも……気持ちいいっ」
ほどよく濡れて奥に行くほど締め付けるオマンコに挿入しただけで快感のメーターが絶頂に振り切れそうになる。
「人間、お顔に……おっぱい……どうぞ」
今度はヴェルメリオが膝枕をしてくれる。
ロリ爆乳のヴェルメリオが膝枕をするとどうなるのか?
答え。
目の前が真っ暗になる。
「あっ……」
それと同時に顔全体を覆う柔らかな感触。
さらに甘く芳しい香りが鼻腔をくすぐり、キミの脳に直接淫猥な刺激を送り込んでくる。
「ああんっ💕 どっちでおちんちんおっきくしてるのよぉ💕 あんっ💕 ああんっ💕 人間さんのおちんちん……硬くて……太くて……長さもぉ……奥まで届いて……まだ余ってるなんてぇ💕 こんなのぉ💕 気持ちよすぎるよぉおっ💕 あっ💕 あっ💕 あっ💕 ああんっ💕」
「人間、こういうのは……どう?」
そう言ってヴェルメリオはキミの顔の上で上体を揺さぶる。おっぱいが顔を前後して、つまりこれはいわゆるぱふぱふの上位性戯『顔パイズリ』だ!
「むふっ……ふむぐうぅううっ!」
「あんっ💕 ヴェルメリオちゃんのおっぱいでおちんちんよろこんでるのがわかるよぉ💕 あっ💕 はああっ💕 あっ💕 あああんっ💕」
「んっ💕 人間……舌出して……おっぱい……舐めてる……んんっ💕 それ……私も……気持ちよく……なっちゃう……んっ💕 んっ💕 んっ💕 んんっ💕」
ヴェルメリオのおっぱいに吸い付きながらシンデレラの腰の動きを股間に感じる───。
まさにパラダイス───!
キミの中のザーメンタンクはダブルパイズリとヴェルメリオで空になったかと思われたが、たちまち満タンになっていく。
これももしかしたら秘薬の効果なのかもしれない。
「あっあっあっ💕 あっあっあっあっ💕 おちんちんっ💕 人間さんのおちんちん、気持ちいいっ💕 気持ちいいよぉ💕 私ぃ💕 もうッ……イッちゃいそうだよぉおっ💕 あんあんあんっ💕 あんあんあんあんっ💕」
そんなシンデレラの声に呼応するかのように、キミの股間でも欲望が暴発した。
びゅるっ! どびゅるっ!
「ああっ💕 んんぁああっ💕 出てるぅ💕 熱いのぉおっ💕 出てぇ💕 あっあっあっ💕 あああああっ💕」
シンデレラの身体がガクガクとキミの腰の上で揺れた。
「イックゥウッ💕 んんんん~~~~~~~~~~~っ💕」
そして糸の切れたマリオネットのようにキミの胸へと覆い被さる。
「あはぁっ💕 とっても気持ちよかったぁ~……んっ💕 ちゅっ💕」
後戯のつもりか、あるいは気持ちよかった御礼か、あるいはそういう癖なのか、シンデレラはちゅっちゅっ、とついばむようなキスをキミの口元に降らせた。
「むっ……お風呂……用意する……シンデレラも」
まだキスに名残があるシンデレラを浴室へと引っ張っていく。もしかしたらヤキモチを妬いているのかもしれなかった。
「はあいっ💕 用意出来たから、こっちに来てぇ💕」
「んっ……ここに座って……」
真ん中に谷間の出来ている介護用の椅子……通称スケベイスに座らせられる。
「はあい💕 お身体洗いますねぇ💕 んっ💕」
シンデレラが泡立てた石鹸をキミの身体に塗りたくり、ヴェルメリオもその泡を両手で引き延ばしていく。
「んっ💕 んんっ💕 人間の背中……私の……胸で……洗ってあげる……んっ💕 んっ💕 んんっ💕」
ヴェルメリオのロリ爆乳が背中の擦りつけられる。それだけで3連射した後にもかかわらず、股間が激しく張り詰め脈動する。
「あんっ💕 もうこんなに元気になってぇ💕 ここは入念に洗ってあげる💕」
シンデレラに入念に亀頭、カリ首、陰茎、陰嚢、裏筋、その奥のアナルにまで指を沿わして丹念に丁寧に、そして淫猥に洗っていく。
「ここはもっとしっかり洗わないとねぇ💕」
とカリ首のくびれた部分を指先で焦らすようにぬちゅぬちゅと音を立てて洗うのだ。
「くっ……」
「あんっ💕 痛かった? ごめんなさいね💕」
そしてキミの首に両手を回して背中のヴェルメリオとサンドイッチをするようにキミの身体を挟んだ。
「んっ💕 はあっ💕 あっ💕 んっ💕 んふふっ💕」
「んっ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んはぁっ💕」
そして身体を洗った後は2人がキミの手を取り、膝の上にそのヒップを乗せる。
右にヴェルメリオ。
左にシンデレラ。
「手を洗いましょ💕」
「ここで……洗ったげる」
キミの掌を、おっぱいで洗おうというのだ。
右手をヴェルメリオの爆乳。
左手にシンデレラの美乳。
「おおおおっ!」
「あっはぁ💕 人間さん、昂奮してるぅ💕」
「人間、おっぱい、好きだもんね……んっ💕 はあっ💕」
先ほどもおっぱいは揉ませてもらったが、湯に濡れてソープでぬめるおっぱいは、それまでとは比較にならないほどになめらかで、すべらかで、そしてキミの煩悩をこれ以上ないほどに刺激してくる。
敢えて、この状況を一言で表すなら───。

