最後の挨拶
Unreal Night Girls３期生の高坂はいりです！
５月４日にデビューしてから、約一年間
沢山の応援、ご支援ありがとうございました。
文章を考えるのがあまり得意では無いので、小中学生の日記みたいになってるかも💦
端的にまとめると「皆に出会えて良かった！ありがとう！大好き！」です。
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時が経つのは早すぎて、いまだに卒業する実感がわきません。
え？卒業するの来月じゃないの？今月！？嘘！早っ！って毎日思ってます。
オーディションを受けた日の事を鮮明に思い出せるほどです。
たまたまネット上に音声を上げていて、それを聴いた運営さんが声をかけてくれました。
最初は「怪しい・・・」と思っていたのですが
ひなちゃん先輩を観た瞬間「凄い・・・」この一言でした。
沢山の人に囲まれて配信をしている姿が、当時の僕にはキラキラして見えました。
たぶん。ひなちゃん先輩がいなかったら、僕はオーディション受けていませんでした。
この人みたいになりたいと想いながらオーディションを受け、受かった時には凄く喜びました。
デビューまでの日はとても不安でした。
イメージと違くて何か言われたらどうしよう・・・
可愛くしなきゃ・・・
でも、そんな不安もすぐになくなりました。
皆とても暖かくて、優しい人達ばかりで
緊張はしましたが、すぐ配信が楽しくて、配信が大好きになりました。
それからの日々は、毎日が楽しかったです。
何を配信していいか分からない日もあったし、体調不良やバイトで疲れて配信出来ない日もありました。
でも、
「暇だな・・・配信したいな・・・」
「あ、このゲーム配信でやったら楽しそう」
「こんなえっちな企画やったら、喜んでくれるかな」
「通話プランとか増やしたら、喜んでくれるかな」
「耳舐め配信したら喜んでくれるかな、でもyoutube規制厳しいし・・・ひなちゃん先輩ニコニコで耳舐めやってたよね・・・僕もやろうかな」
「もっと耳舐め、マッサージ上手くなって先輩に喜んでもらいたい」
最初から言っている事なのですが、
僕は配信活動をやる上で「やらなきゃ」とは思わないようにしてて
「やらなきゃ」と思った事はやらないようにしてたりします。
「やらなきゃ」と思った瞬間、楽しくないからです。
僕は楽しく配信活動をしたいと思っているので
「やりたい」「喜んでもらいたい」
それを一番大切にしていました。
「喜んでもらいたい」が僕の活力で、いろんな人の耳舐め配信を見て勉強をしたり
音声作品を購入したりしました。
僕が頑張れば、先輩達が喜んでくれる。
先輩達が喜んでくれると、嬉しい言葉をくれる
僕も嬉しくなる。もっと努力しようと思える。
え？この循環最強では？？？
やっぱ楽しんで活動できるのが一番なんだよなぁ！？
僕ってめちゃくちゃ不真面目な人間なんですよ。
本来努力って苦手で、毎日その日その日テキトーに過ごしてて
遊ぶこと大好き、やらなきゃいけない事は後回し
そんな人間がノルマ達成する事ができたってだけで僕自身もビックリです。
それもこれも、先輩がいてくれたからだと思います。
先輩が「喜んでもらいたい」って僕に思わせてくれる人じゃなかったら
ここまで努力する事が出来ませんでした。
先輩達は素敵な人達ばかりです。
迷惑をかけてくる人もいないし、皆暖かく見守ってくれて
大好きです。
めちゃくちゃ大好きです。
これからも毎日お話をしていたいくらい大好きです。
先輩達に出会えて僕は幸せ者です。
沢山の愛をありがとう💕
運営さん。ひなちゃん先輩。凛ちゃん先輩。みるくちゃん。先輩。
今までお世話になりました。
ありがとうございました。
高坂はいり