エロい!

そう!

濡れたおっぱいはエロい!

泡まみれのおっぱいはエロい!

そのてかりもぬめりもエロい!

エロいのだ!

ぬめりによって2人の感度も上がっているのか、あんあんとおっぱいを揉まれて喘ぐ声も甲高く愛らしく、そして艶めかしい!

つまり、声もエロい! ×2!

「はぁあっ💕 はあい💕 それじゃあ洗い流すねぇ💕」
「んっ💕 もう、人間、おっぱい揉みすぎ」
「あ……あははっ……」
身体中の泡を洗い流されると今度は浴槽へと浸かることとなる。
大きな浴槽は円形で中には段差があり、まさに「プレイ」の為に作られたモノであることは明らかだった。
案の定、2人は左右に座り、そして右に左に首を傾けられてキスをしてから、今度はヴェルメリオが前に座り、背後からシンデレラが背中に身体を押しつける。
「んっ💕 人間の大好きなおっぱい……好きにしていいよ💕」
キミは当然ヴェルメリオの乳房の谷間にダイブする。
弾力、抱擁、そしてどこまでも沈んでいくかのような柔らかさ……。
呼吸を求めても本能が乳房を求め乳首を貪る。
右の乳首が終われば今度は左の乳首。
「あんっ💕 そんなにされたらぁ……ああんっ💕 乳首ぃいっ💕 ふやけちゃうよぉおっ💕 あっ💕 あっ💕 あっ💕 あんっ💕」
ヴェルメリオの可愛い声に夢中になっていると、次にシンデレラも前に回ってキミの顔のおっぱいを寄せる。
「んぷっ!? んむっぷぅうううっ!」
ヴェルメリオのおっぱいとシンデレラのおっぱい!
右を向けばヴェルメリオのロリ爆乳!
左を向けばシンデレラのナイス美乳!
そしてサクランボのような乳首を4つ、順番に口に含んでは吸い上げて、ちゅぽんっと離す。
「あんっ💕 ああんっ💕 乳首でえっ💕 遊んでるぅうっ💕 あっ💕 ああんっ💕」
「んんっ💕 ダメェ💕 乳首ぃ……引っ張っちゃぁあっ💕 あっ💕 あっ💕 はあああんっ💕」
「はあはあっ……」
4つのおっぱいを堪能したのと、お湯に浸かってのぼせかかったのとで、キミは呼吸を整える。
「はあっ💕 今のうちにマットの準備するね💕」
「ちょっとだけ……待ってて」
2人は甲斐甲斐しく浴場をプレイの場へと整えていく。
ローションを溶いて、マットに馴染ませるとそこでようやくキミにお声が掛かる。
「はあい💕 こっちに来てぇ💕」
「滑りやすいから……気を付けて」
キミは足下に気を付けながら、マットで横になる。
「まずはぁ……うつ伏せになってね💕」
「んっ……背中、ローション塗るね……」
背中に少し熱いローションがかけられ、そして2人の手で塗りたくられる。
「んっ💕 んっ💕 んっ💕」
「ふぁっ💕 はぁっ💕 んっはぁあっ💕」
背中に4つの手の感触から、次に身体を左右から覆い被される。
「んっ💕 んはあっ💕 人間っ……身体……おっきい……んっ💕 んっ💕 んんっ💕」
「ふぁっ💕 人間さんの……ごつごつしてて……でも……なんだかとってもえっち💕」
ぬりゅっ、ぬりゅっ、とローションの音が浴室に響く。その音と2人の吐息が混ざり合って、感じやすくなる。
うつ伏せのまま背中から足まで好きにされているのだが、見えない分、聴覚と感触が鋭敏になってしまう。
足の指を舐められたり、足の裏におっぱいを押しつけられたり、ふとももの上に跨がったりしている。
「はあい💕 じゃあ上向きましょっか💕」
「くるっとぉ、ひっくり返って……」
右手を身体の下から左に引っ張られると、まるでこてがえしのようにくるりとキミの身体が仰向けになった。
「あんっ💕 おちんちん、びんびんだぁ💕」
「はうぅっ……まだこんなに元気だなんて……人間って……絶倫?」
もしかしたら彼女たちはこの店で『秘薬』を提供していることを知らされていないのかもしれない……。
「えっと……2人がとっても可愛いから……」
「えっ……」
「はぅ……」
意外にチョロそうな反応を示す2人だった。
「んっ💕 それじゃあ、今度は私が……んっ💕」
2人で仰向けになった表もたっぷりとローションでマッサージされてから、シンデレラがキミの腰に跨がってくる。
「んはあっ💕 なんかさっきよりもおっきくなってるかも? んはっ💕 あっ💕 ほら、先っぽなんて……んんっ💕 入れるだけで感じちゃうよぉ💕 はあっ💕 あああっ💕」
「んっ💕 おっぱい……揉んで……いいよ……」
ヴェルメリオの言うとおりに、その美爆乳を両手で楽しみながらマットの上でシンデレラと踊る。
「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕 腰がぁっ💕 動いてぇっ💕 あっあっあっ💕 あんっ💕 やっぱりおっきいよぉ💕 硬いよぉ💕 感じちゃうよぉおっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
そんなシンデレラの声に、マットの弾力も手伝ってキミの腰もついつい弾んでしまう。
「あんっ💕 ああんっ💕 おっきいのがぁっ💕 上がって来るぅうっ💕 突き上げられちゃうぅうっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
ぬぷっ! ぬぷっ! ぬぷっ! んぬぷぅうっ!
ローションとシンデレラの内側からあふれ出る愛液がとてもいやらしい水音を浴室内に響かせた。
「はあっ、気持ちよさそう……人間の……おっぱいを……触る手も……熱くなって……あっ……んぁっ💕」
「あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕 来ちゃう……来ちゃうぅうっ💕 私ぃいっ💕 もう……ガマン出来ないぃいっ💕 あっあっあっあっ💕 あっあっあっあっあっあっあっあああっ💕」
シンデレラの声が一層甲高く、そして蠱惑的になっていき、その声はキミの射精感を高めていく。
「んはあっ💕 ああっ💕 あっあっあっあっあっあっ💕」
「あああっ! むっぎゅう~~~ってぇえ……おっぱい……掴まれてぇええっ💕 んんんんっ💕」
射精の瞬間、キミはヴェルメリオのおっぱいを掴んでいた。
「くぅうっ! んっくぅううっ!」
キミは低く呻くと、その瞬間、腰を高く突き上げてそこで一気に快感を開放させた。
びゅるっ! びゅるっるっるっるっ!
どっびゅるるるるるるるるっ!
「あっっふぁあああああっ!? なっ、なにこれぇえっ!? こんなにぃい……あっ💕 ああっ💕 イクッ💕 イクッ💕 イクッ💕 んんっぁああああああああああっ💕 イイイイイッックゥウウウウウウウウ~~~~~~~~~ッ💕💕💕」
膣奥にキミ自身も驚くほどの大量の射精を施し、シンデレラを絶頂へと導いた。
「あっ💕 はああっ💕 ああんっ💕 すごいのぉ💕 ホント絶倫なんだぁ💕 ああっ💕 あああんっ💕 まだぁ……びゅるぅう……びゅるるるぅう~ってぇ……中に出されてるぅう~~~っ💕 ああんっ💕」
「むぅ……私の分も……残ってる?」
この後まだする気満々のヴェルメリオがキミに聞いてくる。
「たぶん……大丈夫かな?」
その証拠にシンデレラから引き抜かれたキミのペニスは十分な硬さと大きさがあった。
「ふわっ……ホントに絶倫……はあぷっ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んっくっ💕 ちぃううう~~~っ💕 んっ💕 はあっ💕 キレイになった💕」
ちゃんとお掃除してから、キミの上で挿入を果たす。
「ああんっ💕 深いぃいっ💕」
キミは無意識にヴェルメリオの両手を握り、指を絡め合った恋人つなぎをしていた。
「んはあっ💕 あっ💕 ああっ💕 人間の……手……熱い……んんっ💕 おちんちんも……んんんっ💕」
キミはガマン出来ずに、ヴェルメリオよりも先に腰を動かし始める。
「ああっ💕 ああんっ💕 ダメッ💕 ダメエッ💕 まだ……私が……して……あっあっ……してあげたいのにぃいっ💕 ひぁあっ💕 ひぁあああっ💕」
シンデレラとセックスをしている間、ずっとキミに激しく胸を揉まれてお預けを食らっていたヴェルメリオの媚肉は既に「出来上がっていた」。
だから挿入の感覚だけで動くことが出来なかったし、キミの動きをただ受け入れることしか出来ないで居る。
「あんっ💕 ああんっ💕 すごいぃいっ💕 人間の……人間のおちんちんがぁ💕 私の……おまんこぉおっ💕 激しく……突き上げてぇえっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 はああんっ💕」
「あっはぁあっ💕 どう? 人間さんの本気おちんちんは? すごいでしょう?」
いつの間にか絶頂して果てていたはずのシンデレラが復活してヴェルメリオの背後からおっぱいを揉む。
「ああっ💕 いやあっ💕 今っ……私ぃ……敏感に……なっているからぁ💕 あっ💕 はあっ💕 ひぁあああんっ💕」
「ほらほらぁ、しっかしおっきなおっぱいよねぇ……すごいわぁ💕」
「やっ……あっ💕 はああんっ💕 ダメェ……人間が見てるぅうっ💕 あっあっあっ💕 ああんっ💕」
「ほらほらぁ……もうほんっとやらしいおっぱい!」
「くぅうっ!」
キミに突き上げられながらヴェルメリオがシンデレラにその爆乳を揉みまくられている。
その光景の淫靡さはキミの快感を臨界MAXにまで一気に上昇させる。
「はあっ……もう……」
「ひぁあっ💕 ひああああっ💕 来てぇ💕 来てぇえっ💕 私の中にぃい💕 いっぱいぃいっ💕 いっぱい出してぇえええっ💕」
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!
キミは高速でピストンをヴェルメリオの膣奥へと叩き込むと一気に欲望を開放させた。
ぶびゅるっ! びゅるびゅるびゅるびゅるぅうううっ!
「ひぃっ!? ひぅうううううううっ💕 熱いのがぁあっ💕 中で……弾けてぇえっ💕 んぁああああっ💕 イッちゃう💕 イッちゃうぅううっ💕 私もぉおおおっ💕 イッちゃうぅうううんんんん~~~~~~っ💕💕💕」
キミの本日最高潮とも思える射精を敏感になった膣奥に受けて、ヴェルメリオも絶頂に達した。
「はあっ💕 はああっ💕 すごい💕 まだ……身体が……ふわふわしてるぅ……んっ💕 ちゅっ💕」
そして倒れこむようにキス。
「んふふっ💕 それじゃあ、2人で綺麗にしてあげるわね💕」
「んんぁあっ💕 私もぉ💕」
ヴェルメリオの膣内から引き抜かれてもまだ萎えない肉棒を2人がお口と舌でキレイに舐め取ってくれる。
「んふふっ💕 人間さん、まだこぉんなにガッチガチィ💕」
「まだ……出し足りない? 私たち……物足りなかった?」
そんなことはないと首を振るキミに、2人は淫靡な微笑を浮かべ、上目使いでこう囁く。
「じゃぁ~あ~💕」
「もっと……する?」
キミの中に「する」以外の選択など、あろうはずがなかった───。

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PLATINUMコース 2月リクエスト作品アップ(2本目)

PLATINUMコースの2月のテーマリクエスト!
お申し込みいただきありがとうございます!

オトフロのドロシーちゃんです。
こう、ツンデレってわけでもないし、デレデレってわけでもないし、でもやっぱり内心はデレデレっていう、微妙なラインをうまく表現するのが難しかった!
でもいろんなキャラ書けるの楽しい!
リクエストはこういうのがいいですね。
(難しいんですけどね)

とりあえず引き続き3月もテーマリクエストやります!
ちょっと仕事が手いっぱいになってきましたので、その後は出来るかどうかわかりませんが。

お気に召していただけたのなら、3月参加していただけたら幸いです。

【 SSRコース 】プラン以上限定 支援額:500円

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【Skeb】オトフ□のヴェルメリオ・バニーとひたすらいちゃこらするだけのSS

Skeb納品分です!
バニーということでなんとか年内での納品がんばりました! もう少し早くしたかったのですが、ギリギリになってしまいすみません!
巨乳のヴェルメリオちゃんいいですね。公式の方でもどんどん巨乳化が進んでいるみたいで……いいぞもっとやれ!
またパイズリ書きたいので、こういったリクエスト、Come onCome onです!!

フォロワー以上限定無料

一般的な日記や告知、作品の一部を読んでいただけます。

無料

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Skeb依頼品『俺のヴェルメリオたちが俺のことを好き過ぎる件!?』を納品しました。

Skebの納品物でございます。
いやー、ロリ巨乳で3Pでパイズリで乱交という、私の趣味を見事に網羅した依頼をいただき、そっらもう気合とかやばいですよ!
元々ヴェルメリオちゃん好きでしたし!
ありがとうございます!
ていうかね……正直書き足りなくなってしまい、仕事に追われている最中でもあるというのに、ついついオマケを作ってしまいまして……。
はい、Skebで以来のあったヴェルメリオちゃんのオリジナルとアルターとでひたすら3Pするゲームブックシナリオをオマケで作ったので配布です。
一応閲覧自体は無料で出来るのですが、やはり遊べてこそのゲームブックでしょうよ!
ということでDLは有料とさせていただきます!
とにかくステキなシチュでのご依頼ありがとうございました!

11月納品分になりますが、各所でのリクエスト受付中です!

~~~※~~~※~~~※~~~※~~~
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/12686
PIXIVFANBOX https://u-kouyou.fanbox.cc/
Fantia https://fantia.jp/fanclubs/178774
こちらにもエッチなテキストをいろいろと
アップしております。よろしくお願いします。
リクエストやコミッションはコチラ↓
pixivリクエスト https://www.pixiv.net/users/832232/request
Fantiaコミッション https://fantia.jp/mypage/fanclubs/commissions
Skeb https://skeb.jp/@yuuki11610958

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